紙から電子まで一元管理できる契約書管理システム「BUNTAN」と電子契約サービス「freeeサイン」が連携

紙の契約も電子契約もシームレスに一元管理 株式会社サイトビジット（本社：東京都千代田区、代表取締役：鬼頭 政人）と株式会社ＳＲＩ（本社：東京都中央区、代表取締役社長：北村 真 以下ＳＲＩ）は、2022年5月20日（金）より、ＳＲＩが提供する契約書管理システム「BUNTAN」とサイトビジットが提供するクラウド型電子契約サービス「freeeサイン」の連携サービスの提供を開始いたします。これにより導入企業は、「freeeサイン」で契約締結が完了した電子文書と契約書情報を「BUNTAN」上にシームレスに同期し、紙の契約書もPDF化して「BUNTAN」上で管理することで、紙の契約と電子契約の一元管理が可能になります。【連携の背景と概要】「BUNTAN」は、紙から電子まで一元管理できる契約書管理システムです。一方「freeeサイン」は、契約書をはじめとした文書の作成・締結から管理までをワンストップで行えるクラウド型の電子契約サービスです。昨今の新型コロナウイルス感染拡大によるテレワークの普及や、DX推進に伴う業務プロセスの見直しを背景に、契約締結、発注書や納品書などへの押印業務をクラウド上で行う「電子契約サービス」が注目されています。その一方で、過去に締結した紙の契約と電子契約の両方の管理が煩雑になることから、なかなか導入が進まない企業様も多くいらっしゃいます。そこで、このような課題を解決するべく文書管理に特化した契約書管理サービス「BUNTAN」と「freeeサイン」の連携を開始いたしました。これにより、紙・電子を問わず契約情報を「BUNTAN」上で一元管理することが可能になります。なお、「BUNTAN」と「freeeサイン」の連携サービスをご利用いただくためには、「BUNTAN」の『freeeサイン連携オプション』、および「freeeサイン」の『API連携オプション』のお申込みが必要です。詳しくはお問い合わせください。＜連携イメージ1＞[画像1: https://prtimes.jp/i/16118/137/resize/d16118-137-4281aa20dd2b6b13612a-0.png ]freeeサインで契約締結後、電子契約書のPDFと入力した台帳情報（属性情報）がBUNTANの台帳に自動で登録されます。＜連携イメージ2＞[画像2: https://prtimes.jp/i/16118/137/resize/d16118-137-b9131a5222a52976a25b-1.png ]freeeサインに台帳情報（属性情報）を入力しない場合は、電子契約書のPDFの内容を確認し、SRIで台帳作成後、BUNTANに台帳情報を登録します。■価格BUNTAN・『電子契約サービスfreeeサイン連携オプション』利用料金 初期費用：100,000円（税込110,000円） 月額費用： 20,000円 （税込22,000円）・「BUNTAN」利用料金 ※詳細についてはお問い合わせください。freeeサイン・『契約書管理システムBUNTAN連携オプション』利用料金 初期費用：0円 API連携費用：5,000円（税込5,500円） ※他サービス利用にて当該オプション契約済みの場合、本費用は発生しません。 ※freeeサイン（Light～ProPlusプラン）のご契約が必要となります。・「freeeサイン」利用料金 ※プラン詳細についてはHPをご覧ください。【サービスに関するお問い合わせ先】株式会社ＳＲＩ「BUNTAN」お問い合わせ窓口TEL：03-6214-3421お問い合わせフォーム：https://www.sri-net.co.jp/inquiry株式会社サイトビジット「freeeサイン」お問い合わせ窓口TEL： 050-2018-6266Email：support@ninja-sign.com契約書管理サービス「BUNTANリーガル」についてhttps://www.sri-net.co.jp/contract煩雑な契約書管理業務を丸投げしませんか？BUNTANリーガルは、契約書管理システム「BUNTAN」（ブンタン）の提供のみならず、原本の保管から廃棄に至るライフサイクル管理や、煩雑な事務作業（台帳データベース化、PDF化）も継続的にサポートいたします。ＳＲＩは、お客様の「契約書管理部門」となり、管理の厳格化と業務の効率化を実現いたします。電子契約サービス「freeeサイン」についてhttps://www.ninja-sign.com/はじめての方でも安心して使える弁護士監修の電子契約サービス「freeeサイン」。契約書だけでなく、申込書や入社関連書類など幅広い文書の【作成・稟議・送信・締結・保管】ができます。さらに「確実に・すぐに」つながるサポートで利用者・取引先が抱いた不明点をすぐに解決します。今後、freeeの提供する統合型クラウドERPサービスと共に、会計・ワークフロー・人事労務と契約を一体で効率的に管理できる仕組みを構築していきます。[画像3: https://prtimes.jp/i/16118/137/resize/d16118-137-eb8457d9db0fe0f4dd4c-2.png ]＜株式会社ＳＲＩについて＞会社名 株式会社ＳＲＩ代表者 代表取締役社長 北村真所在地 東京都中央区日本橋本石町3-1-2 FORECAST新常盤橋6階事業内容 ■機密文書保管サービス ■機密文書抹消サービス ■オンデマンド電送サービス ■電子データ化サービス ■ファイリングサービス ■文書管理コンサルティングURL https://www.sri-net.co.jp/＜サイトビジットについて＞会社名 株式会社サイトビジット ※freee株式会社70％子会社代表者 代表取締役 鬼頭政人設立 2013年4月24日所在地 （本社）東京都千代田区神田錦町3-1 オームビル2階（北陸カスタマーセンター）新潟県新潟市中央区礎町通一ノ町1945-1 リアライズ万代橋ビル 2F事業内容 電子契約サービス「freeeサイン」運営URL http://sight-visit.com/(C) SRI Co., Ltd.All Rights Reserved.(C) SiGHTViSiT All Rights Reserved.※記載されている会社名、製品名は、各社の商標、もしくは登録商標です。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ