文藝春秋のデジタルメディアが、ＪＩＣＤＡＱの認証を取得 (2022年4月10日)

株式会社文藝春秋（本社：東京都千代田区 社長：中部嘉人）が運営するすべてのデジタルメディアは、JICDAQ（一般社団法人デジタル広告品質認証機構）が定める「アドフラウドを含む無効配信の除外」と「広告掲載先品質に伴うブランドセーフティの確保」に関する第三者検証を経て、「JICDAQ品質認証事業者」の認証を取得しました。JICDAQ認証対象メディア▼▼▼■『文春オンライン』 https://bunshun.jp/■『Number Web』 https://number.bunshun.jp/■『CREA WEB』 https://crea.bunshun.jp/[画像1: https://prtimes.jp/i/43732/171/resize/d43732-171-5ba61756cbeb5b8fc947-0.jpg ] [画像2: https://prtimes.jp/i/43732/171/resize/d43732-171-e2a40125be1331279b20-1.jpg ]＜JICDAQ（一般社団法人デジタル広告品質認証機構）とは＞公益社団法人 日本アドバタイザーズ協会（JAA）、一般社団法人 日本広告業協会（JAAA）、一般社団法人 日本インタラクティブ広告協会（JIAA）の広告関係３団体によって、デジタル広告の品質向上を目的に設立された認証機構です。デジタル広告の品質課題のうち、「アドフラウドを含む無効配信の除外」と「広告掲載先品質に伴うブランドセーフティの確保」に関する品質基準の制定、検証、認証と事業者の公開をおこなっています。＜デジタル広告の品質向上に関する当社の取り組み＞文藝春秋では、これまでも、JIAAが定めるガイドラインおよび自社で定めたデジタル広告に関するポリシーに則り、また、Integral Ad Science（IAS）社が提供するソリューションを導入し、「無効配信の除外」、「ブランドセーフティの確保」に取り組んでまいりました。今後も、価値の高い安全な広告配信環境の品質向上と、デジタル広告の健全な発展に努めてまいります。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

文藝春秋のデジタルメディアが、ＪＩＣＤＡＱの認証を取得

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