【無料オンラインセミナー開催】Wantedly運用に成功した企業１００社の事例分析：失敗しないWantedlyの始め方

６月２３日１３時～株式会社ミギナナメウエ（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：古鍜冶賢）は２０２０年６月２３日１３時より、オンラインセミナー「Wantedly運用に成功した企業１００社の事例分析：失敗しないWantedlyの始め方」を開催いたします。イベントページ（https://www.facebook.com/events/740520043441957/）[画像: https://prtimes.jp/i/40187/16/resize/d40187-16-473008-0.png ]概要本セミナーでは、Wantedly運用に成功している企業100社の事例を分析した結果をもとに作ったWantedly運用のノウハウを大公開いたします運用に成功する企業と失敗する企業の違いや運用で最も大切なポイント、効果的な募集文の書き方、フィード投稿をどのように活用するかをお話します。主催の株式会社ミギナナメウエは、自社でWantedlyを運用して２週間で150エントリーを獲得、支援先で導入し１ヶ月で営業を８名採用、２ヶ月でエンジニアを３名採用するなど数々の実績を出しています。参加はこちらhttps://share.hsforms.com/1uxObMHA5RlGupJAGrKMgng4mrshこんな方におすすめ・Wantedlyの導入を検討しているが、実際自社に合うのか知りたい。・Wantedly運用で失敗したくないが、何に気をつければいいのかわからない。・Wantedlyをすでに導入しているが効果があまり出ていない。本セミナーのポイント・大前提：自社がWantedlyに向いているのか向いていないのかを知る。・Wantedly運用に失敗する会社の特徴・成功する会社の特徴。・失敗しない運用の仕方を準備、実践、オペレーションの観点から解説。セミナー詳細日時：6月23日火曜日 １3：００―14：３０開催方法：zoom で開催 ３日前を目安に参加U R Lを送付費用：完全無料参加方法：https://share.hsforms.com/1uxObMHA5RlGupJAGrKMgng4mrsh登壇者・監修者今回は、弊社の代表である古鍜冶 賢が登壇し、また元船井総研ホールディングス常務取締役の五十棲 剛史さまが監修しております。登壇者株式会社ミギナナメウエ 代表取締役古鍜冶 賢圧倒的な企画力を武器としてブラック企業合コンやパワハラ体験会など尖ったプロモーションから、マスメディアとSNSを利用した採用戦略術やタレントプール採用をもとにしたコミュニティ採用といった新しい採用アプローチの仕掛人。 クライアントの社員数２倍、定着率４０％アップ、Wantedlyにて2週間で１50件の応募を達成している。監修元船井総研ホールディングス常務取締役五十棲 剛史「行列のできるコンサルタント」として、船井総研全コンサルタントの中で、11年連続コンサルタント実績NO.1など不滅の記録を数々樹立。 その手腕は、イソズミマジックとも称された。その他セミナーについて６月１７日 脱ナビ！採用の手法を根本から考え直す会 イベントページ：https://newrecruitstyle.peatix.com/６月２５日 １年間で２０名のエンジニアを採用した方法：いま、エンジニア採用がうまくいく手法とは？ イベントページ：https://www.facebook.com/events/259025751864347/主催会社 株式会社ミギナナメウエとは？株式会社ミギナナメウエは、採用をより戦略的に、よりクリエイティブに行い結果を出す、採用マーケティングを得意とした会社です。これまでに支援した会社ではITエンジニアを１年間で２０名採用したり、採用コストを１/５に削減したり、採用広報支援にて各所でメディア露出を行い、会社認知度を向上させたりしてきました。ターゲット視点での入念な戦略設計と、広報P R視点でのクリエイティブなアイディアを掛け合わせることを強みとして採用だけでなく、企業ブランディング、プロモーション、自社アプリの制作にも進出しています。お申し込みはこちらhttps://share.hsforms.com/1uxObMHA5RlGupJAGrKMgng4mrsh会社概要会社名:株式会社ミギナナメウエ(https://migi-nanameue.co.jp)所在地:東京都渋谷区神宮前6丁目28-5宮崎ビル3階役員:代表取締役CEO：古鍜冶 賢取締役COO：横田ひさし創業:2018年2月従業員:10名(インターン、業務委託含め)顧問弁護士:モノリス法律事務所運用メディア：採用マーケティングラボ（https://saiyo-marketing.com/） 企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ