醤油のコクに、ほどよい塩味と旨味がマッチ！大人気のカンロ飴シリーズカンロ「塩カンロ飴」デザインに「熱中症予防声かけプロジェクト」マークが入ってリニューアル

高知県室戸産 海洋深層水のこだわりの塩を使用した味わい系塩飴カンロ飴やピュレグミなどでおなじみのカンロ株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長 三須 和泰、以下 カンロ）は、2022年4月5日（火）より、味わい系塩飴「塩カンロ飴」を全国でリニューアル発売します。[画像1: https://prtimes.jp/i/41274/274/resize/d41274-274-bcaa92c33447d76cb691-6.png ]《今年も「熱中症予防声かけプロジェクト」に参加！暑いときに優しく塩分補給できるコクうま塩飴》 60 年以上前から続くロングセラーブランド「カンロ飴」。カンロの商品開発方針である「素材を活かす」ものづくりを探求し、糖が本来持っているおいしさと、素材そのものの持つおいしさを最大限に活かす技術や製法を駆使して、新しいおいしさを創造しています。代表商品である「カンロ飴」は、2018 年にレシピ変更を行い、調味料（アミノ酸）を添加せず砂糖・水飴・醤油・食塩という「素材」だけでおいしさを実現しました。2020年に開始した、飴を料理に使うという意外性のあるレシピが好評の「カンロ飴食堂」、テレビや SNS で大きな反響を呼び、「カンロ飴」シリーズは現在もシェアを拡大しております。 そんなカンロ飴シリーズの中でも、「塩カンロ飴」は、素材の良さを活かす「カンロ飴」ブランドの志を引き継いだ味わい深い塩飴です。高知県室戸産の海洋深層水の塩と「カンロ飴」の特徴である醤油のコクがほどよく合わさり、コクと旨味のある塩飴として仕上がっています。2021年に続き、「熱中症予防声かけプロジェクト」に賛同・参画し、パッケージにマークを掲載しています。おいしくゆっくりと塩分補給ができ、隠し味の旨味とコクによって年間を通しておいしく食べられる飴です。《&ldquo;塩感&rdquo;アップ！金色のKanroマークで重厚感あるパッケージへリニューアル》 今回のリニューアルでは、パッケージデザインをリニューアル。塩感を強調するために、&ldquo;塩&rdquo;の文字を大きくし、波の絵には白を加え躍動感のあるデザインにしました。さらにKanroマークを金色にすることで、華やかで重厚感のあるパッケージに生まれ変わりました。暑いときの塩分補給だけでなく、気分転換をしたいときや仕事や家事の合間の息抜きに、コクうま塩飴をお楽しみください。■商品概要商品名 ：塩カンロ飴発売日 ：2022年4月5日（火）参考価格 ：194円（税込） ※消費税8％内容量 ：140g販売エリア：全国・全チャネル特徴 ：高知県室戸産の海洋深層水の塩を使用し、醤油のコクと、 ほどよい塩味がマッチした味わい系塩飴[画像2: https://prtimes.jp/i/41274/274/resize/d41274-274-c7a11eb5899b4930ce8e-2.jpg ]■カンロ飴とは 60 年以上前から続くロングセラーブランド、カンロ飴。やさしい味わいで日本中の皆さんから愛されてきましたが、2018 年 秋にリニューアル。レシピを刷新し、調味料（アミノ酸）を添加せずにさらなるおいしさを実現しました。ミルクのカンロ飴や塩カンロ飴といった、醤油をつかった⽢じょっぱい味わいを活かしフレーバー品も展開、美味しいバリエーションが広がりました。カンロ飴ブランドサイト：https://www.kanro.jp/kanroame/カンロ飴食堂 https://www.kanro.jp/kanroame/kanroameshokudo/[画像3: https://prtimes.jp/i/41274/274/resize/d41274-274-3154d59e186e106681f5-3.png ]「熱中症予防声かけプロジェクト」とは[画像4: https://prtimes.jp/i/41274/274/resize/d41274-274-157973b7f1c6820d611c-4.png ]2011年からスタートした全国の自治体や官公庁、企業、民間団体などが、官民一体で熱中症予防の声かけの輪を広げていくプロジェクトです。熱中症予防啓蒙を目的に、地域と一緒になった官民一体イベントなどを通じて来場者に直接、熱中症予防を呼びかけます。「熱中症予防声かけプロジェクト」サイト：https://www.hitosuzumi.jp/＜カンロ展開ブランド＞[画像5: https://prtimes.jp/i/41274/274/resize/d41274-274-ae83a8de82557b6f7093-5.png ]■「カンロ」会社概要社名 ： カンロ株式会社代表 ： 代表取締役社長 三須和泰所在地 ： 東京都新宿区西新宿3丁目20番2号 東京オペラシティビル37階創業 ： 1912年(大正元年)11月10日事業内容： 菓子、食品の製造および販売URL ： コーポレートサイト https://www.kanro.co.jp/ KanroPOCKeT https://kanro.jp/当社は創業から百余年、社名になっている「カンロ飴」を始め、ミルクフレーバーキャンディ市場売上No.1ブランド※「金のミルク」、菓子食品業界で初ののど飴となる「健康のど飴」、大人の女性に向けたグミ市場を創り上げた「ピュレグミ」など、常に消費者の皆様から愛され続ける商品を創り続けてまいりました。2012年からは直営店「ヒトツブカンロ」を運営し、「ヒトからヒトへ つながる ヒトツブ」をコンセプトにキャンディの魅力を発信しています。※株式会社インテージＳＲＩ＋ ミルクフレーバーキャンディ市場2020年7月～2021年6月累計販売金額ブランドランキング■パーパス 「Sweeten the Future ～心がひとつぶ、大きくなる。～」 [画像6: https://prtimes.jp/i/41274/274/resize/d41274-274-9c6d834b85c454c38cff-0.jpg ]カンロは、2022年、企業パーパス「Sweeten the Future ～心がひとつぶ、大きくなる。～」を定めました。変化が激しく、先行きが不透明・不確実な時代の中、カンロがこれまで歩んできた道程を確認の上、自分たちの未来への想いを言語化したものです。糖から未来をつくり、糖の力を引き出す事に挑み続けてきたカンロが企業活動の中で培った技術をさらに進化させることで、 「心がひとつぶ大きくなる」瞬間を積み重ねて人と社会の持続可能な未来に貢献してまいります。【本製品に関するお客様からのお問い合わせ先】カンロ株式会社 カスタマーセンターTel：0120-88-0422(受付時間 祝日を除く月～金曜日 10:00～16:00)※当面の間、受付時間につきましては、短縮しての対応とさせていただきます。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ