Re-Tech RaaS 「ラクテック反響倍増くん」と「ラクテック自動入力」をブランド統合

不動産 DX を推進する株式会社アンビション DX ホールディングス（マザーズ上場、証券コード「3300」、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 清水 剛、以下「当社」）の連結子会社である株式会社Ｒe-TechRaaS(本社：東京都渋谷区、代表取締役社長 中村 勇介、以下「リテックラース」）は、不動産仲介業務の圧倒的な業務効率化を目的に、2020 年９月新着物件の一覧表示、物件情報入力を自動で行うシステム「反響倍増くん」をリリース、2021 年12 月より、物件情報探しから、ポータルサイトへの入力までを自動化するシステム「ラクテック 自動入力」のサービスを提供しております。この度、両不動産DX プロダクトを統合し、「ラクテック 自動入力」ブランドへ変更することになりましたことをお知らせいたします。[画像1: https://prtimes.jp/i/7782/68/resize/d7782-68-e35ab9139ba50f09a952-0.jpg ]■概要これまで不動産仲介業務の営業担当者は、物件情報探しからポータルサイトへの入力まで、複数のプラットフォームを行き来しながら一つ一つ手入力する必要があり、非常に煩雑で非効率な作業を行ってきました。物件入力業務に追われて接客に専念できないため、不動産業界の利益率向上を妨げる大きな課題となっています。また、不動産業界では、「人材不足」も深刻な経営課題となっています。さらに、政府の重要政策である「働き方改革」の推進により生産性向上ニーズも急速に高まっています。その課題解決に向けて、当社の強みであるDX によって、関わる全ての人々の生活・ビジネスを向上に導くため、2020 年９月に独自のAI が反響を予測、新着物件の自動物出しから入力も可能な「ラクテック反響倍増君」をリリース、また2021 年12 月より、物件情報探しから、ポータルサイトへの入力までを自動化するシステム「ラクテック 自動入力」のサービス提供を開始。両プロダクト共に、自動で情報取得、入力を行えることから、ブランド統一を図り、各機能を選定しやすくいたしました。[画像2: https://prtimes.jp/i/7782/68/resize/d7782-68-ec4b8cd9d730e1c75469-1.jpg ]■サービスURLhttps://www.retechraas.com/rac-tech/jidounyuryoku/■導入メリット個別物出し、一括物出し、両方を併せたコースも選択可能！業務にあったプランをお選び頂けます！・物件情報の物出し、入力をワンクリックで実現・簡単操作で入力完了：該当物件を選択し、ワンタップでポータルサイトへ入力可能・定期的なアップデート：対応サイトの追加、AI による機能拡張・サポート：専任担当者によるサポート、電話・メールによるサポートが永年無料・業務効率化：自動化により最大75％業務削減（当社調べ）[画像3: https://prtimes.jp/i/7782/68/resize/d7782-68-15675c52e20dc7fd6d8f-2.jpg ]【株式会社Re-Tech RaaS】代表者： 代表取締役社長 中村 勇介設立日： 2019 年７月29 日所在地 ： 東京都渋谷区神宮前二丁目34 番17 号 住友不動産原宿ビル１８Ｆ事業内容： 不動産仲介会社/管理会社向けDX サービスの開発URL： https://www.retechraas.com/【株式会社アンビション DX ホールディングスについて】アンビション DX ホールディングスは、都心デザイナーズマンションの賃貸管理事業を中心に、開発・企画・仕入れ・仲介・販売・保険までをワンストップで提供し、そこで得た不動産ビッグデータを活用した不動産DX（デジタルトランスフォーメーション）事業を推進する企業です。AI を取り入れた不動産RPA、IoT スマートホーム、自動接客システム「AI チャット」など、最新テクノロジーを活用した不動産サービスを提供しております。今後も「DX によって不動産ビジネスを変革し、デジタルとリアルを融合した唯一の不動産デジタルプラットフォーマーになる」というビジョンの元、自社の事業成長に加え、DX プロダクト開発・販売を通じてアナログな不動産業界の変革を目指してまいります。代表者： 代表取締役社長 清水 剛設立日： 2007 年９月14 日資本金： 379 百万円 ※2022 年３月末現在所在地： 東京都渋谷区神宮前二丁目34 番17 号事業内容： 賃貸DX プロパティマネジメント事業、売買DX インベスト事業、賃貸DX 賃貸仲介事業、インキュベーション事業、不動産DX 事業、海外システム事業、少額短期保険事業URL： https://www.am-bition.jp/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ