破風無し納まりに対応！雨仕舞に優れ全周使用可能の「軒ゼロタイプの軒天換気材」新登場。 (2022年2月1日)

当製品は、城東テクノが開発した意匠性と性能、省施工性にこだわった屋根の全周に使用可能な軒ゼロタイプの軒天換気材です。※本製品は非防火用軒天換気材です。城東テクノ株式会社（本社：大阪府中央区 代表取締役社長：末久 泰朗）は、外装部材ブランド「GAISO」から、破風無し納まりに対応した「鋼板製 軒天換気材（軒ゼロタイプ 破風レス対応）」を2022年1月11日より発売いたしました。[画像1: https://prtimes.jp/i/20977/39/resize/d20977-39-e7269f6c6798c2514023-0.jpg ]POINT.1 換気孔が見えない形状かつ破風無し納まりに対応。スマートに納まります。[画像2: https://prtimes.jp/i/20977/39/resize/d20977-39-55dc799e75a80937105f-7.jpg ]軒ゼロ住宅の美観を保てるよう破風無し納まりに対応。また、換気孔が見えない形状で、下からの見えがかりを抑える工夫を施し、スマートな納まりを実現しました。POINT.2 雨仕舞に優れているので、安心して全周に使用が可能。[画像3: https://prtimes.jp/i/20977/39/resize/d20977-39-10bcc386898398e3ac44-3.jpg ]送風散水試験を行い、高い防水性能を確認しています。雨風が吹き込みやすい水上側・ケラバ側を含め、屋根の全周に施工が可能です。また有効換気面積100平方センチメートル/mを確保。良好な小屋裏換気に貢献。スムーズな換気や通気を実現します。POINT.3 省施工化と施工品質の向上を実現。[画像4: https://prtimes.jp/i/20977/39/resize/d20977-39-af36716617a78957d106-6.jpg ]まず、製品本体に発泡体（EPDM止水材）を付属し、野地板部分に圧着させて取り付けることで、シーリング施工を省略可能に。雨仕舞上の一番の弱点部分を解決します。（※）施工性にも考慮し、壁面に直接留め付けて施工が[画像5: https://prtimes.jp/i/20977/39/resize/d20977-39-073aaffc6fd87cfff0c0-5.jpg ]可能です。さらに、製品に下穴を設けることでビスも留め付けやすい仕様に。また、製品本体に施工上の留意点を刻印することで、現場の施工品質を高めます。（※）外装材との取り合いや、その他必要箇所には防水措置を行ってください。【商品情報】鋼板製 軒天換気材（軒ゼロタイプ 破風レス対応）品番：FV-E055-L18色型番：ホワイト（WT）・ブラック（BK）長さ： 1,820mm材質： カラーGL鋼板*（高耐食仕様、厚さ：0.35mm） *JIS G3322 EPDM（発泡体）有効換気面積 ：100c平方メートル /m梱包： 6本/ケース正価 ：8,000円/本付属品 ：留付ビス 36本/ケース（6本/袋&times;6袋）※ 本製品は非防火用軒天換気材です。※ 別売品の役物もございます。詳しくは当社WEBサイトまたは施工説明書をご覧ください。---【会社概要】社名：城東テクノ株式会社代表：代表取締役社長 末久 泰朗創業：1961年10月資本金：3億1,010万円本社所在地：大阪府大阪市中央区今橋3丁目3番13号 ニッセイ淀屋橋イースト14階WEB： https://www.joto.com本製品に関するお問い合わせは下記フリーダイヤルまで0120-106011企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ