関西の「こんな感じ」の日常に、私たちがいます。新WEB動画『彼と、彼女と、関西電気保安協会』2月28日(月)より公開

関西人ならではの会話劇全６話に、今年は新聞広告も全６回！ 一般財団法人 関西電気保安協会は、2022年2月28日（月）から、関西電気保安協会公式YouTubeチャンネルにて、新WEB動画『彼と、彼女と、関西電気保安協会』シリーズを公開いたします。[画像1: https://prtimes.jp/i/41500/5/resize/d41500-5-09465f4e4a366a0d4c2d-6.png ][画像2: https://prtimes.jp/i/41500/5/resize/d41500-5-9058b84bf50f79ca831c-3.png ]YouTube URL：https://www.youtube.com/watch?v=Qh6kjAQYDYAWEB動画 特設サイトURL：https://www.ksdh.or.jp/web-movie/he-and-she関西人の何気ない日常と、そのそばにいる関西電気保安協会。新聞掲載のアナザーストーリーにもご注目を。 関西電気保安協会では、「関西の皆さまのそばで、日々、電気の安全を守り続けている姿を、多くの方々に知っていただき、より身近に感じていただきたい」という想いから、2017年より毎年WEB動画を制作してきました。昨年公開のWEB動画『一歩踏み出せ！』では、コロナ禍をきっかけに「New Normal」の新しい生活スタイルに挑戦されているみなさまへ心からのエールをお届けし、YouTubeの再生回数は200万回を超えました。 そんな「New Normal」な生活の中で、今までと変わらず関西の日常を支えているのが関西電気保安協会。その想いを乗せて、今年は新WEB動画『彼と、彼女と、関西電気保安協会』シリーズを制作しました。2月28日（月）より6日間連続で公開されます。 また今回は、WEB動画だけではなく、WEB動画のアナザーストーリーとして、3月6日（日）から6日間連続で新聞広告『関西電気保安協会職員の困惑』を掲載。WEB動画に出演することとなった職員たちが葛藤に揺れる様子を、動画撮影の裏側を舞台に、オムニバス形式でユニークに展開します。概要と見どころ 関西人ならメロディなしには読めない「関西電気保安協会」。関西人の会話の中に登場するサウンドロゴを軸に、関西の日常生活が描き出されます。車で休憩する幼馴染、銭湯を切り盛りする若夫婦、古着屋で試着をするカップルなど、関西人なら既視感満載の風景の中、いかにも関西人同士という会話と、そんな何気ない日常を、関西電気保安協会が支えていることを感じさせる全6話。 ラストシーンでの、関西人と協会職員の交錯は「今日もこんな感じ」の生活を縁の下から支える関西電気保安協会の日常をも伝えます。 もちろん今回も関西電気保安協会職員が出演。ひたむきに仕事に取り組む姿を通して、社会を支える熱い思いをお伝えしていきます。慣れない演技に挑戦する本物の職員の皆さんも必見です。 電気を守る、関西を守る、これが関西電気保安協会の想いです。新WEB動画、ぜひご覧ください！WEB動画『彼と、彼女と、関西電気保安協会』■公開予定と内容タイトル ：『彼と、彼女と、関西電気保安協会』話数 : 全6話公開日 ： 2022年2月28日（月）～3月5日（土） 毎日1話公開 2022年3月6日（日） 総集編公開YouTube URL：https://www.youtube.com/watch?v=Qh6kjAQYDYA・1話「私と、幼馴染と、関西電気保安協会」 駐車場に停めた車の中で、「オチのない話してええ？」と切り出し、関西人なら誰もが知っている関西電気保安協会の歌を口ずさむ彼女が最近気づいたものとは・・・？[画像3: https://prtimes.jp/i/41500/5/resize/d41500-5-35ebca233cd4a7244973-12.png ]・2話「友と、私と、関西電気保安協会」 体育館で部員を横目におしゃべりするマネージャーたち。一人のマネージャーがおもむろにとりだしたレモンにはある秘密があって・・・？[画像4: https://prtimes.jp/i/41500/5/resize/d41500-5-50e27765c1137b1c7f37-13.png ]・3~6話に登場する、関西の日常を支えている関西電気保安協会職員たち[画像5: https://prtimes.jp/i/41500/5/resize/d41500-5-cab3690107a8297587af-14.png ]動画撮影にあたって 撮影にあたっては、徹底した感染防止対策を実施しました。関係者全員がマスクにフェイスガードを付けたうえで体温測定などの体調管理を実施、頻繁に手指や機材類を消毒したほか、室内や移動の車中でのこまめな換気など、細心の注意を払って行いました。 コロナ対策をしつつ、様々な思いを胸に制作されたWEB動画を通して、皆さまに関西電気保安協会の想いが伝わることを、心から願っています。さらに、新聞紙面でも楽しめる連動企画も！■WEB動画だけじゃない！撮影の裏側を舞台にした新聞広告を展開 今回、WEB動画と合わせて、撮影の裏側を舞台にした新聞広告『関西電気保安協会職員の困惑』を、読売新聞（大阪本社版）にて3月6日（日）から6日間連続で掲載します。 新聞では、WEB動画に出演することになった関西電気保安協会職員の視点で、動画制作現場でのありがちなドタバタや戸惑いをシニカルに描きます。読み始めるとついつい最後まで読んでしまうユニークな文章の中に、保安協会職員の皆さんの日常業務を織り込み、電気保安の仕事の一端を垣間見せるオムニバス小説的広告です。 出演職員の困惑と、電気保安に向けたひたむきな思いを、ぜひWEB動画と照らし合わせてご覧ください。掲載日：2022年3月6日（日）～3月11日（金）掲載新聞：読売新聞（大阪本社版 朝刊）関西電気保安協会について 関西電気保安協会は「最高の技術とサービスで、安全の質を高め、最大の安心を生み出す。」という経営理念のもと、ビル・工場・ご家庭などで使用する電気設備の点検や保安管理業務を実施。また、お客さまのニーズに合わせ、省エネコンサルや、電気工事などの各種サービスも展開しています。 お客さまの &ldquo;普段の暮らし&rdquo; を支える「電気保安のベストパートナー」として、これからも皆さまの電気利用の安全をお守りいたします。[画像6: https://prtimes.jp/i/41500/5/resize/d41500-5-f81443dfe359923eeae6-15.png ]企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ