ワクセル主催・嶋村吉洋がモンテディオ山形代表・相田氏より感謝状を受け取りました

ソーシャルビジネスコミュニティ『ワクセル』を主催するワクセル株式会社(所在地：東京都渋谷区)の代表取締役社長・嶋村吉洋は、2022年3月16日(水)に株式会社モンテディオ山形(所在地：山形県天童市) 代表取締役社長・相田健太郎(あいたけんたろう)氏より、感謝状を受領したことをお知らせいたします。[画像1: https://prtimes.jp/i/52391/113/resize/d52391-113-0ad9d5435bcc7e1f5519-0.jpg ]モンテディオ山形の相田健太郎社長より感謝状を受領した後は、相田氏と嶋村との対談も行われました。[画像2: https://prtimes.jp/i/52391/113/resize/d52391-113-5d0190bf3920af499186-1.jpg ]先日、モンテディオ山形の本拠地となる新スタジアムについて、「建設地を山形県天童市にしたい」という意向を発表しました。新スタジアムは収容人数2万人で、観客席に屋根を備えたサッカー専用スタジアムを検討中。2025年には使用開始する予定の新スタジアムについて、まずは相田社長より本件に至った情熱的な経緯と今後の計画についてお話しいただきました。対談の中盤では、相田氏が目指す「サッカーを軸にしたアミューズメント施設の設立」「街づくり」について、嶋村と熱く議論を交わす展開に。嶋村も「入ったら別世界のような場所があれば、地域の再復興になるのでは」とコメントし、コーヒーチェーン店やレジデンスも併設すれば多くの来場者を見込めるのではないかと提唱しました。相田社長は「山形は三世代世帯が多い」「一世帯あたりの所得が日本のなかでもかなり高い」といった観点から、孫と一緒に楽しむという日本の良い文化に着目し、「街づくり」について熱のこもった対談が繰り広げられました。最後に、ワクセルでも推進中のプロジェクトeSportやドローンにおけるコラボレートについて、今後の展望を話し合う時間となりました。ワクセルとのコラボレートによりどのようなプロジェクトが発展していくのか、今後も注目です。●モンテディオ山形 オフィシャルサイトhttps://www.montedioyamagata.jp/●嶋村吉洋 Shimamura Yoshihiro - Official Web Sitehttps://shimamura-yoshihiro.jp/ワクセル株式会社について■会社概要所在地 ：〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南3丁目9番35号ワクセル恵比寿設 立 ： 2021年6月22日代 表 ：嶋村吉洋事業内容：1.ウェブサイト及びウェブコンテンツの企画、制作及び運営2.デジタルコンテンツの企画、制作、配信及び販売3.イベントの企画、制作及び運営4.広告宣伝に関する業務5.情報処理及び情報提供に関する業務6.出版業7.投資業8. 不動産の売買、賃貸、管理及びそれらの仲介9. 経営コンサルティング業務10.上記各号に附帯関連する一切の事業U R L ：https://waccel.com/■嶋村吉洋プロフィール兵庫県出身。少年時代から経営者や投資家に囲まれて生活をしていた影響もあり10代で起業。現在ではワクセルの主催かつ、実業家・投資家としてイベント事業、不動産事業、映画プロデュース業など様々な分野で活動中。尊敬するキーエンスの滝崎武光氏のようにメディアの露出は極力控え黒子に徹しながら、今後は主催するワクセルのビジョンに共感する「コラボレーター」の皆様と数多くのプロジェクトを立ち上げていき、健全に学びチャレンジし成長し達成し続ける人が次々と集まるコミュニティを作り続け、「コラボレートを通じて、人に夢を与え続けていく」という信念のもとに活動中。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ