今年最注目の俳優、16歳上坂樹里初主演！殺し屋とそのターゲットの奇妙な同棲生活を描いたショートドラマ『可愛くなったらさようなら』がLINE NEWS「VISION」で5月9日（月）より配信

ワンメディア株式会社（本社：東京都目黒区、代表取締役：明石ガクト）は、LINE株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：出澤 剛）の運営するLINE NEWS 内の縦型動画コンテンツ「VISION」にて、新シリーズ『可愛くなったらさようなら』をプロデュースし、配信をスタートすることをお知らせいたします。[画像1: https://prtimes.jp/i/29334/120/resize/d29334-120-5c2687a18211c5fc21f1-1.png ]■『可愛くなったらさようなら』概要[画像2: https://prtimes.jp/i/29334/120/resize/d29334-120-595278d2fd8b1b24a35a-2.png ]5月9日（月）18時～ 毎週月曜日 全8話配信・シリーズ詳細ページ：https://news.line.me/detail/oa-vi-kawasayo/nu5izvqwmixg?mediadetail=1・LINE公式アカウント友だち登録リンク：https://line.me/R/ti/p/%40oa-vi-kawasayo（友だち登録で毎週配信のお知らせが届きます）・作品概要孤児のナナは殺しの英才教育を受け、物心つく前から銃を持っていた。普通の16歳とは関係のない人生を送っていたが、島田の辞世の句により一変。「どうせ死ぬんだったら、もっとカワイイ女に殺されたかった」殺し屋だって可愛くなりたい。&ldquo;カワイイ&rdquo;と認めさせたい「殺し屋」。生きるために、絶対に認めたくない「ターゲット」殺し屋とターゲットの奇妙な同棲生活が始まる。[画像3: https://prtimes.jp/i/29334/120/resize/d29334-120-27e63c857fde0e3fb767-3.jpg ]主演/監督よりコメント上坂樹里台本を読んだときは、この役が自分にできるか不安でした。読み合わせや撮影中に、奥野さん、監督とどのように演じたら良いかを何度も話していくうちにナナの気持ちが私の心の中に入り出すのを感じました。この作品は、自分にとって大きな挑戦になり、同時に大きな一歩になりました。私が演じるナナは殺し屋として、普通の16歳とはかけ離れて育ってきましたが、島田と出会い、「可愛くなるには？」というその答えを探していくうちにお互いの心情がどのように混じり合っていくのか、その変化を楽しんでいただけたらと思います。また、殺し屋としてのナナだけではなく、可愛いという言葉に敏感すぎて不器用なところや島田との日常の掛け合いの中で引きだされる他の一面にも注目して見ていただきたいです！奥野壮島田を演じました。奥野壮です。今回殺し屋に狙われる役という何とも特殊な役柄に挑戦させて頂きました。殺し屋とターゲットという島田とナナの関係がどんな風に変化していくのか、どんな結末になるのか、LINE NEWS「VISION」という媒体ならではの縦画面、綺麗な映像で僕たち2人の物語を楽しんでいただけたら嬉しいです。隈本遼平今回の作品は、16歳の女の子が人と向き合うことで、「普通」を知っていくお話です。一見飛んだ設定ですが、描くのはシンプルに、上坂さん奥野さんのお芝居が、少しづつ変化していく２人の関係性を作ってくれたので、その部分をぜひ見てもらえたらと思います。２人以外もそれぞれの役者の皆さんが色んな味を出してくれてるので、笑える部分もシリアスなシーンも作れたかなと思ってます。ぜひよろしくお願いします！キャスト/監督 プロフィール＜キャスト＞・上坂樹里[画像4: https://prtimes.jp/i/29334/120/resize/d29334-120-3e00b369960191a1ed55-4.jpg ]2005年7月14日生まれ、神奈川県出身。2021年に『全国消防協会 春の火災予防運動』と『駿台予備校』のイメージモデルを務め、『ミスセブンティーン2021』でSeventeen専属モデル入り。現在は『HARUTAイメージガール2022』を務める他、『旭ホールディングス株式会社ホールディングス化記念ショートムービー』の主演にも決定。LINE NEWS VISIONのショートドラマ『そらぞら』では演技初挑戦。Twitter：https://twitter.com/juri_kosaka・奥野壮[画像5: https://prtimes.jp/i/29334/120/resize/d29334-120-0ea35fb13d9093b73642-5.jpg ]2000年8月21日生まれ。大阪府出身。2017年ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト『フォトジェニック』『明色美顔ボーイ』W受賞。翌年EX『仮面ライダージオウ』初主演・俳優デビュー。出演作には映画『私がモテてどうすんだ』NHK主演ドラマ『超速パラヒーローガンディーン』主演映画『灰色の壁ー大宮ノトーリアスー』などがある。ABC/EX主演ドラマ『恋に無駄口』が放送中、5/17～はIHIステージアラウンド東京にてミュージカル『るろうに剣心』出演予定。Twitter：https://twitter.com/okuno_so_・浅川梨奈[画像6: https://prtimes.jp/i/29334/120/resize/d29334-120-c3e73a436a1c190ed08c-6.jpg ]1999年4月3日生まれ、埼玉県出身。映画『14の夜』（16）で長編映画デビュー後、数々のドラマや映画・舞台で活躍。主な出演歴に映画『honey』（18）『かぐや様は告らせたい』シリーズ（19/21）『KAPPEI』（22）、ドラマ『女子高生の無駄づかい』（20）『ハレ婚。』（22）などがある。Twitter：https://twitter.com/asakawa_nana__7・大和田伸也[画像7: https://prtimes.jp/i/29334/120/resize/d29334-120-ae89bf4a07a8b86d157c-7.jpg ]1947年生まれ、早稲田大学在学中に演劇を始め、『劇団四季』を経てNHK朝の連続テレビ小説『藍より青く』で人気を得る。その後、『水戸黄門』などのテレビや映画『犬神の悪霊』、舞台『細雪』『王女メディア』、ミュージカル『アニー』など数多く出演。近年ではNHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』の出演が話題となる。役者にとどまらず、舞台演出や映画監督、エッセイストとしても活躍中。Twitter：https://twitter.com/oowadashinya＜監督＞・隈本遼平[画像8: https://prtimes.jp/i/29334/120/resize/d29334-120-b064e2c9323032560e4e-8.jpg ]1990年生まれ、鹿児島県出身。東京造形大学大学院卒業後、2015年AOI Pro. 入社。lyrical school MV 『RUN and RUN』にてCLIO AWARDS SILVERなど数々の国内外のアワードで多数受賞。CM、MV、Webコンテンツ、TVや配信などのドラマ等、幅広いディレクションを手掛ける。＜脚本＞・吉村卓也[画像9: https://prtimes.jp/i/29334/120/resize/d29334-120-32844bbf1260fcb57170-9.jpg ]1990年2月4日生まれ。2009年に美輪明宏さん主演舞台『毛皮のマリー』にて美少年役に抜擢され、注目を浴びる。その後も数々のドラマ、映画に出演。かつては、お笑いコンビ『伊村製作所』を結成し台本を担当。漫才やコントの執筆の経験を活かし、現在は脚本家としても活動。また、今年6月には相葉雅紀主演舞台『ようこそ、ミナト先生』なども控えている。■スタッフリスト▼CAST・奥野壮・上坂樹里・浅川梨奈・大和田伸也▼STAFF・監督：隈本遼平・脚本：吉村卓也・撮影：山本宣明・照明：大堀治樹・録音・音効・MA：西野公樹・美術デザイン：TETSU・装飾：山田将大・スタイリスト：石井玲子・ヘアメイク：井上好美 吉田純菜 柿本穂乃果・編集：対馬天伸・音楽：吉川太郎・助監督：冨永拓輝・ラインプロデューサー：鳥越一暢・プロデューサー：箱森菜々花・制作プロダクション；AOI Pro.・ONE MEDIA：斎藤省平 宮里菜津子【ワンメディアについて】本社所在地：〒153-0061 東京都目黒区中目黒1-9-3 ROJU NAKAMEGURO（受付3F）代表取締役：明石ガクトURL：https://onemedia.jp/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ