小田急線相模大野駅直結のアトリウム広場にて相模大野ステーションスクエアによる、高さ約８ｍの桜装飾と花々の装飾＆グランドピアノを設置 (2022年2月9日)

相模原市南区、まち・みどり公社、女子美術大学が「春に様々な一歩を踏み出す人々を応援したい」というメッセ―ジを込めて共同演出株式会社小田急ＳＣディベロップメント（本社：東京都新宿区 代表取締役：下岡祥彦）が運営する商業施設「相模大野ステーションスクエア」（以下、「当館」という。）は、相模原市南区が、公益財団法人 相模原市まち・みどり公社および女子美術大学と共同設置するグランドピアノとコラボレーションし、春の桜装飾（以下、「本装飾」という。）をエントランス前アトリウム広場にて展開します。※桜装飾「ｓｔａｔｉｏｎ ＳＱＵＡＲＥ ２０２２ ＳＰＲＩＮＧ」：３月１日（火）～４月１７日（日）グランドピアノ設置：３月９日（水）～３月２２日（火） 当館は、相模大野の暮らしのプラットフォームとしてまちの活性化に寄与するため、地域との連携を強化しています。本装飾では、ライトアップされた当館の満開の桜装飾と、相模原市南区が設置するグランドピアノを一緒にお楽しみいただくことができ、グランドピアノは希望者が演奏することができます。本装飾は、文化・芸術のまち南区をＰＲするとともに、相模原市の南の玄関口である相模大野駅周辺エリアを中心とした南区のイメージアップのため、当館と相模原市南区とが共同して実施するものです。また、グランドピアノ周辺の装飾デザインと施工は、地元相模原にキャンパスを構える女子美術大学 環境デザイン専攻の学生が「春に様々な一歩を踏み出す人々を応援したい」というメッセ―ジを込め、「Ｈｏｐ Ｓｔｅｐ Ｊｕｍｐ」をテーマに、花やウサギのオブジェにより、明るく朗らかな春を演出します。使用する花材は、公益財団法人 相模原市まち・みどり公社より提供いただきます。 なお、当館では、期間中、各種キャンペーンの実施を予定しております（詳細は当館の公式ホームページをご覧ください）。華やかな本装飾と共に、春のお得なお買い物をぜひお楽しみください。 次の、当館エントランス前アトリウム広場における本装飾およびグランドピアノ設置の概要は以下のとおりです。[画像1: https://prtimes.jp/i/63373/46/resize/d63373-46-3227e3f466358bb528d3-1.jpg ]相模大野ステーションスクエアによる桜装飾 女子美術大学によるグランドピアノ周辺の花々の装飾 （イメージ） （イメージ） 記１ 会 場 相模大野ステーションスクエア エントランス前アトリウム広場 （相模大野駅南北自由通路）（神奈川県相模原市南区相模大野３丁目８番１号）２ 期 間 桜 装 飾：２０２２年３月１日（火）～４月１７日（日） グランドピアノ設置：２０２２年３月９日（水）～３月２２日（火） ※グランドピアノは希望者に演奏いただくことができます。 詳細は、相模原市南区からの発表をご確認ください。 お問い合わせ先：相模原市南区役所 地域振興課 ０４２-７４９-２１３５（直通）＜備考＞ ■相模大野ステーションスクエアでは、お客さま、従業員の安心安全を第一に、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を徹底しております。ご来館いただく際は、検温、マスク着用、手指消毒に加え、店舗内では会話をお控えいただくなど、ご理解ご協力を賜りますようお願い申しあげます。■荒天および新型コロナウイルス感染拡大の状況等により、イベントは予告なく延期・中止・内容変更となる場合がございます。予めご了承ください。■記載内容は、２０２２年２月９日（水）時点の情報となります。最新の情報は相模大野ステーションスクエア公式ホームページをご確認ください。【参考１】株式会社小田急ＳＣディベロップメントについて 小田急グループにおける商業施設の運営・開発事業を一貫して担う会社として、２０２０年４月１日に設立されました。●ＵＲＬ：https://www.odakyu-scd.co.jp/company/[画像2: https://prtimes.jp/i/63373/46/resize/d63373-46-084e5636c2fa0b9ba68f-4.png ]【参考２】相模大野ステーションスクエアについて小田急線相模大野駅直結の地上１４階建ての複合商業施設です。「小田急ホテルセンチュリー相模大野」や「Ｏｄａｋｙｕ ＯＸ」のほか、ファッションやカフェ＆レストランなど、約１３０の専門店で構成されています。●ＵＲＬ：https://www.odakyu-sc.com/so-ss/[画像3: https://prtimes.jp/i/63373/46/resize/d63373-46-90c2031b5f0727abc820-3.png ]以上企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ