日本初、自動車用保護フィルム施工の技術を競う「全日本ペイントプロテクションフィルム選手権2022」を開催

国際オートアフターマーケットEXPO実行委員会は、一般社団法人日本カーラッピング協会（東京都千代田区、会長：苅谷 伊）の運営、スリーエムジャパン株式会社、XPEL JAPAN、FlexiShield Japan、株式会社ミマキエンジニアリング、他各社の協賛により、来たる3月9日から11日の3日間、東京ビッグサイト西1・2ホールで開催される「第19回国際オートアフターマーケットEXPO2022」（主催：同 実行委員会）にて、第１回「全日本ペイントプロテクションフィルム選手権2022」を開催します。[画像1: https://prtimes.jp/i/85600/4/resize/d85600-4-da42bd1c9442d8902a78-1.png ][画像2: https://prtimes.jp/i/85600/4/resize/d85600-4-c2b42b9852fb5b346a4b-0.png ]ペイントプロテクションフィルムは、外的な衝撃を吸収・分散させる柔軟性、キズが付きにくい耐摩耗性、自動車の三次曲面にも施工がしやすい伸縮性など、多くの高機能を持つ特殊フィルムです。透明度の高いこのフィルムでボディーを覆うことにより、飛び石やキズから自動車を保護することができます。車齢の長期化やSDGs の視点から、塗装保護コーティングなどに代わり、今後の普及が見込まれています。この度、初の公式コンテストとして開催される第1回「全日本ペイントプロテクションフィルム選手権2022」は、2021年11月に開催され、車両のカラーチェンジを主とした第１回「全日本カーラッピング選手権2021」（主催：一般社団法人日本カーラッピング協会）に並び、広く参加者を募る形をとり、3日間にわたりペイントプロテクションフィルム施工の技術を競うトーナメント形式の競技会として開催されます。開催概要・開 催 日：2022年3月9日（水）～11 日（金）・開催場所：東京ビッグサイト西1・2ホール（東京都江東区有明3-11-1） 「第19回国際オートアフターマーケットEXPO2022」会場内・日程 3月 9日（水） 開会式 10：00 車両プロテクション施工 Round 1,2 3月10日（木） 車両プロテクション施工 Round 3,4 3月11日（金） 車両プロテクション施工 SEMIFINAL、FINAL出場者35名のエントリーがありました。本競技会への応募は1月17日より開始し、2月18日をもって締め切られました。審査員・苅谷 伊（一般社団法人日本カーラッピング協会 会長）・鈴木 敦（一般社団法人日本カーラッピング協会 理事）・井上 徳広（一般社団法人日本カーラッピング協会 理事）・笹川 豊（Ricco Fabbrica 代表）お問い合わせメールアドレスinfo@jcwa.gr.jp主催国際オートアフターマーケットEXPO実行委員会 https://www.iaae-jp.com/outline/国際オートアフターマーケットEXPOは自動車の売買、整備、メンテナンスをはじめ自動車を取り巻く環境・インフラなど様々な自動車アフターマーケットに関する最新情報・業界動向を、展示・実演セミナーなどにより情報発信をし、有意義なビジネス交流の場を創出するコンベンションです。当実行委員会は自動車部品・用品関連の14団体を中心に構成されています。運営一般社団法人 日本カーラッピング協会 https://jcwa.gr.jp/日本カーラッピング協会は、2017 年（平成29年）1月に設立された、クルマをフィルムでラッピングする業務を主とし、日本におけるカーラッピングの普及促進を目的とした団体です。ラッピング部会、ペイントプロテクションフィルム部会、ウィンドプロテクションフィルム部会の 3 つの部会から構成され、車両などの外装全てを覆うフィルム全般を統括しています。協賛スリーエムジャパン株式会社（プラチナスポンサー） https://www.3mcompany.jp/３Ｍジャパンは、環境に配慮したイノベーティブな製品をご提供することで、今日まで長きにわたって成長を続けています。これからも、エネルギー、セキュリティ、原材料不足、人の健康と安全、教育といったグローバルな課題に焦点を当て、明日の生活をもっと豊かにするために、取り組んでいます。・お試し施工体験会を開催国際オートアフターマーケットEXPO 2022では、株式会社ワイエムジーワンと共同ブースを出展し、３M&trade;️スコッチガード&trade;️ペイントプロテクションフィルムプロシリーズによる「お試し施工体験」を行います。XPEL JAPAN（ゴールドスポンサー） https://www.xpeljapan.comXPEL JAPANは、ペイントプロテクションフィルム（PPF）のリーディングブランドとして世界中で高い支持を誇る米エクスペル製品を取扱う会社です。同社保護フィルムの輸入と的確な施工、及び施工トレーニングにより、最高のサービスとサポートを提供しています。自動車のみならず、船舶、オフィス、商業スペースから自宅まで、包括的な製品群により、お客様に合った最適なソリューションを提供します。・PPFの世界市場動向と事業展望を披露国際オートアフターマーケットEXPO 2022では、豊富な製品群をデモを交えて展開します。また、11日（金）には、世界の市場動向も含めたPPFの事業展望を披露する予定です。FlexiShield Japan（シルバースポンサー） https://flexishieldjapan.com/FlexiShield Japanは、米アリゾナ発のペイントプロテクションフィルム（PPF）「フレックスシールド」の日本総代理店です。高い透明度・光沢や経時後の剥離を極力抑える接着層と再剥離性の高いフィルム品質が特徴で、標準的なクリア・マットタイプのほか、膜厚タイプやヘッドライト用、フロントガラス用など豊富な製品を取り揃えています。・カラーPPFを展示国際オートアフターマーケットEXPO 2022では、昨年のSEMAショーで注目を集めたカラーPPFを展示します。高精度の独自カットデータシステムや本国公認の技術トレーニングなども必見です。スポンサー一覧[画像3: https://prtimes.jp/i/85600/4/resize/d85600-4-6407c1e6da3643f3f1cd-2.png ]（プラチナスポンサー）スリーエムジャパン株式会社（ゴールドスポンサー）XPEL JAPAN（シルバースポンサー）FlexiShield Japan、株式会社ミマキエンジニアリング（スポンサー）有限会社デイズ、DFCクエスト株式会社、株式会社デザインラボ、株式会社CARDE（サポート）愛車堂株式会社 マック・オート・ガレーヂ、中村商事株式会社、Laplus Designジータスコーポレーション株式会社※順不同企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ