マッチングアプリ「タップル」、一夜限りの特別イベントとしてお台場「チームラボボーダレス」の貸し切りデートを開催 (2022年3月4日)

～タップルデートレスキュー第二弾、コロナ禍の恋活を応援！～株式会社タップル（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：飯塚勇太）は、運営するマッチングアプリ「タップル」（https://tapple.me/）において、マッチングしたお相手とのデートを応援するプロジェクト「タップルデートレスキュー」の第二弾として、東京・お台場の森ビル デジタルアート ミュージアム：エプソン チームラボボーダレス（以下、チームラボボーダレス）の一夜限りの貸し切りデートイベントを2022年3月11日（金）に開催いたします。[画像: https://prtimes.jp/i/44116/33/resize/d44116-33-41b09b2f27be88f8844d-0.png ]「タップル」では、昨年12月よりマッチングしたお相手とのデートを応援するプロジェクト「タップルデートレスキュー」を始動し、人気店への行列代行などスタッフによる様々な企画を実施しています。このたびは第二弾として、コロナ禍でデートがなかなか楽しめない恋活中の男女をレスキューするため『密を避けつつ、心の距離が縮まる一夜限りの特別なデート』を企画しました。開催場所であるチームラボボーダレスは、2019年の来館者数が219万8284人を記録し「単一アート・グループとして世界で最も来館者が多い美術館」としてギネス世界記録にも認定※1 されている人気のデジタルアートミュージアムです。また、「タップル」においても、10,000人を超える利用者が「チームラボボーダレスに行ってみたい」というデートプラン※2 を登録しているなど、恋活・婚活中の男女のデートスポットとしても人気が高い施設です。本イベントでは、この大人気デートスポットへ「タップル」の有料会員を対象に、150組300名様を抽選でご招待いたします。1万平メートルもの広大なミュージアムを、ゆっくりと快適にお楽しみいただけます。『密を避けつつ、心の距離が縮まる一夜限りの特別なデート』として、想い出に残る特別な時間を提供いたします。※1 2019年1月1日～12月31日の来館者数において、219万8284人を記録し、「単一アート・グループとして世界で最も来館者が多い美術館」としてギネス世界記録に認定。※2 デートプランは、行きたい場所ややりたいことをきっかけにマッチングできる「タップル」の機能です。■チームラボボーダレス貸し切りデートについて会場：森ビル デジタルアート ミュージアム : エプソン チームラボボーダレス日程：2022年3月11日（金）18:00～ 受付開始 22:00閉館招待人数：150組300名様 「タップル」有料会員限定■チームラボボーダレスとはチームラボボーダレスは、アートコレクティブ・チームラボの境界のないアート群による「地図のないミュージアム」です。 境界のないアートに身体ごと没入し、10,000平方メートル の複雑で立体的な世界を、さまよい、意思のある身体で探索し、他者と共に新しい世界を創り、発見していきます。https://borderless.teamlab.art/jp/■タップルとは「タップル」は2014年5月にリリースした国内最大規模のマッチングアプリです。「すぐ会える、すごく楽しいデート」ができるアプリとして、1,000種以上のデートプランから相手を募集してマッチングできるおでかけ機能」を提供し、年収・職業などの条件だけでなく好きなことをきっかけに自分らしく過ごせるパートナーと出会えるのが特徴で、20代の男女を中心に支持を受けています。業界でも高い安心・安全に対する基準を設けており、24時間365日の有人監視や公的身分証明書での本人確認、万が一のトラブルに対してはLINE電話によるカスタマーサポートを提供しています。2021年に会員数700万人突破、マッチング成立数は累計3億組を突破しました。ーすぐに恋人を探せる恋活・婚活マッチングアプリ「タップル」https://tapple.me/■タップルデートレスキューの詳細はこちらhttps://static.tapple.me/feature/daterescue.html■コロナ禍のデートの注意点「タップル」では、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、以下を推奨しております。外出を伴うデートで気をつけてほしいこと・飲食の会話時はマスクを着用してください・デートの場所は密を避けてください新型コロナウイルスの感染対策を十分に行った上で、デートをするようご協力お願いいたします。※チームラボボーダレスの新型コロナウイルス感染症対策についてhttps://covid-19.teamlab.art/borderlesstokyo/jp/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ