Retail AI、リテールテックJAPAN2022に出展

“稼働台数世界一“スマートショッピングカートの次世代モデルや関東初公開のAI冷蔵ショーケース、MD-Link他、全ソリューションを一堂に公開 株式会社トライアルホールディングス傘下の株式会社 Retail AI（本社︓東京都港区、代表取締役 永田洋幸 以下、Retail AI）は、リテールテックJAPAN 2022に出展し、世界一の稼働台数を誇るスマートショッピングカートの次世代モデルや関東初公開のAI冷蔵ショーケース、MD-Link他、同社が提供する全てのスマートストア・ソリューションを一堂に公開しました。URL：https://www.retail-ai.jp/campaign/retail-tech[画像: https://prtimes.jp/i/43820/32/resize/d43820-32-3501065c70713002f59b-0.jpg ]■流通DXを推進するRetail AIの世界観を体感できるブース Retail AIは「テクノロジーによって、新時代のお買い物体験を生み出し、流通の仕組みを革新する」をビジョンに掲げ、流通DXを推進するシステム開発やデータ活用による顧客体験の向上を目指してきました。今回のリテールテックJAPAN 2022ではRetail AIが提供する全てのソリューションを一堂に展示し（展示内容下記）、Retail AIが作り上げるスマートストアの世界観をご来場の皆様にご体感いただきます。■展示内容（１）スマートショッピングカート次世代モデルタブレットとバーコードリーダーを搭載したセルフレジ機能付きの買い物カート。商品のスキャン漏れ時に発出する自動検知アラームを実装し、ID-POSデータに基づく完全AI化したレコメンデーションアルゴリズムを搭載した最新モデルの体験展示を行います。（２）AI冷蔵ショーケースAIカメラやセンサーで商品の欠品を監視する冷蔵ケース。九州以外では初公開です。従来は欠品が発生していないかどうかはスタッフが目視で確認していましたが、同ケースでは、これら業務をAIカメラやセンサーが代替します。「どの商品がいつ欠品したか」を店舗のスタッフに情報連携し、商品の発注や補充業務に活用します。いつ欠品が発生したかを色の違いで知らせるLEDをデモ点灯します。（３）リテールAIカメラ商品棚の監視やお客様の店内での動線分析をおこない、売場の最適化に寄与するＡＩエンジン搭載カメラです。（４）MD-Link店舗運営に伴い蓄積されるビッグデータ（在庫情報、購入履歴、個人を特定しない顧客属性情報など）の分析によって顧客理解を深めることができるSaaSソリューション。既に複数の大手メーカーが導入している本サービスを、体験使用いただくことができます。（５）デジタルサイネージ小売店舗50店舗における約1500台の運用実績から「音と映像による販促効果」を実証済み。展示ブース内に設置いたします。■リテールテックJAPAN2022について人手不足や物流などの構造変化に伴う流通DXが喫緊の流通・小売業界向けにソリューションを提供する代表的な企業が一堂に集結し、多数の体験型展示も行います。日時：3月1日（火）～4日（金）10:00～17:00（最終日は16:30）会場：東京国際展示場「東京ビッグサイト」（〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1） ブース「RT1612」URL：https://messe.nikkei.co.jp/rt/＜株式会社Retail AI 会社概要＞代表者 ：代表取締役 永田洋幸本社所在地：東京都港区浜松町１&shy;３０&shy;５ 浜松町スクエア9F設立 ：2018 年11 月事業内容 ：・スマートショッピングカート、AI カメラ等のリテール向けIoT ハードウエアおよびソフトウエアの企画・開発・設計・流通事業者向けデータ分析プラットフォームの開発および各種ソリューションの提供・店内お客様データ・棚データ等分析、分析結果を活用したコンサルティングサービス提供・ショッパーマーケティングサービスの提供URL ：http://www.retail-ai.jp※株式会社Retail AIは株式会社トライアルホールディングスのグループ会社です。＜一般のお客様お問い合わせ先＞店舗に関するお客様相談室TEL ：0120-033-559受付時間：9時~22時企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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