DMM英会話、ウクライナ危機に伴う救援金として日本赤十字社、ウクライナ赤十字社へ総額約709万1,943円を寄付

合同会社DMM.com（本社：東京都港区、会長 兼 CEO 亀山敬司、https://dmm-corp.com / 以下DMM ）で展開中の「DMM英会話」（ https://eikaiwa.dmm.com/ ）は、ウクライナ危機に伴う支援として、日本赤十字社、ウクライナ赤十字社へ総額約709万1,943円の寄付を実施しました。（※）※3月8日（火）14時時点の総額で、ウクライナ赤十字社への寄付は現在も受付中です。[画像1: https://prtimes.jp/i/2581/3909/resize/d2581-3909-e0572ab64538b0853563-0.png ]世界120ヵ国・1万名以上の講師が在籍し、運営組織もグローバルに構成されているDMM英会話には、ウクライナ出身・在住の講師や運営スタッフが複数名います。グローバルに展開するサービスおよび組織として、現在のウクライナ危機には世界中のスタッフが心を痛めており、情勢を踏まえながら支援できることを検討した結果、この度の寄付に至りました。今回、DMM英会話では2つの方法で寄付を募りました。まず、3月5日（土）～3月7日（月）の期間、全てのレッスンを対象とし、1レッスンにつき20円を日本赤十字社に寄付する取り組みを実施。多くの方々にレッスン受講を通してご支援いただいた結果、3日間で9万3,964レッスンの実施、187万9,280円の寄付に繋がりました。加えて、ウクライナ赤十字社とも連携し、直接、救援金を寄付いただける特設ページを開設。3月8日（火）14時時点で約521万2,663円が集まりました。上記2つの方法で、日本赤十字社とウクライナ赤十字社へ、総額約709万1,943円を寄付しました。（※）皆さまからの温かいご支援に厚くお礼申し上げます。※3月8日（火）14時時点の総額で、ウクライナ赤十字社への寄付は現在も受付中です。レッスン受講数と救援金の総額について【3日間のレッスン受講総数】合計 ：9万3,964レッスン【１.レッスンを介した日本赤十字社への救援金寄付額】187万9,280円※1レッスンあたり20円の救援金【２.特設ページを通したウクライナ赤十字社への直接寄付金額】約521万2,663円※換算時レート 1米ドル=115.47円※3月8日（火）14時時点【１.２.の総額】約709万1,943円※3月8日（火）14時時点また、2022年3月8日（火）現在も、ウクライナでは深刻な状況が続いています。引き続き、以下の特設ページより、どなたでもウクライナ赤十字社へ、直接、救援金をお送りいただくことが可能です。（クレジットカード支払い）https://donate.redcrossredcrescent.org/ua/DMM_Eikaiwa/※2022年3月4日（金）11:00 ～受付開始、終了時期未定この度のDMM英会話の取り組みに賛同し、ご支援・ご協力をいただきました皆さまに改めて感謝を申し上げるとともに、1日でも早くウクライナの人々に平穏な日々が訪れますよう、心よりお祈り申し上げます。■ 日本赤十字社について日本赤十字社は、中立・公平などの基本原則に基づき人道支援活動を行っている世界192の国と地域にある赤十字・赤新月社のうちの一社です。国内外の災害救護をはじめ、苦しむ人を救うために幅広い分野で活動しています。https://www.jrc.or.jp/■「DMM英会話」について[画像2: https://prtimes.jp/i/2581/3909/resize/d2581-3909-0d09d14abb8663eb0fec-1.jpg ]「DMM英会話」は、パソコンやタブレット端末、スマホから、24時間365日いつでもどこでもマンツーマンレッスンが受けられるオンライン英会話サービスです。ネイティブの国をはじめアジア、ヨーロッパ、中南米など、世界120ヵ国・1万名以上の英語講師が在籍し、言語だけでなく世界中の文化や慣習、多様な価値観を学ぶことができます。英語レベル別やキッズ・ビジネス・トラベルなどの目的別でお選びいただけるレッスン教材は、1万種類以上をラインナップし、全て無料でご利用いただけます。また、独自開発のレッスンシステムを導入し、ビデオ通話、教材閲覧、チャット、ノートなどのレッスンに必要な機能が、Webブラウザ上の一画面で完結。複数の画面を行き来する必要がなく、快適にレッスンを体験いただけます。2021年8月に、国内のオンライン英会話サービスでは初（※1）となる累計会員数（※2）100万人を突破。オンライン英会話サービスでの認知度No.1および、価格満足度、講師の質、レッスンプランの充実度など16項目中16項目全てでオンライン英会話サービス評価指数No.1（※3）を獲得。https://eikaiwa.dmm.com/※1自社調べ※2 無料登録会員も含む全ての累計会員数※3 調査委託先：インテージ、実施日時：2020年4月、調査対象：18～59歳男女（1,085名）企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ