【Simejiランキング】Z世代が選ぶ「顔出ししないアーティスト人気TOP10」

～3位「Eve」、2位「ずっと真夜中でいいのに。」、1位「ヨルシカ」。ネット発の新世代アーティストも続々登場！～バイドゥ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長 Charles Zhang）が提供する日本語入力＆きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」は、Simejiユーザーへアプリ上でアンケート調査を行い、そのデータをランキング化した「Simejiランキング」を発表します。今回のテーマは、Z世代が選ぶ「顔出ししないアーティスト人気TOP10」※集計期間 2021/8/30~2021/9/13 有効回答数 10～24歳 男女 992人[画像: https://prtimes.jp/i/6410/550/resize/d6410-550-8053cc77922ca9ffb704-0.jpg ]【Simejiチームの総評】素顔は謎に包まれたまま、Z世代に人気を誇るアーティストたちに注目してみました。多くみられる共通点は、&ldquo;ネット発&rdquo;であり、「独特的な世界観」「魅力的な歌声」「共感できる歌詞」が&ldquo;SNSで瞬く間に話題になる&ldquo;という点でしょうか。SNSでよく耳にする曲をYouTubeで検索、公開されているMVをチェックし世界観にハマるという方が多いようです。正式に顔出しはしてなくとも、ライブでのみ顔を出すというアーティストもいます。皆さんも各アーティストが作り出す世界観に浸ってみてはいかがでしょうか。第1位 ヨルシカコンポーザーの&rdquo;n-buna（ナブナ）&rdquo;がボーカル&rdquo;suis（スイ）&rdquo;を迎えて結成したバンド。「声が綺麗で澄んでいる」「n-bunaさんの特徴的な歌詞とsuisさんの透き通るような歌声でヨルシカさんにしか表現出来ないような世界観の曲が多い」との声があり、2人が作り出す世界観が人気のようです。また、2018年に公開されたMVの再生回数が1億回を突破した『ただ君に晴れ』という楽曲が好きとの声も多く寄せられました！第2位 ずっと真夜中でいいのに。ボーカリストを&ldquo;ACAね&rdquo;が務めるバンド。ボーカル以外のメンバー編成も不明でありインターネット上で話題を呼んでいます。2021年に開催された音楽フェス「COUNTDOWN JAPAN 21/22」に出演するも顔は見えずその素顔は謎に包まれたまま&hellip;。「声が静かで好き！何より、感情がたくさん籠っているのが伝わります」「歌詞とかネーミングセンスがいいし、誰にも真似出来ないような声がすごく好き！」「高音が綺麗！！歌詞がエモい！」と熱い支持が集まりZ世代の心を掴んでいるようです。第3位 Eve人気TVアニメのオープニングテーマとなった楽曲『廻廻奇譚』のMV再生回数が2億回を突破したEveが3位に登場！「顔とかじゃなくて、ほんとに歌唱力で勝負しているのが凄い」「歌の世界観がMVと上手く化学反応を起こしてとても魅力的なんです！」「曲が凄くて、MVとかもクリオリティー高めだし、なんと言ってもリズムが良い◎」 など、歌唱力はもちろん、独特な世界観が広がるMVも話題のようです。第4位 GReeeeN2007年にデビュー、メンバー全員が歯科医師免許を持つ男性4人組ボーカルグループ。「母がよく聞いていて、自分も小さい時からよく聞いていたため、今では自分も大好き。」「小学生の時から変わらずずっと聞いている曲」「小さい頃からいろんなGReeeeNの曲を聴いていて大好き」など、Z世代が小さい頃から聞いていたという曲が多く、「いつも歌に励まされる」「受験期によく聞いた」「沢山の名曲で全部心に届く曲ばかり」「歌がめっちゃ感動する！！」と、GReeeeNの歌声に励まされたという声も聞かれました。第5位 Adoサブスク界に現れた脅威のZ世代シンガーAdo。&ldquo;上司から散々、常識を押し付けられても勇猛果敢に抗っていく部下の姿が凝縮された&rdquo;というデビュー曲『うっせぇわ』のMV再生回数は1.9億回を突破。「かっこいいし、憧れる」 「歌詞の内容が自分の考えとそっくり」と、歌詞に共感する声や、「MVのイラストが好き」「絵のタッチと表現が豊かで好き」と、MVの世界観が好きという意見が聞かれました。顔だしはしていずとも、力強い歌詞に惹かれますね。第6位 りりあ。ネット発の新世代アーティスト「りりあ。」。「TikTokでいつも見たりしていて、好き。」との声もあり、SNSで話題沸騰中の彼女ですが、2021年には音楽番組「ミュージックステーション」（テレビ朝日）にも出演。「声が透き通っていて素敵」「綺麗な透き通る優しい声で心に刺さる歌声」と、優しい歌声に魅了される方続出です。第7位 yamaZ世代から人気の高いyama。「仮面を被って歌っている姿がとてもかっこいいし､声がめっちゃ好み(≧&nabla;≦)」「歌詞の1つひとつが感動するから中毒性があっていい」「歌声が好き。真似したくても出来ないから」など、ファンから熱い声が届きました。2020年にリリースされた楽曲「春を告げる」は、TikTok上で数々の動画に使用され、一躍注目の存在となりました！第8位 コレサワメディアに顔だしはせず、素顔が見られるのはライブのみ、&ldquo;構えて撮られるのがめちゃくちゃ苦手&rdquo;だから顔出ししないというコレサワ。「曲の雰囲気が好き」「声がかわいい・歌が上手い・覚えやすい」「歌が好きだから(*-&omega;(&omega;-`ｏ )))大ｽｷｯ(ハート)」と、歌声の雰囲気が人気のようです。思わず共感してしまう歌詞にも注目です。第9位 神様、僕は気づいてしまったメンバー全員が被り物をしている謎多き覆面バンド。オフィシャルサイトのプロフィールを確認すると、ボーカルは「どこのだれか」と記載されており、謎は深まるばかり。しかし、じわじわとその人気は広まり、「カッコイイ」「神だ」「好き」とZ世代からコメントが寄せられました。頻繁にライブは行わないようですが、2019年に開催された音楽フェス「SUMMER SONIC」に出演した際は、その珍しさからファンが殺到したそうです。第10位 美波ラジオ番組にゲスト出演した際、「音楽を始めたきっかけは尾崎豊だった」と語った、人気急上昇アーティスト「美波」。ライブでは顔出しをされているようです。彼女の、力強く心に響く歌声に「かっこいい！」と、Z世代からも大きな支持が集まりました。今後に期待が高まりますね！■Simejiランキングとは Z世代のユーザーの皆様が持つ最新トレンドを積極的に発信し、たくさんの人に広めたい思いから始まったSimejiランキング。 Simejiアプリ上でアンケートを実施し、その調査結果をランキング化しました。Simejiランキング https://simeji.me/simeji-ranking/■日本語入力＆きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」についてZ世代に大人気！5,000万ダウンロード数（※）を誇るキーボードアプリ。キーボードのきせかえやエフェクト機能に加え、顔文字入力、アスキーアート入力のようなユニークな入力キーボードで、きめ細やかな文字入力体験を提供します。※2021年12月時点、当社調べ（Android版とiOS版の合算）・オフィシャルサイト：https://simeji.me/・Twitter：https://twitter.com/Simeji_pr・Simejiランキング：https://simeji.me/simeji-ranking/・iOS版：https://itunes.apple.com/jp/app/id899997582?mt=8・Android版：https://play.google.com/store/apps/details?id=com.adamrocker.android.input.simeji企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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