動画メディア「mamatas（ママタス）」が令和ママ5,000人に調査！約8割が「Instagram」の広告に好意的！～よく見る広告はSNSが70.4%と、テレビCMの19.7%を大きく引き離す～ (2022年3月22日)

C Channel株式会社（本社:東京都目黒区、代表取締役社長:森川亮）が運営するママ向け動画メディア「mamatas（以下、ママタス）」(総フォロワー数110万以上・https://www.mamatas.net/ ）の「mamatas labo（以下、ママタスlabo）」では、「ママの本音・希望・おかれている現状」といったリアルな情報を社会に届けるため定期的にアンケート調査を実施し、その結果を社会にむけて発信する活動をしています。今回はママタスのInstagramフォロワーに「令和ママの新常識」として「SNS広告について」のアンケートを実施しました。■TOPICS～アンケートの結果から一番見ている広告はSNSが70.4％と、第2位のテレビの19.7%と比べて圧倒的に浸透ただし、95.7％はSNS広告を怪しいと思った経験ありSNS広告の中でも特に好意的に感じるのはInstagramが79.7%。YouTube9.2％やTwitter7.0％を大きく引き離す結果に■令和ママが一番よく見ている広告はSNS、なかでもInstagramが圧勝！[画像1: https://prtimes.jp/i/25680/381/resize/d25680-381-46a368a291000eaa6b94-1.jpg ]テレビの広告費は1兆6,559億円、SNSの広告費は5,687億円（2020年電通、内閣官房調べ）と費やされている金額には３倍近くの差がありますが令和ママが一番よく見ている広告は「SNS」で70.4％！「テレビ」19.7%、「WEB」8.4％と比べても圧倒的な差となりました。[画像2: https://prtimes.jp/i/25680/381/resize/d25680-381-21fe543de73f9963c51b-0.jpg ]SNS広告の中でも特に令和ママに支持されているのが、「Instagram広告」で79.7%。その後「YouTube」（9.2％）、「Twitter」（7.0％）、「TikTok」（4.1％）と続きました。令和ママたちが一番よく目にして、好感を持っているのが「Instagram広告」であることがはっきりとわかる結果に。■好感は持っていても、95.7%がSNS広告を怪しいと感じた経験あり。[画像3: https://prtimes.jp/i/25680/381/resize/d25680-381-32276f86ba9ff1ceba88-2.jpg ]普段の情報源もSNSが中心で、SNS広告も好意的に見ている令和ママたちですが、実に95.7％が「怪しい」と感じたことがあるという結果に。「インフルエンサーたちが同じような商品を一緒の時期に宣伝し始めた」など、SNSを日々使いこなしているからこそ、違和感を持ったり、怪しむことも多いようです。■「SNS広告を見て怪しいと感じた」令和ママの意見をpickupSNS好きで、広告も好意的に受けて止めている令和ママたちですが、「怪しい」と感じる場面は多々あるようです。 令和ママたちから寄せられた声からは、憧れのインフルエンサーをフォローしながらも、投稿には冷静に反応している姿がうかがえました。フリー回答抜粋インフルエンサーがみんな揃って同じ商品をおすすめしているとき（怪しいと感じる）。インスタグラマーがストーリーズの間に、みんな同じ商品の広告を挟んでくる&hellip;一気に萎える。実際、えらい目にあったから。ストーリーが出来すぎていて見え見え。ネットショッピング詐欺に遭ったことがある。実際に買ってみたら、偽物が届きました&hellip;。（広告の）作りがみんな一緒だから。しつこい感じがするとき。特定商取引に連絡先がない会社がある■ママタス編集部による解説子育て真っ最中の令和ママたちの、日々の情報収集源はもっぱらSNS。その中で流れる広告についても好意的に受けて止めていました。SNSのプラットフォームの中で、圧倒的に支持されているのがInstagram。インスタグラマーやインフルエンサーたちの投稿などで広告を目にする機会も多いようです。一方、「インフルエンサーが同じタイミングで同じ商品をPRしている」などインフルエンサーを使ったPR施策については敏感に察知しています。また、95%以上の令和ママがSNS広告について「怪しい」と感じたことがあり、実際に「偽物が届いた」「詐欺にあった」などの声もありました。冷静に見極めたり、ときに引いたりしながら、広告も含んだSNSでの情報収集を楽しでいるようです。＜調査方法＞令和ママ：Instagramストーリーを利用したインターネット調査（２択）Q. 広告で一番見ているなーと感じるのはどれ？（有効回答数5,043件）Q. SNSの広告で好意的に感じるのはどれ？（有効回答数3,912件）Q. SNSの広告を見て、怪しいと感じたことはある？（有効回答数2,414件）実施期間：2022年2月10～11日対象：「ママタス」Instagramフォロワー■令和ママってどんなママ？[動画: https://www.youtube.com/watch?v=ZD8cum9vjLw ]2022年1月1日：「令和ママ宣言」としてスタッフが出演する動画 https://youtu.be/ZD8cum9vjLw新しい時代に子育てや家事に取り組むママを、ママタスでは令和ママとよんで応援しています。コロナ禍での妊娠、出産、子育てを余儀なくされるなか、令和ママは「母乳神話（子どもは母乳で育てるべき）」や「三歳児神話（子どもが三歳になるまでは母親がそばにいてお世話するべき）」などにとらわれることなく、自由で新しい価値観を持って子育てや家事に向き合っています。ユーザーアンケートをもとにママのリアルな声を集めて発信する「ママタスlabo」では、そんな令和ママの新常識を取り上げてきました。「夕食のおかずは毎日手作りしなくていい」と考えるママは96.1%。機械化や外注にも抵抗なし！https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000368.000025680.html令和ママの83.5%がスマホ育児容認 ～母乳育児や離乳食の手作りにもこだわりません～https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000372.000025680.html83.4％が&ldquo;共働きが夫婦の基本形態&rdquo; ～男性育休に対する世間の目は？出産するなら断然○○！https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000375.000025680.html＋＋＋＋＋＋■mamatas labo(ママタスラボ)とは「mamatas labo(ママタス ラボ)」は、［ママをもっと自由に」をスローガンに自分らしく生きるママを応援するSNSメディア「mamatas(ママタス）」が行う社会貢献活動。ママパパたちの本音、社会に届かない声や思いを伝えることを目的とし、Instagramの機能を用いて世情の変化に応じたアンケートを随時実施しています。活動を通して子育てを頑張るママパパ、子どもたちにとって今日より明日が、今よりちょっと先の未来が自由で楽しい毎日になることを願っています。■mamatas(ママタス )とは［ママをもっと自由に」をスローガンに自分らしく生きるママを応援する動画メディア、ママタス。子育てをしているママ自身が「もっと、のびのびと」「自分らしく」輝けるよう、社会の固定概念の変化や、そこからの解放に働きかけることで社会貢献を果たすことを目指す。日々のSNS無料動画マガジンでの情報発信だけでなく、ママの本音を社会につたえる「ママタスlabo」、保育士の業務軽減を目指す「保育園応援プロジェクト」、便利な商品がSNSからそのまま購入できるセレクトSHOP「ママタスSTORE」などを展開している。＊2018年4月にサービスを開始して以降、ローンチから11ヶ月時点でInstagram内のママ向けアカウントで国内フォロワー数No.1※1を達成。SNSファン数は延べ110万人を超える等順調に成長。※1 Instagramのプロフィールに「ママ」「子育て」「生活」が含まれる国内企業アカウントのフォロワー数より（2021年5月時点ユーザーローカル調べ）■公式SNS・WEBSNSInstagram：https://www.instagram.com/mamatastv/Facebook：https://www.facebook.com/mamatastv/Twitter：https://twitter.com/mamatastvYouTube：https://www.youtube.com/c/mamatastvLINE公式アカウント（友だち登録）：https://line.me/R/ti/p/%40bcn8841cPinterest：https://www.pinterest.jp/mamatastv/WEBママ向け動画マガジン mamatas（ママタス）https://www.mamatas.net/このページに掲載されているプレスリリースその他の情報は発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。【報道関係の皆様からの問い合わせ先】C Channel株式会社 広報担当TEL：03-6453-6893 FAX：03-6453-6894 Email：press@cchan.tv企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ