電話DXのIVRy、累計着電数100万件突破記念！インフォグラフィックス「数字で見るIVRy」を公開

アカウント数1300超、45都道府県、25業界以上での利用など、IVRyにまつわる数字を表現株式会社IVRy（本社：東京都台東区、代表取締役CEO：奥西 亮賀、以下「当社」）は、当社が提供する電話自動応答サービス「IVRy（アイブリー）」における、累計着電数100万件突破を記念し、インフォグラフィックス「数字で見るIVRy」（https://ivry.jp/infographics/2022/）を公開いたしました。[画像1: https://prtimes.jp/i/56805/19/resize/d56805-19-3f324a0963422a60a4ea-0.png ]IVRyは2020年7月に&beta;版として提供を開始し、同年11月に正式にリリース。新型コロナウイルスのワクチンへの対応に紛糾する病院・クリニックをはじめとして、人手不足や業務効率化に悩む事業者様を中心に多くの方に利用をいただけるようになりました。2021年12月には社名もIVRyに変更し、フェムトグロース・スリー投資事業有限責任組合、株式会社プレイドより3億円の資金調達を実施。現在利用をいただいているアカウントは1,300を超え、45都道府県における25以上の業界の皆様にご利用をいただいております。その他にも電話自動化率やサービス改善アップデート回数など、IVRyにまつわる数字・データをインフォグラフィックスで表現しておりますので、是非ご覧ください。今後も当社は「すべての電話問い合わせを整理し、ビジネスと労働の当たり前を進化させる」というミッションの下、電話DXの実現に向けて邁進してまいります。＜インフォグラフィックス「数字で見るIVRy」＞URL：https://ivry.jp/infographics/2022/[画像2: https://prtimes.jp/i/56805/19/resize/d56805-19-a8a9fc387f773f4638eb-9.png ]これまでのIVRyの成長に関する代表取締役CEO 奥西のnoteも同時公開本インフォグラフィックス作成にあたって、代表取締役CEO奥西による、IVRy成長の軌跡に関するnoteを同時公開いたしました。是非合わせてご覧ください。1年ちょいのIVRy成長の軌跡（2020/11~2021/3）URL：https://note.com/ryogaskywalker/n/na4ed12b91375代表取締役CEO 奥西 亮賀のコメント[画像3: https://prtimes.jp/i/56805/19/resize/d56805-19-ee60c8c63fc9f5bbd840-3.png ]携帯電話の登場から、スマートフォンの急速な普及に至るまで、&ldquo;デバイス&ldquo;としては進化を遂げてきた一方で、「通話」という観点では同期的なコミュニケーション手段が今でも主流となっている「電話」。 IVRyはそんな「電話」に関するユーザー体験をアップデートし、「電話DX」を実現することで、あらゆる個人と法人の皆様の業務効率化・生産性向上を加速させていきたいと心から思っています。IVRyに完成はありません。ご利用いただく皆さまのお声を反映し、常にアップデートを続けながら、課題解決に向けて愚直に挑戦を続けていきます。電話自動応答サービス「IVRy（アイブリー）」について[画像4: https://prtimes.jp/i/56805/19/resize/d56805-19-e51fcea8af5b9525bba4-2.png ]IVRy（読み：アイブリー、URL：https://ivry.jp）は月額3,000円から利用できる電話自動応答サービス（IVRシステム）です。PC/スマートフォンから即時登録・設定でき、最短5分で利用開始可能です。自動応答の分岐を自由に設定、電話履歴の確認、録音再生確認、電話帳管理などの豊富な機能が利用できるため、営業電話・顧客からの問い合わせ・注文・予約等の様々なシーンへの対応が可能です。これまで病院・クリニック、企業の代表電話・部署電話、飲食店、美容院、ECをはじめ、様々な業界・業種で幅広く利用されており、営業電話への対応効率化による80%の工数削減や、1日数万件を超えるワクチン予約の電話を自動応答の実現、IVRyを利用した簡易コールセンターの社内構築などの事例もございます。&darr;導入事例はこちら&darr;https://ivry.jp/case&darr;株式会社IVRy採用サイトはこちら&darr;https://ivry-jp.notion.site/IVRy-e1d47e4a79ba4f9d8a891fc938e02271■IVRyの機能について人の対応が必要な内容と、自動化できる内容に振り分けることで、電話対応の負担軽減ができます。読み上げテキストの登録、道案内、予約など様々な使い方をしていただくことができ、ローコストかつ簡単に導入することができます。[画像5: https://prtimes.jp/i/56805/19/resize/d56805-19-8555f5df141240909831-1.png ]■株式会社IVRyについて会社名 ：株式会社IVRy（アイブリー）代表者 ：代表取締役 奥西 亮賀設立年月 ：2019年3月所在地 ：〒111-0056 東京都台東区小島2-14-5 毛利ビル302電話番号 ：050-3204-4610会社HP ：https://ivry.work株式会社IVRy（読み：アイブリー）は、月額3,000円から利用できる電話自動応答サービス（IVRシステム）IVRyを運営・開発しています。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ