元内閣官房参与、慶應義塾大学大学院教授、テレビ番組のコメンテーターなどを務める岸博幸とweb、デジタル分野でのマネジメント契約を締結

30年以上に渡り、数々の人気テレビ番組を制作する株式会社シオン（本社：東京都千代田区 代表取締役会長 伊藤慎一、以下シオンはこの度、元内閣官房参与、慶應義塾大学大学院教授の岸博幸のweb、デジタル分野でのマネジメントを行うことをお知らせいたします。▶︎チャンネル開設三ヶ月で登録者６万人越え！「わかりやすくてタメになる」TikTokが好評！[画像1: https://prtimes.jp/i/38602/26/resize/d38602-26-58f9f10de67bbb749a02-2.jpg ]昨年６月から共同で開設したTikTokチャンネルでは幅広い知識とわかりやすい説明で「世の中の難しいこと」を独自の視点を交えながらわかりやすく解説し、登録者数が６万人を突破。「東大行っても意味ありません」「出来る学生と出来ない学生の差ってなに！？」など、教育者として目線を交えたものや「岸田内閣って何点？」「外交ボイコットって何？」など元内閣参与としての視点を活かした解説。また、自身がアドバイザーを務めるR I Z I Nの見所の解説など幅広い内容で人気を獲得しています。また、ウンパルンパ、指男、伊吹とよへなど人気インフルエンサーとのコラボなども行っています。また、今回のロシアによるウクライナ侵攻についてもいち早く動画を更新。戦争を知らない世代に向けて&ldquo;今何が起こっているのか&ldquo;をわかりやすく語りかけます。▶︎YouTube、各種SNSも開設し、デジタル動画部門に積極進出今回のマネジメント締結を機に公式YouTubeチャンネルも開設し、様々なコンテンツを配信予定。岸の幅広い人脈を活かし、政治、経済、エンターテイメント、さらには格闘技、自身が愛するタバコに関してなど様々なゲストを交えてディープなトークを配信します。▶︎他クリエイターとのコラボなども積極的に実施。地上波のテレビ番組でも全力!脱力タイムズなどでもレギュラー出演しバラエティー力を発揮する中、今後はデジタル動画分野でも他クリエイターとのコラボなどを積極的に行います。すでにYouTubeではホリエモンこと堀江貴文さん、元サッカー日本代表の内田篤人さんなどとのコラボも行い、高視聴回数を獲得しています。今後も様々なチャンネルへのゲスト出演および企業様との取り組みを行って参ります。[画像2: https://prtimes.jp/i/38602/26/resize/d38602-26-84a39e09e96a0a23e471-4.jpg ]■ プロフィール岸博幸（きしひろゆき）慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授1962 年東京生まれ。1986 年に一橋大学を卒業して通産省（現経産省）入省。1992 年コロンビア大学ビジネススクール卒業（MBA）。小泉政権で経済財政政策担当大臣、金融担当大臣、総務大臣などの補佐官・政務秘書官を歴任し、不良債権処理、郵政民営化などの構造改革を推進。2021 年に管政権の内閣官房参与に就任。評論家として「ミヤネ屋」（読売テレビ）、「全力！脱力タイムズ」（フジテレビ）などでコメンテーターを務める他、エイベックス顧問、バンダイナムコエンターテイメント・アドバイザー、総合格闘技団体 RIZIN アドバイザー、大阪府市特別顧問、福島県楢葉町顧問、文化審議会委員などを兼任。【雑誌社・マスコミ・メディア関係者様 問い合わせ先】岸博幸への出演依頼などのご相談を承っております。問い合わせ先：株式会社シオン 池田kishision@sionnet.co.jp■株式会社シオン｜会社概要シオンは「ぐるぐるナインティナイン」「踊る！さんま御殿!!」「マツコ会議」「クイズミラクル９」など３０年以上に渡り、数々の人気番組を制作している映像制作会社です。『ワクワクをカタチにするエンタメ集団』をコンセプトに企画力・制作力・キャスティン力を活かし、デジタル動画を企画・制作するデジタルコンテンツ事業も展開。Yahoo!ニュースVoice/YouTube/WebCM/企業キャンペーン動画制作などバラエティーを主軸に、攻めの姿勢で常に新しいエンターテインメントを追求しています。□社名：株式会社シオン□所在地：東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館10階□代表者： 代表取締役会長 伊藤慎一□事業内容：テレビ番組・デジタル映像の企画制作、動画コンサルティングなど□コーポレートサイト：https://sionnet.co.jp/company/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ