AIトラベル、「エクスプレス予約」法人サービスの会員募集活動開始を発表

～「AI Travel」を通じた「エクスプレス予約」法人サービスの展開により企業の出張業務に関する課題解決を強力に支援～株式会社AIトラベル（本社：東京都港区、代表取締役CEO：村田 佑介、以下AIトラベル）は、東海旅客鉄道株式会社（以下JR東海）が提供する東海道・山陽新幹線のネット予約＆チケットレス乗車サービスである「エクスプレス予約」の法人サービス（以下エクスプレス予約サービス）の法人会員募集活動を開始いたしました。今後、「AI Travel」の法人顧客向けにエクスプレス予約サービスを展開することで、東海道・山陽新幹線の予約手配や利用代金の精算業務の効率化、利用実績データの活用による利用内容の可視化等を実現し、企業の出張旅行に関する業務の課題解決を強力に支援してまいります。[画像: https://prtimes.jp/i/22587/34/resize/d22587-34-3af2a775697cb23f169f-0.png ]本取り組みの背景コロナ禍を契機として、多くの企業において出張旅行に関する考え方が変化し、直接対面での商談や会議は見直され、オンラインで実施する機会も急激に増加しました。一方で、職種や業態によっては、顧客と直接会うことが業務を進める上で極めて重要であり、コロナ禍後においても必要な出張が一定数残るという声もいただいています。また、グローバルマーケットにおいては、出張旅行の状況がコロナ禍前と遜色がないほど戻ってきている、という一部報道も出てきています。AIトラベルは、アフターコロナにおいても、直接会うことが必要となる企業に対して、エクスプレス予約サービスの展開により、出張旅行に関する業務の課題解決に向けて支援していくこととし、今回、エクスプレス予約サービスの法人会員募集活動を開始する運びとなりました。具体的な取り組み内容についてAIトラベルが提供する出張手配・精算支援システム「AI Travel」を通じて、顧客企業がエクスプレス予約サービスを利用することで、利用代金の支払い業務をAIトラベルに委託することが可能となります。また、これまで東海道・山陽新幹線のチケット手配をAIトラベルにご依頼いただいた場合、実券（紙のチケット）を郵送していましたが、エクスプレス予約サービスを導入することで、オンラインでの予約手配、チケットレスでの利用が可能となります。また、JR東海が提供するエクスプレス予約サービスの利用実績データにより、実券では実現できなかった利用内容の詳細情報を可視化し、企業が抱えるさまざまな出張業務に関する課題の解決向けて、さらなる支援を行ってまいります。AIトラベルについてAIトラベルは、出張管理クラウドサービス「AI Travel」を開発・展開しています。全国に営業店・支店を展開している、現地での視察・施工・検査などの業務がある企業などを中心に、現在200社超の企業、40,000名超のユーザーが「AI Travel」を活用しています。( https://aitravel.cloud/ )シンプルな操作方法と画面設計、企業に必要な統制機能を自由に組み合わせることができ、企業の規模を問わず利用できます。出張業務の効率化、データの可視化、および統制強化に貢献しています。会社名：株式会社AIトラベル代表者：代表取締役CEO 村田 佑介設 立：2014年2月Ｈ Ｐ：https://aitravel.cloud/所在地：東京都港区三田2-10-5-805企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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