タスク管理・工数管理ツール「タイムデザイナー」｜株式会社ゴンドラ様への導入事例を公開しました

～生産性を可視化・経営効率の改善を実現～タスク管理・工数管理サービス「タイムデザイナー」を開発・運営する株式会社Creative Gear（本社：東京都目黒区 代表取締役社長：加藤健 以下「当社」）は、株式会社ゴンドラ（本社：東京都中央区 代表取締役社長 古江恵治 様）への「タイムデザイナー」の導入事例を2022年5月9日(月)に掲載しました。▼タスク管理と工数管理（時間管理）がシームレスに統合されたクラウドサービス「タイムデザイナー」 https://timedesigner.com/株式会社ゴンドラ様への導入[画像1: https://prtimes.jp/i/79013/7/resize/d79013-7-6c6fbfdbe7b26e71a9df-0.png ]この度、株式会社ゴンドラ様へ「タイムデザイナー」を導入頂きました。導入に至った背景や、導入後の成果等をインタビューさせて頂き、以下に記事として掲載いたしました。https://timedesigner.com/case-study/gondora/index.html掲載内容のサマリーを以下にご紹介します。導入の背景：生産性の可視化プロジェクトに必要だった工数管理社内では常時数百件の案件が動いています。そうした中、どの案件が利益を創出してどの案件が利益を出していないのかを把握するべく、案件単位の生産性(利益)を可視化するプロジェクトを立ち上げて試行錯誤しておりました。また、現場ではタスク管理の強化が必要でした。タスク漏れが原因で仕事が進んでいなかったり、進捗をチームで共有できていなかったりといった諸問題がありました。できれば工数とタスクを1つのツールで管理したいと考えていました。導入を決定した理由：タスク管理＋工数管理がシームレスに行えたタスク管理ツールとタイムトラッキングツールが統合されたサービスになっているため、工数管理とタスク管理をシームレスに実現でき、記録した作業時間のデータを活用して生産性の分析を行えるのが魅力でした。タイムデザイナーを実際に使ってみると、タスクに付いているスタート・ストップのボタンで作業時間を記録できる機能が便利だと実感できました。導入後の効果：販売管理システムを連携させて管理会計を実現生産性を把握できるようになった事は大きな効果です。生産性が見える化されたことで、社員は自分の仕事がどれだけ会社へ貢献できているのか知ることができるようになり、社員の意識変化も見られました。案件単位の作業時間、セグメントごとの作業時間のデータを販売管理システムと連携させ、2軸で管理会計に役立てる予定です。別途、部門間取引制度の導入も進んでおり、間接部門単体のP/Lを可視化し、経営判断に活かしていく予定です。[画像2: https://prtimes.jp/i/79013/7/resize/d79013-7-b6512560fedce2e5aaa5-1.png ]担当者コメントタイムデザイナーは、作業時間を分析して生産性の把握をしたいような企業でしたら便利さを実感できると思います。導入事例詳細以下のHPにて、導入事例の詳しいインタビューを掲載しておりますので、ぜひご参照ください。https://timedesigner.com/case-study/gondora/index.htmlお問い合わせ株式会社Creative Gearmail：info@creativegear.co.jp以下のHPのお問い合わせフォームから、お問い合わせください。https://timedesigner.com/タイムデザイナーについてタスク管理と工数管理（時間管理）がシームレスに統合されたクラウドサービスです。日々のタスク管理を行う中で、作業時間を計測し、分析することで、生産性の見える化や、アクティビティベースの管理会計の実現等に役立てることが出来ます。▼サービス説明動画[動画: https://www.youtube.com/watch?v=YltrCVE5qnQ&t=47s ]ご説明資料・デモアカウントをご用意しておりますタスク管理・生産性の可視化等でお困りでしたらば、ぜひタイムデザイナーのご導入をご検討ください。サービスのご説明資料やデモアカウントもご用意しておりますので、ご興味がございましたらば、以下のサービスサイトよりお気軽にお問い合わせください。https://timedesigner.com/会社名：株式会社 Creative Gear所在地：東京都目黒区目黒1丁目4番地16号目黒Gビル7階代表者：加藤 健お問合せ先：info@creativegear.co.jp企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ