オプト、「TikTok For Business Agency Award 2021」パフォーマンス部門にてシルバーアワードに選出

「デジタルで、この国の新しい基本をつくる。」をミッションに掲げ、顧客の事業成長に伴走する株式会社オプト（本社：東京都千代田区、代表取締役社長 CEO：栗本 聖也、以下、オプト）は、「TikTok For Business Agency Award 2021」におけるパフォーマンス部門にて、シルバーアワードに選出されたことをお知らせいたします。[画像: https://prtimes.jp/i/14848/817/resize/d14848-817-1b74a35624402a0cd8ae-0.png ]「TikTok For Business Agency Award 2021」とは、広告配信プラットフォーム「TikTok For Business」において、この一年、素晴らしい実績ならびに積極的な取り組みを行った企業の中から、パフォーマンス部門、ブランド部門、REP部門の3部門で、延べ15社が選出されるアワードです。＜詳細はこちら＞https://tiktok-for-business.co.jp/archives/9633/TikTokは、幅広い顧客層に利用され、ミレニアル世代（※1）は生活の知恵などの情報を取得するなど、非娯楽コンテンツとしても活用され始めています。オプトは、TikTok For Businessの成長に貢献するのみならず、社員に対して広告主の業種に合わせた活用方法を考える勉強会を実施するなど、TikTok For Businessのさらなる成長への貢献の姿勢を高く評価いただき、今回の受賞にいたりました。オプトでは、ソーシャルコマース（※2）を、2022年以降もさらにエンドユーザーのニーズが高まっていくと予測しており、TikTokはその影響を受けるプラットフォームとして、より一層注力していくべきメディアの一つだと捉えています。オプトは、TikTokを介した広告主様とエンドユーザーの方々との心地よいコミュニケーション構築に貢献するため、広告運用やインフルエンサーを活用したアカウント運用などの経験とナレッジの蓄積に今後も取り組んでまいります。※1 ミレニアム世代とは、1980年から1995年の間に生まれた世代と定義されています。インターネット環境の整備が飛躍的に進んだ時代に育ち、情報リテラシーに優れ、インターネットでの情報検索やSNSを利用したコミュニケーションを使いこなす、ITに高い親和性を持った世代です。※2 ソーシャルコマースとは、SNS（ソーシャルネットワーキングサービス）とオンラインショップを組み合わせ、SNS上の投稿から直接商品購入ページに移動し購入できる手法を指します。【株式会社オプトについて】オプトは、ミッションステートメントに「デジタルで、この国の新しい基本をつくる。」を掲げ、広告事業を通じ、持続的な成長を志す企業に伴走し、ビジネスを革新させ、新しい価値を創造する企業です。一人ひとりが「誠実な野心家であれ。」という理想の姿を追求し、ヒトと社会を豊かにする成長エンジンとなり、FAT（フェアネス：公平性、アカウンタビリティ：説明責任、トランスペアレンシー：透明性）をテーマに、従来の慣習に囚われることなく、広告事業を通して、生活者やお客様起点で心地よい体験を提供してまいります。■会社概要設立年月：2015年4月1日資本金：1億円 （2020年 12月末現在）代表者名：代表取締役社長 CEO 栗本 聖也本社所在地：東京都千代田区四番町6番 東急番町ビル事業内容：広告事業URL：http://www.opt.ne.jp企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ