【子育て世代の救世主】宅配洗濯代行WASHBOXサービス開始

忙しいママやビジネスマンの家事負担を最小限に株式会社WashBoxは（本社：東京江戸川区、代表取締役：木村政明）は、2022年2月より「宅配洗濯代行WASHBOX」の正式サービスを開始したことをお知らせいたします。ユーザーはWASHBOXを利用することで毎月10時間以上の時間を節約することが可能になります。また、コロナ禍で売上低迷が著しいクリーニング工場とパートナー契約を結ぶことでクリーニング業界の活性化にも貢献します。サービスHP：https://www.washbox.jp[動画: https://www.youtube.com/watch?v=U1Cs9hAVlME ]◆宅配洗濯代行サービスとは？日常的な洗濯に特化した家事代行サービスです。専用バックにTシャツやタオルなどを詰め、ご自宅まで集荷、綺麗に洗濯・乾燥・たたみをしてお届けいたします。欧米では「Wash&Hold」として一般的なサービスで同様なサービスを日本では「洗濯代行」と呼びます。[画像1: https://prtimes.jp/i/91424/2/resize/d91424-2-1cd4a61fcb657b783476-0.jpg ]◆WASHBOXサービス開発背景1. 年間430時間!! 家庭内洗濯労働の緩和少子化高齢化に伴い子育て支援の必要性が論じられる中、共働き世帯や単身者世帯の増加で「働く人」を支援するサービスが社会的に求められています。WASHBOXは家事の中の「洗濯」にフォーカスすることで年間430時間（市場規模換算：5.2兆円）の家庭内洗濯労働にアプローチいたします。[画像2: https://prtimes.jp/i/91424/2/resize/d91424-2-fc298bf44bd28b8d5902-1.png ]2. クリーニング業界の苦境家庭用洗濯機の進化や衣服のカジュアル化などをの外的環境の変化に伴い、クリーニング業界は苦境に立たされています。2000年の160万施設が2019年には半分近くまで減少、さらにコロナがこの傾向に拍車を掛けています。このようなクリーニング業界に対して「洗濯代行」という今までアプローチできていなかった家庭内洗濯の需要をWASHBOXを通じて業界に還元していく予定です。[画像3: https://prtimes.jp/i/91424/2/resize/d91424-2-651163eabdb6d5fda8f6-2.png ]◆WASHBOX提供価値と3つの特徴- 提供価値クリーニング工場の遊休資産を活用することでユーザーとクリーニング工場の両方がWin-WinとなることがWASHBOXの提供価値です。※現在は「洗濯代行」のみ対応。「クリーニング」は今後対応予定[画像4: https://prtimes.jp/i/91424/2/resize/d91424-2-f4848dd87daeb3d975ae-3.png ]- 3つの特徴１．利用料金：業界最安値1,500円/回～1回単位と月額（サブスク）利用の2種類から選択可能。クリーニング工場の遊休設備を活用することで業界最安値の価格帯を実現。２．スピード配送：当日集荷、翌日お届け「着たい衣服が手元にない!!」が発生しないように自社物流網を構築してスピード対応を実現。３．利便性：LINEアプリから2タップで集荷依頼LINE上で集荷依頼や注文などができるようにシステムを開発。専用アプリをダウンロードの手間いらず。[画像5: https://prtimes.jp/i/91424/2/resize/d91424-2-54796c88491dba8c6e0f-6.jpg ]◆ご利用手順WASHBOX公式LINEアカウントより登録・注文（約3分）LINEアカウント：https://lin.ee/6GIFSKjサービスURL：https://www.washbox.jp◆会社概要会社名：株式会社WashBox所在地：東京都江戸川区南篠崎町4-22-9代表者：木村政明設立：2021年9月URL：https://www.washbox.jp企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

【子育て世代の救世主】宅配洗濯代行WASHBOXサービス開始

トピックス

リリースニュースランキング

このカテゴリーについて