信和建設株式会社、ユニフォームをリニューアル！！

信和建設株式会社（本社：大阪市、代表取締役社長：丸尾 順治）（以下、当社）は、信和グループが創業130周年を迎える2022年度に、主に工事現場に勤務する社員が着用するユニフォームを、4月よりリニューアルしました。[画像1: https://prtimes.jp/i/54281/122/resize/d54281-122-aae79e1c16852b83e74d-4.jpg ]土地・建物に関わるあらゆる課題をトータルプロデュースする信和グループは、2022年3月27日に創業130周年を迎えました。130周年を次のステージに大きく成長するためのスタート地点とし、次の20年の事業と人材成長を構想し、準備し、具現化していく好機と考え、「すべてを尽くす。想像の先の、よろこびと未来のために。」をステートメントとして制定しました。今回のユニフォームリニューアルには、デサントジャパン株式会社（以下、デサント社）の全面協力のもと、デサント社の強みである「デザイン（Design）」、「素材（Material）」、「技術力（Technology）」と、当社が求める「企業イメージアップ（Design）」、「業務効率アップ（Amenity）」、「満足度アップ（Durability）」を融合させ、このユニフォームを着用した社員が優れた技術力で、様々な課題を解決していく姿をイメージし、ベースカラーには「無限に広がる可能性がある」と言われている、「黒」を採用しました。【機能性を重視したユニフォームデザインを採用】[画像2: https://prtimes.jp/i/54281/122/resize/d54281-122-0a807200147d0f313392-3.jpg ]従来のユニフォームに対しては、「伸縮性が弱い」、「耐久性に乏しい」等の意見がありました。今回のリニューアルにあたっては、現場スタッフの声をデサント社へ伝え、春夏用・秋冬用共に、「制電糸を織り込み、不快な静電気の発生を軽減する効果がある生地を採用」、「可動領域が広がるナチュラルストレッチの生地を採用」し、当社が望む要素を盛り込んだユニフォームに仕上げました。主な、特長は次の通りです。・軽量ストレッチで動きやすい素材を採用。・スタイリッシュなデザイン。・耐久性があり着用時の快適性にも優れた素材を採用。・防寒ブルゾンについては、軽量で動きやすいものを採用。【作業靴は、株式会社アシックス（以下、アシックス社）の「WINJOB CP306 BOA」を採用】[画像3: https://prtimes.jp/i/54281/122/resize/d54281-122-ace71c9eb1837f28d2d9-0.jpg ]今回のユニフォームリニューアルに合わせて、アシックス社の作業靴に統一しました。色はユニフォームと同じ「黒」をベースカラーとしました。主な、特長は次の通りです。・アッパー全面に人工皮革を採用。・容易に着脱、快適なフィット感に調節できるBOA(R)※フィットシステムを採用。・BOAダイヤルの破損を防止するためのダイヤルカバーを装着。・つま先部分にはガラス繊維強化樹脂製の軽量先芯を搭載し、安全性と軽量性を両立。・アッパーのサイド（外側）とかかと部には、夜間作業の視認性に配慮して暗いところでも光に反射する再帰反射材を採用。・ミッドソールのかかと部に、アシックス社がスポーツシューズにも採用しているスポンジに衝撃緩衝機能「GEL（ゲル）」の機能を融合させた優れたクッション性を発揮する独自開発の「fuzeGEL」を内蔵。・アウターソール（靴底）は、作業用靴として必要な耐油性と耐摩耗性に優れた素材と、滑りにくさを考慮した意匠を採用。※BOA(R)およびBOA(R)のロゴは、すべてBOA Technology社の登録商標です。【プレスリリース記事に関するお問合せ先】信和ホールディングス株式会社 広報課電話：06-6265-4840 FAX：06-6265-4850メールアドレス：pr@shinwa-grp.co.jp企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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