矢沢永吉さんを起用した「サントリーセサミンEX」TV-CM第二弾が6月4日（土）から全国オンエアスタート！

スマートなスーツの着こなしで「実感年齢」で生きる姿を見せるサントリーウエルネス（株）は、「サントリー セサミンEX」（以下、セサミンEX）のブランドメッセージである「実感年齢」をテーマに、TV-CM第二弾として矢沢永吉さんを起用した「セサミン 出発」篇を2022年6月4日（土）より順次、全国でオンエア開始します。[画像1: https://prtimes.jp/i/75017/6/resize/d75017-6-3879eadf6841a77e6ab9-6.jpg ]「セサミンEX」ブランドメッセージ 「実感年齢」「セサミンEX」は、いつまでも若々しく、人生を謳歌したい全ての人に向けて、「実感年齢」という考え方を提案していきます。「実感年齢」とは、実際の年齢とは別に、自分自身で感じる自分の年齢のことです。実際の年齢に縛られることなく、自身の体力・気力・見た目から感じられる年齢で生きることが、これからの人生100年時代を若々しく、充実したものにするヒントであると考えています。「セサミンEX」は、自分らしく年齢を重ね、いつまでも若々しく生きる全ての人を応援します。TV-CM第二弾について年齢に縛られず、いつまでも自分らしく生きる矢沢永吉さんは、まさにブランドメッセージである「実感年齢」を体現する存在です。TV-CM第二弾では、矢沢永吉さんが朝、家を出るまでの日常のワンシーンを描いていますが、ジャケットを羽織る、鏡の前で身だしなみを整える、車に乗り込むなど、何気ない動作の一つひとつにも、矢沢永吉さんらしさが溢れています。「実感年齢」で生きる矢沢永吉さんの動きのキレと若々しさを、ぜひご覧ください。TV-CM第二弾 概要タイトル ：「セサミン 出発」篇 15秒放映開始日 ：2022年6月4日（土）放送地域 ：全国出演者 ：矢沢永吉さん[画像2: https://prtimes.jp/i/75017/6/resize/d75017-6-758de4cc59281a0dacee-9.jpg ]CM撮影時エピソード （監督：森 義仁）[画像3: https://prtimes.jp/i/75017/6/resize/d75017-6-ef0538cade0677cd2a57-7.jpg ]矢沢永吉さんの撮影を終えて矢沢さんがジャケットを選び、車で出かけるという今回の企画で、矢沢さんらしさが出るシーンを探すというのが大変でした。シンプルな内容ですが、その動き１つ１つに「矢沢さんらしさ」がつまっていて、現場では「かっこいい、、」とスタッフのつぶやきも聞こえてきました。矢沢さんから、撮影開始前に「なんでも言ってください」とおっしゃっていただいたおかげで、矢沢さんが放つオーラから、あふれ出る若々しさを感じながらも、楽しい雰囲気で撮影は進行できました。矢沢永吉さんらしさがギュッとつまった、カッコいいCMになったと思いますので、ぜひ楽しんでいただければと思います。TV-CM第二弾とメイキングムービーは、下記の「セサミンEX」ブランドサイトからご覧になれます【矢沢永吉さん特設ページ】http://333310.jp/2626出演者プロフィール矢沢永吉[画像4: https://prtimes.jp/i/75017/6/resize/d75017-6-f32a6c373d6368a748db-8.jpg ]1949年9月14日生まれ、広島県広島市出身のロック・ミュージシャン。愛称は&ldquo;永ちゃん&rdquo;など。高校卒業と同時に上京し、72年にキャロルのリーダーとしてデビュー。キャロル解散後、75年に「アイ・ラヴ・ユー、OK」でソロ・デビュー。以来、熱狂的なファンを生み、日本が誇るロックンロールスターとして君臨。77年以来の日本武道館最多公演記録や最年長アルバム1位獲得アーティストなど、数々の偉業も達成。セサミンEXとは「セサミンEX」は年齢対策サプリメントとして、40代以降のお客様を中心にご愛飲いただいております。独自抽出のサントリーセサミンに加え、年齢美容に役立つトコトリエノール、ハリのある毎日に天然ビタミンE、カラダの調子を整えるオリザプラスなど、「4つの年齢対策成分」を1粒に凝縮し、若々しい毎日を力強くサポートします。＃実感年齢で生きようプロジェクトサントリーウエルネスが、「セサミンEX」の新ブランドメッセージとして、「実感年齢」という考え方を世の中に対して発信していくプロジェクトです。日本人は実年齢に縛られ過ぎている。そう感じることはありませんか？人生100年時代を生きる私たち日本人の年齢に対する価値観を見つめ直すために、年齢に関する様々な情報を発信し、「実感年齢」で生きることの大切さを伝えていきます。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ