シェア美容室を展開する「サロンビレッジ」が育成型美容室「Produce」と協業へ。新ブランドサロン「Produce with SALON VILLAGE」を2022年4/8【町田】に新規出店。

～20店舗以上の美容室を展開する育成型美容室とシェア美容室が協業へ～複合型ビューティーシェアサロン【サロンビレッジ】を運営する株式会社WBP（本社:東京都中央区、代表取締役山本豊、以下WBP）と町田エリア中心にヘアサロンProduceを20店舗以上展開する有限会社髪遊び（本社:神奈川県相模原市、代表大澤弘一、以下髪遊び）がサロンビレッジフランチャイズシステム【ビレッジシップ】による業務提携により東京都町田市にProduce with SALON VILLAGEを出店する事をお知らせ致します。[画像1: https://prtimes.jp/i/73269/6/resize/d73269-6-6f9adcac34d02ed2ca17-11.jpg ]サロンビレッジとは[画像2: https://prtimes.jp/i/73269/6/resize/d73269-6-35494faf6e7fb6cc5bc0-6.jpg ][画像3: https://prtimes.jp/i/73269/6/resize/d73269-6-9f9b262dc1c99e213fc6-1.png ]（過去のプレスリリースアーカイブはこちら）https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000073269.html「美容師の独立・働き方をイノベーションする場所に」現在日本の美容室件数は25万件（コンビニの5倍）とかなりのオーバーストア状態に陥り、厳しい修行期間を経て多額のリスクを背負って独立しても、多くの美容師や美容技術者が報われない、閉店が後を絶たない状況に。さらに近年では、美容業界の働き方は多種多様、大きく変化してきました。歩合制美容室の増加、歩合比率競争。シェアサロン、レンタルルームの増加、価格競争。フリーランス美容師の増加特定の場所を持たない移動美容師の増加ひとり独立サロンの増加（プライベートサロン）等々、美容業界の働き方は大きく転換点を迎えています。多種多様な働き方に変化しつつあるものの、パーソナルな部分においては、様々な課題や悩みを抱えているのも現状です。そこで、「サロンビレッジ」では、初期投資を必要としない、月額課金型のサブスクリプションモデルを採用しつつ、複数の美容師で施設内をシェアするのではなく、『美容師個人に完全個室空間』を提供する『専有型モデル』にてサービスを展開致しました。また個人で専有できる完全個室空間を利用して『独立したフリーランス美容師のブランド化』をあらゆる形で支援し、施設の提供だけではなく、コロナ禍を想定した「ニューノーマル時代の顧客体験」を提供し、美容師の「新しい働き方」や「新しい独立」を徹底的にサポート致します。2021年2月銀座（旗艦店）サービスのローンチ以降、美容師・美容技術者の方々から数多くお問い合わせを頂き、すべての部屋を満室に。現在でも、数多くの美容師・美容関係者からのお問合せが続いており、空きをお待ちいただく状況は継続中です。さらに、コロナ禍においても仕切られた施術空間と徹底した対策により、エンドユーザーである契約美容師の顧客様からは、サロンビレッジの新しい顧客体験や環境に多数支持の声を戴きました。今後もサロンビレッジ（株式会社WBP）では、美容師の誰もが自分らしく楽しく働きながら、パフォーマンスを最大限に提供できる環境、しっかりと自らの成果が反映される「新しい働き方」や「居場所」を提供し、美容師と共に、ビューティシャンの自由で楽しい働き方の未来や環境づくりを創造していきます。ビレッジシップとは[画像4: https://prtimes.jp/i/73269/6/resize/d73269-6-d40858e1226ef78dd464-7.jpg ]（過去のプレスリリースアーカイブはこちら）https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000073269.htmlサロンビレッジ(運営元のWBP)はさらに多くの美容師・美容技術者からの問い合わせや希望に応える為、サロンビレッジが運営するシェアサロンの展開戦略や知見等を独自にフランチャイズモデル化。美容室オーナー様や空きテナント、遊休空間等の不動産を所有するオーナーであればどなたでも加盟することができ、シェアサロン収益を得ることができる「ビレッジシップ」事業をローンチ。2021年9月、銀座にビレッジシップ加盟1号店となる店舗をオープン。オーナーは美容室を多店舗展開している株式会社AHL（本社:東京都渋谷区、代表取締役:鶴田政治、以下AHL）。サロンビレッジ（株式会社WBP）がシェアサロン運営に関する知見を提供しつつ、運営や管理等あらゆる側面を徹底的にサポートすることで、所属美容師の【今よりもっと自分らしい働き方】の実現を目指しています。Produce with SALON VILLAGE とは[画像5: https://prtimes.jp/i/73269/6/resize/d73269-6-ac9266deb0100da1a5d7-8.jpg ]複合型ビューティーシェアサロン【サロンビレッジ】を運営する株式会社WBP（本社:東京都中央区、代表取締役山本豊、以下WBP）と町田エリア中心にヘアサロンProduceを20店舗以上展開する有限会社髪遊び（本社:神奈川県相模原市、代表大澤弘一、以下髪遊び）がサロンビレッジフランチャイズシステム【ビレッジシップ】による業務提携により東京都町田市にProduce with SALON VILLAGEを出店する新規出店場所は町田駅から至近の好立地（店舗住所：東京都町田市原町田6-21-17 Fビル 1F）に新規ブランド店舗をオープン致します。月定額利用料は、税抜17万円（税込18万7千円）で個室を専有、店舗サービスを提供。個室空間のデザインや性能は、旗艦店（銀座１号店）のサロンビレッジと同等に。さらに町田新規店舗では、美容師育成サロンとして200名以上在籍する髪遊び独自の美容師育成カリキュラム＆集客強化ツール等のサポートが体験可能に。従来のWBP（サロンビレッジ運営元）によるフリーランス美容師向け独立サポートに加え、さらなるフリーランスビューティシャンの働き方を徹底的にサポートして参ります。これらのサポートやサービスにより、今まで隔たりのあった美容師育成型サロンとシェア美容室の新たな形を模索していきながら、WBP（サロンビレッジ運営元）と髪遊びが協業をすることにより、美容師に『自分らしく、今よりも楽しく働ける、新しい環境』の実現を推進して参ります。[画像6: https://prtimes.jp/i/73269/6/resize/d73269-6-d4b20535eba7d2f95e91-9.jpg ][画像7: https://prtimes.jp/i/73269/6/resize/d73269-6-3021efd6a113056ade28-10.jpg ]尚、フリーランス美容師という働き方が、浸透していない町田エリアにおいては、半年間30万円の報酬を保証し（事前審査有り）前述のサポートにより、フリーランスビューティシャンに挑戦できる勤務形態も用意。今回の取り組みで、幅広い美容師の働き方をあらゆる角度からご提案、サポートをして参ります。美容師・美容技術者専用／お問い合わせ窓口サロンビレッジライン公式アカウントへともだち登録後【メッセージ】よりご連絡ください。&rarr; https://www.salon-village.com/ビレッジシップ加盟・検討について／お問い合わせ窓口MAIL：info@willbplace.com株式会社WBP 代表取締役 山本豊株式会社WBP／サロンビレッジ／に関するお問い合わせ窓口MAIL：info@willbplace.com株式会社WBP 広報・総合担当 重田愛衣サロンビレッジ公式WEBサイト：https://www.salon-village.com/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ