「焼豚ラーメン」でお馴染みのサンポー食品！『ご当地シリーズ』がブランドリニューアルし、新たに『九州三宝堂』に！『九州三宝堂』新商品「海苔佐賀しょうゆラーメン」発売 (2022年3月2日)

TVCM放映およびキャンペーンを実施いたします！サンポー食品株式会社（所在地：佐賀県三養基郡 代表取締役社長：大石 忠徳）は、長崎ちゃんぽん、高菜ラーメン、久留米ラーメンを展開するカップ麺『ご当地シリーズ』を2022年2月21日（月）より、『九州三宝堂』としてブランドリニューアルします。また同日、『九州三宝堂』の新商品として「海苔佐賀しょうゆラーメン」を全国で発売します。[画像1: https://prtimes.jp/i/45288/3/resize/d45288-3-91a857418021ee32ade1-0.jpg ]また、Twitterキャンペーンの実施やYouTube動画広告の配信、および九州地方では新TVCMの放映を予定しています。【九州三宝堂 新ブランド誕生のお知らせサイト】 https://www.sanpofoods.co.jp/news/archives/740/【九州三宝堂TVCM YouTube URL】 https://youtu.be/Yj6SOFuWyKA■ブランドリニューアルの経緯サンポー食品は2021年に創業100周年を迎えました。それを機に今までの歴史を振り返り、今後もさらに九州の「うまい」をお届けしたいと言う想いを込め、ブランドリニューアルに至りました。今回ブランドリニューアルに至った『ご当地シリーズ』は1977年に発売した「長崎ちゃんぽん」を始め、「高菜ラーメン（1985年発売）」、「久留米ラーメン（1999年発売）」で構成されており、発売から長いものはおかげさまで約40年に渡りご愛顧いただくサンポー食品の定番商品です。『九州三宝堂』でもそのおいしさは受け継ぎます。『九州三宝堂』シリーズ商品海苔佐賀しょうゆラーメン（2022年2月21日発売）長崎ちゃんぽん高菜博多ラーメン久留米ラーメン[画像2: https://prtimes.jp/i/45288/3/resize/d45288-3-d97dd27df5861e19757b-1.jpg ]【九州三宝堂 新ブランド誕生のお知らせサイト】https://www.sanpofoods.co.jp/news/archives/740/■新シリーズ名『九州三宝堂』について新シリーズ名『九州三宝堂（さんぽうどう）』の『三宝』は、社名の起源ともなった「三宝（みたから）ラーメン（1959年発売、現在販売終了）」に由来します。創業より歴史を重ね、未来へ九州の「うまい」を発信し続けるシリーズになるべく、目指すべき老舗をイメージして『九州三宝堂』と命名しました。■新商品「海苔佐賀しょうゆラーメン」『九州三宝堂』シリーズ新商品として、「海苔佐賀しょうゆラーメン」を発売します。新商品「海苔佐賀しょうゆラーメン」には、2種類の海苔を使用。バラ海苔は、スープ全体に海苔の美味しさを広げ、板海苔はアクセントのある風味と旨味が楽しめるかやくになります。形態の異なる2種の海苔を使用することで、スープの調味料としての美味しさ、かやくとしての美味しさがそれぞれ楽しめます。佐賀ラーメンは、一般的にとんこつラーメンですが、佐賀県の企業としてもっと佐賀県を発信していきたい、そしてお客さまに選ぶ楽しさを提供したい、有明海産海苔の美味しさが際立つスープにしたい等の想いを込め、しょうゆベースのラーメン開発に至りました。[画像3: https://prtimes.jp/i/45288/3/resize/d45288-3-926f73e346194e6e53de-2.jpg ]商品概要■商品名：九州三宝堂 海苔佐賀しょうゆラーメン■商品特長：有明海産海苔100%使用。海苔の風味を活かしつつ旨味をしっかり効かせた特製配合のスープ。濃口しょうゆにあごだしやカツオ、昆布、いりこを加え旨みたっぷり。存分に海苔の美味しさを味わえるラーメンです。■リニューアル新商品3品 「長崎ちゃんぽん」「高菜博多ラーメン」「久留米ラーメン」『九州三宝堂』シリーズの「長崎ちゃんぽん」「高菜博多ラーメン」「久留米ラーメン」の3品もパッケージが変わり、さらに美味しくなって新発売いたします。商品概要【長崎ちゃんぽん】■商品名：九州三宝堂 長崎ちゃんぽん■商品特長：従来品に比べて魚介の風味がアップ！5種類の彩りよい具材入り。濃厚なコク旨スープとたっぷり具材が絡み合う美味しさが特長です。[画像4: https://prtimes.jp/i/45288/3/resize/d45288-3-dd6cc6d98f99fb541df4-20.jpg ]【高菜博多ラーメン】■商品名：九州三宝堂 高菜博多ラーメン■商品特長：従来品に比べてゴマが増量！九州豚骨ラーメンの定番トッピングの辛子高菜漬けが後ひく美味しさ。九州産の辛子高菜を100％使用しています。[画像5: https://prtimes.jp/i/45288/3/resize/d45288-3-3d1459dbb68272b9c48e-3.jpg ]【久留米ラーメン】■商品名：九州三宝堂 久留米ラーメン■商品特長：従来品に比べてとんこつのコクと深みがさらにアップ！炊き出し感のある豚骨に後入れニンニクチップで本場九州の味わいをお届けします。[画像6: https://prtimes.jp/i/45288/3/resize/d45288-3-6c1c2d0ae52768f6dc40-4.jpg ][画像7: https://prtimes.jp/i/45288/3/resize/d45288-3-afc3a92404f1cce6e9a5-19.jpg ]■ブランドロゴとパッケージデザインについてブランドロゴは、堂々とした筆文字の「九」を九州の地形にかたどった九角形の紋にすることで、『九州の「うまい」をカタチに』というブランドコンセプトを表現しました。[画像8: https://prtimes.jp/i/45288/3/resize/d45288-3-fd04dbec6f3e90e9e94b-6.jpg ]パッケージには、長きにわたり九州のご当地ラーメンを発信してきたシリーズとして、サンポー食品の老舗のモノづくりを象徴した&ldquo;暖簾&rdquo;のデザインになっています。また、各商品の特長を色で表した暖簾の下に具材たっぷりのラーメンをレイアウトし、右下の九州の地図には商品特長を記載しています。すべての商品名に九州の地名が入った、まさに九州をカタチにしたシリーズです。■TV CM / YouTube広告TVCMには、老舗感を感じさせる『九州三宝堂』の暖簾から、サンポー食品のキャラクターとして親しまれているヤカンちゃんとピッピちゃんが登場します。新商品の「海苔佐賀しょうゆラーメン」を加えた新ブランド『九州三宝堂』の4商品を紹介します。■放映地域：TVCMは九州地区、YouTube広告は関東・九州地区にて■放映開始日：2022年3月1日（火）[画像9: https://prtimes.jp/i/45288/3/resize/d45288-3-7e728dc648557384088d-5.jpg ]【九州三宝堂TVCM YouTube URL】 https://youtu.be/Yj6SOFuWyKA【九州三宝堂 長崎ちゃんぽんTVCM YouTube URL】 https://youtu.be/LsCj7B8zXrk【九州三宝堂 高菜博多ラーメンTVCM YouTube URL】 https://youtu.be/0YkJk-CCfJ8【九州三宝堂 久留米ラーメンTVCM YouTube URL】 https://youtu.be/dHBHi0fNkUU【九州三宝堂 海苔佐賀しょうゆラーメンTVCM YouTube URL】 https://youtu.be/frn1TcWq3wI■『九州三宝堂』全4種セットが当たる！キャンペーン！『九州三宝堂』全4種セットとオリジナルクリアファイルが当たるプレゼントキャンペーンを実施します。[画像10: https://prtimes.jp/i/45288/3/resize/d45288-3-619641f1085e279315d9-7.jpg ]【『九州三宝堂』全4種セットが当たる！キャンペーン！】■応募期間：2022年3月1日（火）～2022年3月31日（木）23:59まで■賞 品：九州三宝堂 全4種各1個＋オリジナルクリアファイル■当選人数：500名様■応募方法：1．Twitterでサンポー食品の公式アカウント ＠sanpofoods をフォロー2．ブランドリニューアルしたシリーズの名称＃をつけてツイート3．応募完了※当選者へは応募終了後、TwitterのDMにてご連絡『九州三宝堂』全4種セットが当たる！キャンペーン！https://www.sanpofoods.co.jp/news/archives/740/■サンポー食品株式会社■所在地：本社・工場〒841-0202 佐賀県三養基郡基山町長野230TEL:0942-92-2511 FAX:0942-92-1078東京営業所〒105-0022 東京都港区海岸1-2-3汐留芝離宮ビルディング21階TEL:03-5403-5919 FAX:03-5403-5958■設立：1949年6月（創業1921年1月）■代表者：代表取締役社長 大石 忠徳■資本金：1,200万円■従業員数：105人■事業内容：即席めん（カップめん、棒状ラーメン）及び乾めんの製造販売【サンポー食品 公式サイト】https://www.sanpofoods.co.jp/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ