【ホテルオークラ京都】第3弾は“いちご”がテーマ◆GINORI 1735 コラボレーションアフタヌーンティー

ホテルオークラ京都（本社：京都市中京区 (株)京都ホテル、東証2部上場、代表取締役社長 福永法弘）は、2022年3月12日（土）より、バー「チッペンデール」にて、いちごをテーマにしたアフタヌーンティーを提供いたします。[画像1: https://prtimes.jp/i/5118/1628/resize/d5118-1628-05cd8ab9df047ff1d7ed-3.jpg ]本企画は、イタリアのラグジュアリーライフスタイルブランド「GINORI 1735」とのコラボレーション第3弾。「GINORI 1735」創業の地、フィレンツェと京都市が1965年より姉妹都市の関係にあることにちなんだもので、2021年11月のスタート。第1弾&ldquo;イタリア&rdquo;、第2弾&ldquo;バレンタイン&rdquo;とテーマを変えて実施しており、リピーターのいる人気企画です。今回は、「いちごのミルフィーユ」、「美山牛乳のソルベ いちごと練乳のソースがけ」などのいちごスイーツとセイボリー合計17種をご用意。春らしく桜吹雪をイメージしたノンアルコールのウエルカムカクテルなどのドリンクとともに、リュクスなひとときをお愉しみいただきます。＜概要＞【商品名】GINORI 1735コラボレーションアフタヌーンティーvol.3 ～Strawberry Party～【提供店舗】バー「チッペンデール」（ホテルオークラ京都2階）【期間】2022年3月12日（土）～4月28日（木）＊水曜休業 ＊2日前までに要予約／各回組数限定【時間】2部制 各90分／［第1部］13:00～14:30 ［第2部］15:00～16:30【価格】1名様 6,050円（消費税・サービス料込）【ご予約・お問い合わせ】Phone:(075)254-2541（チッペンデール直通／10:00～17:00）◆GINORI 1735について1735年にイタリア・フィレンツェで創業したイタリアの名窯「GINORI 1735」は、300年近くにわたりMade in Firenzeにこだわり、伝統技術と現代的なセンスを兼ね備えた製品づくりを行っているブランドです。ブランド名をRichard Ginori（リチャード ジノリ）から「GINORI 1735(ジノリ1735）」へ改めました。1873年には岩倉具視を特命全権大使とする遣外使節団が、フィレンツェのジノリ工場を訪れた記録が残っています。[画像2: https://prtimes.jp/i/5118/1628/resize/d5118-1628-95cc191db4489f07493a-2.jpg ]◆メニュー＜ウエルカムドリンク＞ノンアルコールカクテル ～春麗（はるうらら）～（ノンアルコールスパークリングワインとクランベリージュース、ピーチシロップを合わせたカクテル）＜スイーツ・セイボリー＞［上段・中段］6種類・いちごのヴェリーヌ・いちごのミルフィーユ・いちごのムラングシャンティ・スコーン2種（クランベリーとココア）・いちごのパート・ド・フリュイとバタークリームのマカロン［下段］3種類・ルビーショコラとピスタチオガナッシュサンド・いちごのタルトレット・日替わりフレッシュフルーツ［外付け小皿］1種類・美山牛乳のソルベ いちごと練乳のソースがけ［外付け角皿］7種類・海老とハムのイタリアンサラダ・チキンのローストピザ仕立て・スモークサーモンのポテトサラダ巻き・ミニカレーパン・ブルスケッタ ラタテューユ 生ハムロールのせ・野菜スティック 特製シーザードレッシング・モッツアレラとトマトのカプレーゼ＜ドリンク＞ウイリアムソン ブレンドティー（ホット）／ウイリアムソン アールグレイ（ホット）／和紅茶（ホット）／和束茶 煎茶（ホット）／ハーブティー カモミール（ホット）／アイスブレンドティー／ブレンドコーヒー（ホット・アイス）／京都 美濃与 大豆珈琲（ノンカフェイン）&lt;ホテルオークラ京都について&gt;京都市の中心部に佇む、1888年創業の伝統あるホテル。2022年で創業134周年。京の風情とヨーロピアンテイストが調和した落ち着いた趣の館内には国内外の賓客を迎えてきた歴史が刻まれています。高さ約60メートルの最上階レストランフロアからの眺めは美しく、東山三十六峰や鴨川、古都の街並みを一望いただけます。2022年1月20日より「京都ホテルオークラ」から「ホテルオークラ京都」にホテル名を変更。〒604-8558 京都市中京区河原町御池Phone：（075）211-5111（代表）アクセス：地下鉄東西線「京都市役所前駅」直結。／JR京都駅より車で約15分。公式サイトURL：https://www.hotel.kyoto/okura/＊リリースの内容は発表現在のものです。諸般の事情により変更される場合がございます。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ