エイチ、たった２分で出張手配ができる新サービス「AIアシスト叡知トリップ」をスタート

株式会社エイチ（本社：東京都港区、代表取締役:伏見匡矩、以下 エイチ）は、2022年1月14日に、出張手配をより簡単に効率よく探せ、たった２分で出張手配ができる新サービス「AIアシスト 叡知トリップ」を開始します。[画像1: https://prtimes.jp/i/26577/29/resize/d26577-29-9d33977d520339d54e27-0.jpg ]コロナウイルス感染症の流行により、一時期はストップした出張ですが、令和3年10月1日での緊急事態宣言の解除以降、徐々に出張や宿泊が元に戻ってきております。各種ホテル・旅館の稼働も回復基調にあり、出張者の皆様も、約２年間の自粛の中で、オンラインでの会議や打ち合わせなどの対応も当たり前にはなってきましたが、それでもやはり対面を望む声も大きく残っております。エイチは、2015年7月より約6年半に渡り、スペースコンシェルジュサービス・オフィスクラウドサービスを提供し、会議室・ワークスペース・レンタルオフィス・ホテルのデイユース・宴会場・カラオケルーム・イベントスペースなどの提携施設を約12,000箇所まで拡大し、これまで約8,000社のお客様に対して必要なスペースをコンシェルジュとシステムで簡単にチャットに話しかけるだけで手配ができるサービス「AIアシスト 叡知スペース」「AIアシスト 叡知ワークス」を提供してまいりました。これらのスペースネットワーク資産及びコンシェルジュオペレーションで積み上げてきたノウハウ・データベースを活かし、正式にたった２分で出張手配ができる新サービス「AIアシスト 叡知トリップ」をローンチいたします。出張の多い企業のみなさん「調べる・迷う」不毛な時間、ゼロにしませんか？出張手配で時間のかかっている多くは検索などで「迷う時間」がだと言われており、平均1時間かかっているので40分間「迷う時間」に使われているという計算になります。これは明らかに時間の無駄遣い。従業員一人ひとりにとっても企業にとっても貴重な資源の使い道は本来別のところにあるはずです。これからはじまる新卒の会社説明会や研修などでは多くの方が出張をしながら様々な会場手配まで行なっていきますが、それらもすべてワンストップ解決。「AIアシスト 叡知トリップ」なら、チャットのエイチくんに希望を伝えるだけ。数ある宿泊施設の中からよりすぐりの候補を３つに絞って提案され、あとは簡単選んで手配完了。出張手配をたったの２分で完了することも可能です。AIアシスト 叡知トリップの５つの機能１. ボットで簡単に手間なく出張手配―ボットに答えていくだけで最適な３つの宿泊先を提示してそこから選択するだけです。出張先のワークスペースや会議室、イベント会場なども同時に手配が可能です。２. 経費精算の手間がなくなるー 出張精算を会社一括清算にできますので、従業員の立て替えもなくなります。全出張履歴を月末にダウンロードして１枚の請求書で振込むだけで干潮３. 出張明細データを見える化しますー出張データを一元管理できるので、危機管理にも役立ちます。４. 適切なトリップ手配をアシストしますー出張が適正であったかを確認しながら、旅費規定を読み込ませて社内規定を設定すれば適切なコンプライアンス遵守を社内に敷きながらコスト削減に大きく貢献できます。５. システム利用料・初期費用無料ーすべての機能を無料でお使いいただけます。[画像2: https://prtimes.jp/i/26577/29/resize/d26577-29-fb7127933c46a8d8d663-1.jpg ]株式会社エイチ 会社概要人類の「はたらく」を進化させる～AIアシストで雑務DX~[画像3: https://prtimes.jp/i/26577/29/resize/d26577-29-d1251800de286faf9a7c-2.png ]所在地：東京都港区新橋2-16-1 ニュー新橋ビル903設立：2013年7月代表者：伏見 匡矩URL: https://eichiii.co.jp- たった２分で出張手配らくらく「叡知トリップ」 （https://trip.eichiii.com/）-最先端チャットボットで一括解決「叡知チャット」（ https://eichiii.com/chatconcierge/ ）-オンライン配信の全工程をコンシェルジュが解決「叡知オンライン配信」( https://eichiii.com/onlineconcierge/ )-ワークスペース手配らくらく「叡知オフィスクラウド」( https://eichiii.com/office/ )-スペース手配らくらく「叡知スペース」( https://eichiii.com/ )企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ