デジタル遺言* lastmessage（ラストメッセージ）【遺言・相続カンタン相談】機能の提供を開始！

遺言・相続・税務のプロフェッショナルに相談できる新機能株式会社 パズルリング（東京都港区六本木／代表取締役：山村幸広）は、万が一のときにデジタル遺言*を発動する「lastmessage（ラストメッセージ）https://www.lastmessage.rip/ 」サービスにおいて、遺言・相続の悩みを解決したいときに役立つ新機能「遺言・相続 カンタン相談」の提供を開始いたします。[画像1: https://prtimes.jp/i/55929/7/resize/d55929-7-7b57380a25395f1abae1-0.png ]高齢のご家族がいる ご家庭のサポートツールまもなく世界に先駆けて超高齢化社会へ突入する日本、高齢のご両親やご祖父母のいらっしゃるご家庭において、遺言・相続・税務に関する悩みは多く尽きないと推測します。これにコロナ禍での災難や危機的状況といった時代背景が加わり、さらに浮かび上がってきたのは高齢のご家族に会えない・会いに行けない現実です。いつ・だれが・どうなるかわからない今、遺言・相続の課題に国内でいち早く取り組み、この課題と向き合ってきました。そして、この度、デジタル遺言*のlastmessage（ラストメッセージ）サービスに新機能「遺言・相続 カンタン相談（https://lastmessage.rip/consultation）」が加わることで、この課題解決に一役買うべくバージョンアップを致します。この機能はlastmessage会員に登録するだけで、手軽に遺言・相続のプロフェッショナル・チーム（弁護士・税理士・司法書士）へ相談・問い合わせができるだけでなく、プロフェッショナルから回答を得られるものです。lastmessage会員とそのご家族が抱える将来の悩みに寄り添いながら、健やかで豊かな未来づくりのために機能拡張をはかります。私たちはデジタルとは切っても切り離せない日々の生活にシフトしつつある中で、超高齢化社会に備えるlastmessage会員の強い味方となることを目指します。lastmessageが将来をサポートするツールになることでITによる社会貢献を目指し、今後もサービスの充実をはかって参ります。また「遺言・相続 カンタン相談」機能の提供開始と同時に、株式会社産業経済新聞社様の「産経lastmessage」へ同様の機能が提供開始となる他、楽天カード株式会社様の「マネ活lastmessage」へ同様の機能提供を開始予定であることを併せてご報告いたします。[画像2: https://prtimes.jp/i/55929/7/resize/d55929-7-08bebc45695dfc8e09b9-1.png ]毎月初回の相談は無料lastmessage会員は毎月初回の相談は無料で弁護士・税理士・司法書士に新しい相談ができます。相談内容に応じてプロフェッショナル・チームが的確に回答・アドバイスをいたします。月に2回以上の新しい相談および1回／月の無料相談に追加の質問を行う場合は、lastmessageのポイント*を消費して質問をすることができます。ポイント*...ご購入いただいたポイントは本サービス内でご利用できます。現在は「遺言・相続 カンタン相談」機能のみ利用可能です。lastmessageではポイント方式により回収した代金全額を先生方に現金化して報酬としてお支払いをしています。 lastmessageはいかなる形であれ、相談料を受け取ることはありません。月に２回以上の相談は、それぞれの先生方への相談料としてlastmessageポイントの消費をしての有料相談となります。2022年6月30日迄にlastmessageの会員に登録すると、1000ポイントをプレゼント！lastmessage会員に登録すると１回／月（毎月）無料で新しい相談ができるのに加えて、今なら次回のご相談の際にお使いいただけるlastmessageのポイント*を1000pt分プレゼント。このポイントを使って追加1回の質問をすることができます。[画像3: https://prtimes.jp/i/55929/7/resize/d55929-7-28d7c41945f9bf68a6ba-6.png ]遺言・相続 カンタン相談 モデルケースの一覧相談・質問の参考にしていただけるようなモデルケースをご紹介しています。いくつものモデルケースを事前に公開して閲覧可能にすることで、相談のロスや、ポイントの消費を軽減する工夫をしています。これはlastmessage会員の相談内容を一般に公開するものではありません。URL：https://www.lastmessage.rip/overview/consultation/consultation-faq/[画像4: https://prtimes.jp/i/55929/7/resize/d55929-7-f4af73e3af005e0e4d44-3.png ]lastmessageは、万が一のときに「ラストメッセージ（デジタル遺言*）」を発動するだけでなく、秘密ボックスに家族への思いが詰まったメッセージを記録したり、やりたいことリストを作成したり、パスワードの管理をするなど、様々な使い方ができるサービスです。人生を豊かにするサポートを通じてデジタル遺言*を届けます。法的な効力はありませんが、「感謝の気持ち」や「未来へのエール」および「財産のストーリー」など、遺された方々が争わないように、困らないように、悲しい気持ちを和らげるために、ラストメッセージを遺して頂きたいという想いから誕生しました。心身ともに元気なうちに、ご利用ください。*デジタル遺言&hellip;法的に有効な公正証書遺言書ではありません。デジタル遺言*デジタル遺言は、人生の最期に伝えたい言葉やメッセージをデジタル化して遺すことを指します。*デジタル遺言&hellip;法的に有効な公正証書遺言書ではありません。終焉日確定プロセス**lastmessage会員様の終焉日を確定するために会員登録時に設定するオリジナルメソッド （ ＝ ユーザー固有の終焉日確定メソッド）です。これがラストメッセージを発動する仕組み（トリガー）になります。サービス情報サービス名：lastmessage（ラストメッセージ）サービスロゴ：[画像5: https://prtimes.jp/i/55929/7/resize/d55929-7-777e5d3907e189636277-4.png ]サービスURL：https://www.lastmessage.rip/サービス利用料：ラストメッセージ1通まで無料、2通以上は月額100円（税込110円）企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ