スマートロック『OPELO』を多言語に対応、大東建託パートナーズに導入

スマートロックをより多くの人に届け、不動産業界のDX推進への貢献を目指す。大崎電気工業株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：渡辺 光康、以下「大崎電気」）が提供するスマートロック「OPELO」は、日本語、英語、中国語、韓国語、ベトナム語、スペイン語、ポルトガル語に対応いたしました。多言語に対応したスマートロック「OPELO」は、大東建託パートナーズ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長 佐藤 功次、以下「大東建託パートナーズ」）に導入されたことをお知らせいたします。[画像1: https://prtimes.jp/i/73315/10/resize/d73315-10-7fc02d32de47d66dfda8-0.jpg ]概要当社はスマートロック「OPELO」を2018年から販売を開始し、賃貸管理会社を中心に賃貸物件の取引に関わる現場の鍵の受け渡しの問題解決に貢献してまいりました。2021年9月に実施したスマートロックに対する意識調査の結果「あったら便利」と回答が多数であり、入居者様のスマートロックのニーズも高い状況となっております。（※弊社実施オンラインアンケート）[画像2: https://prtimes.jp/i/73315/10/resize/d73315-10-991a668802e4be759e20-1.jpg ]そこで、大東建託パートナーズは、管理する物件に大崎電気が提供するスマートロック「OPELO」を設置します。スマートロック「OPELO」は、スマートフォンや交通系ICカードなどの入居者様の持ち物が部屋の鍵に設定できます。これにより、入居者様の安全性と利便性の向上に貢献します。同時に、スマートロック「OPELO」は日本語を母国語としないお客様からのご要望に応え、多言語（英語、中国語、韓国語、ベトナム語、スペイン語、ポルトガル語）に初めて対応いたしました。その他にも、ワンタイムパスワード機能により、鍵の受け渡しが不要で内見することやリフォーム業者の立ち入りが可能となります。大崎電気は、スマートロック「OPELO」の提供を通じて、不動産業界のDX推進に貢献してまいります。スマートロック「OPELO」「OPELO entrance」について「OPELO」、「OPELO entrance」は、大崎電気が提供するスマートロックです。「OPELO」は既存の鍵を残したまま、配線工事なしで簡単に設置でき、「OPELO entrance」は、オートロック（集合玄関機）にも後付けで設置が可能です。いずれも、ネットワークを利用しないため、ランニングコストがかからず通信トラブルのリスクもありません。テンキー、ICカード、スマートフォンなど多数の方法で解錠でき、 毎日鍵を持ち歩く煩わしさから解放されます。 解錠の遠隔化・自動化により、不動産管理会社は鍵の受け渡しや管理業務から解放され、また、パスワード発行履歴が残ることで、いつ・誰がどの部屋のパスワードを発行したかを把握することができ、セキュリティも格段に向上します。【大東建託パートナーズ 会社概要】社名 大東建託パートナーズ株式会社代表者 代表取締役社長 佐藤 功次URL https://www.kentaku-partners.com/本社 東京都港区港南二丁目16番1号 品川イーストワンタワー設立 1994年事業内容：アパート、マンションの管理 総合的なビル運営管理等【大崎電気 会社概要】社名 大崎電気工業株式会社代表者 代表取締役社長 渡辺 光康URL https://www.osaki.co.jp/本社 東京都品川区東五反田2-10-2 東五反田スクエア創業 1916年事業内容：計測制御機器事業電力量計、計器用変成器、配電自動化機器、タイムスイッチ、デマンドコントロール装置、エネルギーマネジメントシステム、自動検針システム、スマートホーム関連機器、光通信関連機器、配・分電盤、電力量計の取替工事、その他電気機械器具の製造販売および工事等企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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