アットホーム社の不動産情報流通プラットフォーム「ATBB（アットビービー）」にて「テックタッチ(R)」を採用

サービスの利用支援強化で、不動産DXを推進様々なWebシステムにノーコードでナビゲーションを設置可能なSaaS「テックタッチ(R)」（https://techtouch.jp/）を開発・提供するテックタッチ株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：井無田仲、以下、テックタッチ）およびパートナーの株式会社アシスト（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：大塚辰男、以下、アシスト）は3月31日、アットホーム株式会社（本社：東京都大田区、代表取締役社長：鶴森康史、以下、アットホーム）が提供する不動産情報流通プラットフォーム「ATBB（アットビービー、以下、ATBB）」に「テックタッチ(R)」が採用されたことを発表します。テックタッチおよびアシストは、Webシステム画面上でナビゲーションを作成・表示するSaaS「テックタッチ(R)」を提供しています。「テックタッチ(R)」は画面上でナビゲーションを表示することで業務内容を案内できます。多数ある入力項目のうち必要箇所のみをハイライトする等、システムを操作する際にユーザーが抱える「どこを押したらいいかわからない」「何を入力したらいいかわからない」というような迷いを「テックタッチ(R)」のナビゲーションにより防ぐことで、エンドユーザーのWebシステム利用の習熟・システムの高度活用につなげています。[画像1: https://prtimes.jp/i/48939/41/resize/d48939-41-1a12f3342112804be599-0.png ]テックタッチおよびアシストは、今後も「テックタッチ(R)」の開発・提供を通じて、ユーザーのDX推進を支援していきます。■本件の概要 このたび、アットホームの不動産情報流通プラットフォーム「ATBB」は、Webのシステム画面上でナビゲーションを作成・表示する「テックタッチ(R)」の導入によりさらに使いやすくなりました。「ATBB」への入力時に、「テックタッチ(R)」により、入力内容に関する案内や操作ガイド、ツールチップを表示することで、利用する不動産会社の操作ミスを抑止します。また、操作に関して問い合わせが多かった、ATBBユーザー情報の修正を行う「自社マスター管理」と、ATBBに登録する物件情報をもとにスピーディに見積書を作成できる「見積作成支援機能」にも操作ガイド、ツールチップを設置しました。今後、アットホームは他の機能にも「テックタッチ(R)」のガイド・ツールチップを順次設置することで、ATBBの操作性を向上させていきます。アットホームは、不動産会社の業務効率化、不動産業界の活性化につながるよう、同社が提供する IT サービスの利用支援を強化しています。また、利用者がよりスムーズかつ簡単にサービスを活用できるよう、人と IT の両面から不動産会社のさまざまな業務負担の軽減をサポートし、不動産情報の流通活性化・DX を推進していきます。■不動産情報流通プラットフォーム「ATBB」について 「ATBB」は物件情報の登録・入手・公開・管理をはじめ、不動産調査・成約事例の入手などさまざまな不動産業務をインターネット上でフルサポートするアットホーム加盟店専用のサービスです。オーナー側の不動産会社は「ATBB」を活用することでリアルタイムに物件の登録・公開が可能になり、消費者側の不動産会社と消費者にスピーディに空室物件をアピールすることができます。一方、自社で取扱う物件を持たない不動産会社は、全国の物件情報が集約されている「ATBB」で検索することで消費者のニーズにマッチした物件を紹介することが可能になります。[画像2: https://prtimes.jp/i/48939/41/resize/d48939-41-42c503e1d42deb52f5b4-1.png ] ■アットホーム株式会社について アットホーム（https://athome-inc.jp/）は、不動産情報メディアや不動産業務ソリューションなどを提供する企業です。不動産会社間情報流通サービス事業、消費者向け不動産情報サービス事業、不動産業務支援サービス事業を展開しています。[画像3: https://prtimes.jp/i/48939/41/resize/d48939-41-4a3465f28a84095f9901-2.png ]■株式会社アシストについて アシスト（https://www.ashisuto.co.jp/）は、特定のハードウェア・メーカーやソフトウェア・ベンダーに偏らない、幅広いパッケージ・ソフトウェアを取り扱う会社です。複数のソフトウェアと支援サービスにアシストのノウハウを組み合わせ、企業の情報システムを情報活用、運用、データベースを中心に、近年ではクライアント仮想化やビジネスルール管理、データ・プレパレーション分野も拡充し支援しています。顧客企業におけるデジタルトランスフォーメーションの推進に貢献すべく、2020年10月より、システムの活用度・定着度を高め、導入効果の最大化を実現する製品として「テックタッチ(R)」の取り扱いを開始しています。[画像4: https://prtimes.jp/i/48939/41/resize/d48939-41-da86f7c61a4579d41e76-3.jpg ]■「テックタッチ(R)」について 「テックタッチ(R)」（https://techtouch.jp/）は、様々な業務システム上でリアルタイムに表示されるナビゲーションを、ノーコードで作成・表示できるSaaSです。DX推進の重要課題であるシステム習熟や高度活用を支援しています。2019年の提供開始より大企業中心に導入いただいています。(サービス紹介動画)https://youtu.be/sal9Km7b-Ds(導入事例)https://techtouch.jp/cases[画像5: https://prtimes.jp/i/48939/41/resize/d48939-41-4808eb04bf47701146c3-4.png ]※記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。■ニュースリリースに関するお問い合わせ ＜サービス導入に関するお問い合わせ＞テックタッチ株式会社 広報担当：中出URL：https://techtouch.jp/contact＜取材のお問い合わせ＞テックタッチ株式会社 広報担当：奧田pr@techtouch.co.jp株式会社アシスト 広報担当：田口TEL：03-5276-5850URL：https://www.ashisuto.co.jp/contact/press/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ