ワイヤレスイヤホン1位を決定！コスパで格付けした「安くて良い家電」ベストバイ2022を大発表【家電批評 4月号】

プロが本音でテストする家電購入ガイド『家電批評』4月号（3月3日発売）4月号では、コスパに優れた「安くて良い家電」ベストバイ2022を総力特集！ ワイヤレスイヤホンやタブレット、パソコン、小型冷凍庫からケトルまで、安くても使えるお墨付き家電を集めました。さらに「最新ドラム式洗濯機No.1決定戦」では、人気の7台を徹底検証し最高の1台を発見！ そのほかにも、新型ルンバと1ヶ月生活してみた実録ルポや、話題のドン・キホーテPB家電ガチ検証など、暮らしを快適に変える家電情報満載でお届けしています。 本リリースでは、商品テストに基づく編集部おすすめのベストバイ製品の一部をご紹介します。[画像1: https://prtimes.jp/i/17263/83/resize/d17263-83-8b4db8eaebc67f5de645-0.jpg ][画像2: https://prtimes.jp/i/17263/83/resize/d17263-83-7a5cd62d1f116b9041c4-1.jpg ]【第2特集】最新ドラム式洗濯機No.1決定戦一家に１台はある洗濯機。次こそドラム式を選びたい、「新・三種の神器」と呼ばれるドラム式洗濯機に買い替えたいといった人も少なくないでしょう。とはいえ、洗濯機選びは難しいもの。そこで、最新モデルで比較するため主要メーカー6社全7台を揃えて大検証しました。これを読めば、自分にぴったりな洗濯機が見つかるはずです。▼特集内のベストバイ製品をご紹介[画像3: https://prtimes.jp/i/17263/83/resize/d17263-83-57a393f0573b1f87d660-2.jpg ]【ドラム式洗濯乾燥機部門】1位受賞東芝 TW-127XP1実勢価格：33万円▼総合評価洗浄力：34点／40点満点乾燥力：28点／30点満点生地傷み：5.5点／10点満点電気代：8点／15点満点使い勝手：5点／5点満点洗浄力のテストで高得点を獲得。東芝の代名詞的な洗浄方法であるウルトラファインバブル洗浄をさらに改良した「抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX」を初搭載。洗浄効果を高めるウルトラファインバブルのほかに、マイクロバブルを組み合わせ、汚れの再付着を防ぐそう。見やすく操作しやすいタッチパネルや、UV除菌を使ったコースの追加など、使い勝手の面でも優秀です。▼こんなテストを行いました[画像4: https://prtimes.jp/i/17263/83/resize/d17263-83-12d17ab1ad11c94aaab3-3.jpg ][画像5: https://prtimes.jp/i/17263/83/resize/d17263-83-97ba4ad359f9ced0b1c8-4.jpg ]【総力特集】安くて良い家電ベストバイ2022半導体不足によるデジタル家電の品薄、パナソニックやバルミューダの家電製品値上げ表明と、お財布を直撃する話題の多い昨今。今こそお手頃価格で上質な家電を知りたい！という声にお応えして、テストを重ねコスパに優れた逸品を探しました。話題の最新製品も辛口ジャッジしています。▼特集内のベストバイ製品の一部をご紹介[画像6: https://prtimes.jp/i/17263/83/resize/d17263-83-855c3979c7bc3336c809-17.jpg ]【1万円クラス ワイヤレスイヤホン部門】音質1位受賞final ZE3000 実勢価格：1万5800円▼総合評価［音質］低音域：8点／10点満点中音域：10点／10点満点高音域：9点／10点満点解像感：9点／10点満点ボーカル：9点／10点満点装着感：9点／10点満点通話時の聴きやすさ：9点／10点満点マイク性能：8点／10点満点外音取り込み：0点／10点満点操作性：1点／10点満点ANCや外音取り込み、そのほかの付加機能がないシンプルなイヤホンですが、音質の高さは識者の折り紙付き。中高音のクリアさや鮮やかさが抜群で、楽器の音がリアルに聴こえます。まるで有線イヤホンで聴いているかのような印象です。[画像7: https://prtimes.jp/i/17263/83/resize/d17263-83-42fcd80ba669824b085f-6.jpg ]【1万円クラス ANCイヤホン部門】1位受賞Jabra Elite 4 Active実勢価格：1万3500円▼総合評価［音質］低音域：9点／10点満点中音域：8点／10点満点高音域：8点／10点満点解像感：8点／10点満点ボーカル：8点／10点満点装着感：10点／10点満点通話時の聴きやすさ：9点／10点満点マイク性能：9点／10点満点外音取り込み：7点／10点満点ANC性能：8点／10点満点操作性：2点／10点満点ANCや外音取り込みの性能は最強といわれるAirPods Pro並みで、どのジャンルの音楽でもうまく聴かせてくれます。本体サイズが小さく、どんな耳にもフィット。通話音質やマイクも良好でした。[画像8: https://prtimes.jp/i/17263/83/resize/d17263-83-0f093d70afdc085a4b5f-7.jpg ]【4万円クラス Androidタブレット部門】1位受賞シャオミ Xiaomi Pad 5実勢価格：4万1980円▼総合評価［ハード機能］antutuスコア：16点／20点満点（スコア577369）メモリ容量：3点／5点満点（6GB）ストレージ容量：3点／5点満点（128GB）バッテリー持続時間：9点／10点満点1インチ当たりの重量：2点／5点満点使い勝手：4点／5点満点［ビデオ性能］画質：18点／20点満点音質：16点／20点満点Xiaomi Pad 5は「重量」「バッテリー」を除けば、どれもほとんど高評価になり、文句なしのベストバイ。低得点の2項目も極端に悪いわけではありません。幅広い用途に耐えうる性能ながら、４万円台前半はコスパ的にも◎。Android派がiPadの前で胸を張って使えるモデルはこの一台です！[画像9: https://prtimes.jp/i/17263/83/resize/d17263-83-c12bd4e283c31441f851-8.jpg ]【10万円以下 14型ノートPC部門】1位受賞Lenovo IdeaPad Slim 550 82LM00K4JP実勢価格：7万3656円▼総合評価基本性能：10点／15点満点価格：15点／15点満点映像：13点／15点満点音声：9点／10点満点キーボード・タッチパッド：7点／10点満点カメラ・マイク：3点／5点満点外観・インターフェース：11点／20点満点サポート：3点／10点満点検証では、映像と音声表現の評価が頭ひとつ抜きん出ていた本機。これだけ優れたディスプレイを備えたノートPCは10万円以下のクラスではほぼありません。それに加えてキーボードも優秀なので、長時間作業してても疲れにくい。ストレージは512GBのSSDを搭載しているので速さと保存容量で他機種より優位にあります。インターフェースは、HDMIやUSB端子の他にType-Cも搭載。データ転送だけでなく、PCモニターへの出力も兼ねており、 Type-C接続の最新PCモニターも接続できます。コスパがも非常に高く、手に入れる価値のあるノートPCです。[画像10: https://prtimes.jp/i/17263/83/resize/d17263-83-639eaf1c63763b2c1f9f-9.jpg ]【ハンドマッサージャー部門】1位受賞アテックス ルルド ハンドケア AX-HPL1806実勢価格：1万1000円▼総合評価マッサージ能力：4点／5点満点モードの豊富さ：4点／5点満点操作のしやすさ：4点／5点満点指を入れる穴が空いていて、定位置にしっかり固定できるのは検証製品中アテックスだけ。15層のエアバッグにより、指の１本１本にちょうどいい圧がかかります。手のひらの部分にボコッと当たってくれる指圧プレートも気持ちいい。血液循環に対応する合谷（ごうこく）のツボも刺激してくれます。[画像11: https://prtimes.jp/i/17263/83/resize/d17263-83-2d9f78fa7549462b7b68-20.jpg ]【冷凍専用庫 2万円クラス部門】1位受賞ハイセンス HF-A81W 実勢価格：2万2800円▼総合評価収納力：4点／5点満点使いやすさ：4点／5点満点電気代：2点／5点満点冷凍能力：3点／5点満点収納力はもちろん、扉の開閉や引き出し内がフラットで詰めやすいなど、使いやすさは最高。室内温度が高い季節以外は「中」モードにすれば、電気代も安心です。[画像12: https://prtimes.jp/i/17263/83/resize/d17263-83-96bb0b1c48d91448e7dc-11.jpg ]【電気調理ケトル部門】1位受賞シロカ おりょうりケトル ちょいなべ SK-M251実勢価格：1万2980円▼総合評価［調理］操作性：4点／5点満点機能：3点／5点満点［インスタント麺］仕上がり：4点／5点満点調理：3点／5点満点［キムチ鍋］仕上がり：4点／5点満点調理：3点／5点満点使用感：4点／5点満点ガスを使わずに食卓で調理ができ、そのまま食器にもなり、気軽に自炊できると人気なのがずぼら飯の強い味方、シロカの「ちょいなべ」です。好きな具材を突っ込んだら、なべモードにして温度を上げるだけ。食材・火加減ともに「だいたいこんなものかな」でもおいしく、温かい&ldquo;ずぼら飯&rdquo;が食べられるので、生活を豊かにするきっかけになります。初代からのアップデートで、フタがお皿としても使いやすくなっていたのもポイント。洗いものをさらに減らせるようになったことは、ずぼら的には大きな魅力です。[画像13: https://prtimes.jp/i/17263/83/resize/d17263-83-f9a3c4388776b9e76052-12.jpg ]【巻頭実録ルポ」ルンバが家にやって来た！編集部員が自宅でルンバと1ヶ月間生活した様子を実録ルポ。掃除性能や障害物回避能力などの基本性能を実際の生活の中で検証しました。&ldquo;ロボット掃除機のために部屋を片付けるのは面倒&rdquo; &ldquo;モノが多すぎてうちでは使えない&rdquo;。そう思っているズボラさんにこそ読んでほしい！ ルンバとの1ヶ月生活で、「片付け意識」まで変わるかも!?▼特集内の製品をご紹介[画像14: https://prtimes.jp/i/17263/83/resize/d17263-83-c57b09f4c5bdd619556c-19.jpg ]【10万円以上ロボット掃除機部門】1位受賞アイロボット ルンバ j7＋実勢価格：12万9800円▼総合評価フローリング：7点／10点満点クッション：9点／10点満点カーペット：10点／10点満点玄関マット：8点／10点満点家具：9点／10点満点トラップ：10点／10点満点段差：5点／5点満点マップ性能：10点／10点満点アプリ機能：10点／10点満点静音性：2点／5点満点ごみ捨て：3点／5点満点付加機能：4点／5点満点前面カメラによる障害物の認識性能がとにかく優秀。部屋が散らかっていても安心して掃除を任せられるのが魅力です。部屋側の環境整備も段階的に進める方法が取れるので、従来のロボット掃除機と比べて使い勝手はかなり良好。予算が許すなら、「買い！」といえる一台です。[画像15: https://prtimes.jp/i/17263/83/resize/d17263-83-23be9a6506bd423bbed2-14.jpg ]【小特集】ドン・キホーテPB VS 家電批評 安くて良いもの５番勝負ドンキのPB家電といえば、最近では「ＮＨＫ受信料を支払わなくていいテレビ」などが話題。売り上げを順調に伸ばしているドンキPB製品ですが、その本当の性能が気になるところ。そこで、ドンキPB製品と同価格帯の家電批評ベストバイ製品をピックアップ。編集部と識者で、両製品の性能検証と使い勝手などの比較を繰り返した結果をご紹介します。▼特集内のベストバイ製品の一部をご紹介[画像16: https://prtimes.jp/i/17263/83/resize/d17263-83-fd818663cdb7ca3b33e9-15.jpg ]【チューナーレステレビ部門】1位受賞24型AndroidTV機能搭載 フルHDチューナーレス スマートテレビ TSM-2401F2K実勢価格：2万1780円▼総合評価画質：3点／5点満点機能：4点／5点満点操作性：3点／5点満点音質：3点／5点満点肝心の画質はフルHDとしては十分な精細さ。視野角も広く、鑑賞しやすさも良しです。人の声こそやや苦手ですが、高音が悪目立ちせず低音がしっかり出て映画や音楽に向きます。機能面は主要サブスクサービスに幅広く対応していて便利。AndroidTV搭載のため、GooglePlayストアでアプリの追加も可能。操作性はリモコンのレスポンスにやや難ありですが、音声検索の方は認識精度に問題はなく使い勝手よし。サブ機や小さい部屋用として購入すれば充実した動画鑑賞タイムが実現できます。誌面に登場する「認証」マークは編集部が認めた製品の証！[画像17: https://prtimes.jp/i/17263/83/resize/d17263-83-ca086ce75462f4e3a20a-16.jpg ]&ldquo;使う人目線&rdquo; の厳しいテストの結果、 編集部が &ldquo;本当におすすめできる&rdquo; と認めた製品に付与している認証マーク。 いくらお金を積んでも手に入らないこのマークは、 受賞企業様の商品販促としてご活用いただいています。（認証マークに関するお問い合わせは、 本リリース最下部に記載のマーケティング事業部まで）さらに詳しい比較テスト結果やベストバイに選出した理由は紙面（家電批評22年4月号）をチェック！ 今後も『家電批評』発行日に合わせて「BEST BUY」受賞アイテムを発信していきます。 お楽しみに！[画像18: https://prtimes.jp/i/17263/83/resize/d17263-83-8b4db8eaebc67f5de645-0.jpg ]『家電批評』とは・・・出版社では珍しく、広告ページを入れないことにより、メーカーの意向に左右されず他誌には書けない家電製品の本音を伝える家電情報誌。 今年で創刊13周年を迎えた、日本で唯一の家電テスト専門誌です。専門家と編集部が使う人目線で商品を徹底検証。読者のことだけを考えた「正直な評価」をお伝えする雑誌です。毎月3日発売 定価700円（税込）【媒体概要】媒体名: プロが本音でテストする家電購入ガイド『家電批評』発行日:毎月3日発行元:株式会社晋遊舎 (東京都千代田区神田神保町1-12)晋遊舎公式サイト: https://www.shinyusha.co.jp/※リリース内に掲載の文章・画像等の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。高評価認証マークについてのお問い合わせは、本リリース最後に記載のマーケティング事業部までお願いいたします。〈Twitter〉https://twitter.com/Kaden_Hihyou[表: https://prtimes.jp/data/corp/17263/table/83_1_cef1e8ff4ed6b851741b3332e906a842.jpg ]企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ