100億円超のグランピング集客プラットフォームの構築に向けて～リゾートグランピング～

グランピング、リゾートヴィラ集客支援グランピング、リゾートヴィラの集客支援を行う株式会社ブッキングリゾート(本社：大阪府大阪市北区梅田、代表取締役：坂根正生)は、支援企業の集客力向上を図り、100億円超のプラットフォーム構築を目指すことをお知らせします。[画像1: https://prtimes.jp/i/52784/66/resize/d52784-66-7bf95085517325edf5be-0.png ]100億円超のグランピング集客プラットフォームの構築に向けて１．リゾートグランピングドットコムの実績と特徴 2020年8月に事業を開始致しました「リゾートグランピングドットコム（グランピング集客に特化したポータルサイト」の累計取扱高が50億円を突破致しましたので、お知らせいたします。 リゾートグランピングドットコムは、コロナ禍で注目を集めているグランピング施設の集客に特化したポータルサイトとして2022年1月時点で全国約90施設の集客支援業務を展開しております。グランピング施設や類似業態であるコテージタイプ、ヴィラタイプの宿泊施設のマーケティングに特化しており、SNS広告やテレビCMを織り交ぜたプッシュ型マーケティングで若年層を中心に月間70万人～100万人（ハイシーズンは160万人）のユーザーにご利用いただいております。[画像2: https://prtimes.jp/i/52784/66/resize/d52784-66-95a3070377ad7bc2427d-1.png ]【リゾートグランピングドットコム：2022年1月現在、全国90カ所のグランピング施設を掲載】２．年間取扱高100億円に向けた今後の集客戦略 3密回避の宿泊業態として注目されているグランピングビジネスは、政府のコロナ支援策である事業再構築補助金の追い風もあり、参入企業が大幅に増加しています。 弊社の開業支援中の新規開業予定案件おいても、2022年は100件超となる見通しであり、グランピング業界特化型の集客支援サービスとして、クライアントの事業成功への責任は日に日に重みを増していると感じております。 また、弊社のシェア拡大には、グランピングの市場拡大を上回るペースでの成長が求められており、2022年の年間取扱高目標は前年対比220％の100億円を掲げております。【弊社が支援中の新規開業案件の一覧】[画像3: https://prtimes.jp/i/52784/66/resize/d52784-66-776cce30f68cb2d8a3cd-2.jpg ]https://prtimes.jp/a/?f=c-52784-2022010611-08697a15175d30da221455b7d1bc3a96.pdf 上表記載のように、2022年は全国30道府県で約100件の新規開業が予定されており、全国的なプロモーション、販促予算の一層の上乗せを実施の上、クライアント施設の増収に努めていく考えです。 ３．2022年のテーマは、開業施設の存在告知力を圧倒的に強化すること 弊社集客支援サービスの特徴の一つとして、「プッシュ型マーケティングに力を入れている点」が挙げられます。 リゾートグランピングドットコムの掲載施設数は、わずか90施設であり、数万施設を掲載する大手OTA（オンライン・トラベル・エージェント）と比較すると圧倒的に少ない状況です。そのため、クライアントの個別事情に精通、また広告費を集中投下することで、1施設当たりの集客実績では、類例のない成果を実現しています。 2022年、契約施設数の増加に合わせ、従来のテレビCM予算を5倍程度の年間3億円とする、また新たに自社オリジナルのインフルエンサーマーケティングに取り組むことで、より強力にクライアントの業績向上を後押ししていく方針です。４．公式サイトも含めた集客業務を一括でお引き受けする支援スタイル リゾートグランピングドットコムの成り立ちは、2020年に開業したグランドーム伊勢賢島の集客代行業務が起源となっています。集客代行とは、「公式サイトの制作および運営」・「テレビ局、雑誌、WEB媒体をはじめとしたメディア対応」・「予約システムやPMSの設定管理業務」・「テレビCMの実施」など多岐に渡ります。 クライアントのマーケティング業務やシステム維持コストの削減を図りながら、集客実績を最大化するサービスとして、現在、54施設のクライアントを支援させていただいております。 また、サービス開始当初より、グループ企業の(株)にしがきの施設開発ノウハウを承継する形で、開業前からのサポートも無償対応させていただいております。※(株)にしがき(京都府宮津市)：全国で22か所のグランピング施設を開発・運営[画像4: https://prtimes.jp/i/52784/66/resize/d52784-66-4eb0c9bb8390c6ca46f6-3.png ]５．多様化するグランピング施設と市場拡大について また、2022年秋には、より確度の高い集客支援サービスを構築するべく、愛犬同伴型グランピング施設の新業態を自社開発する予定です。より精緻なマーケティングデータや施設運営ノウハウを蓄積するとともに、成長するグランピング市場において、開発施設の同質化を防止する目的で、業態細分化を進め、利用者の定着促進の一助となることを目標としております。 (株)ブッキングリゾート リゾートグランピングドットコムhttps://www.resort-glamping.com/特化型ポータルサイトに蓄積した豊富なデータを武器にグランピング施設の集客・企画・開発・運営を支援（月間レジャー産業2022年1月号：総合ユニコム）https://www.sogo-unicom.co.jp/leisure/mag/202201/05.html（一社）全国グランピング協会 業界トップ「流通額１００億円超のグランピング集客プラットフォーム」構築に向けてhttps://glamping-association.or.jp/platform/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ