エイネット株式会社「LANSCOPE クラウド版」の導入支援を開始

― ITreviewリーダー獲得のPC・スマホ一元管理ツールを最高の技術で導入支援 ―エイネット株式会社（東京都千代田区神田佐久間町3-23 スタウトビル3F 代表取締役 西畑博功）は、エムオーテックス株式会社（本社：大阪市淀川区、代表取締役社長：宮崎吉朗、以下MOTEX）が提供する、クラウドIT資産管理・MDM「LANSCOPE クラウド版」の導入支援サービスを2022年7月13日より開始いたします。[画像: https://prtimes.jp/i/21658/28/resize/d21658-28-b6cb27d704b9e1c3c5e0-0.jpg ]「LANSCOPE クラウド版」は市場シェアNo.1(※1)、国内7,000社以上が導入するクラウドIT資産管理・MDMです。レビュープラットフォーム「ITreview」では、MDM・EMM（モバイルデバイス管理）部門においてLeaderを獲得し、お客様からの高い評価を誇っています。最新の「LANSCOPE クラウド版」は、PC管理ツール「LANSCOPE オンプレミス版」で培ったノウハウと充実のモバイル管理で、PC・スマホの一元管理を実現しています。エイネット株式会社はその「LANSCOPE クラウド版」の導入支援サービスを開始いたします。「LANSCOPE クラウド版」 は、 PC・スマホの一元管理・セキュリティ対策に必要な機能を網羅しています。しかし、それを導入して最高のパフォーマンスを発揮させるためには、サーバーとネットワークに関する深い知見と、豊富な作業実績を持つSIerによる支援が不可欠です。エイネット株式会社は、国内屈指の歴史を持ち、長年トップクラスのシェアを獲得してきたテレビ会議／Web会議システムFreshVoiceの開発を通じて、20年以上サーバーとネットワークに関する研究開発を続けてきました。SIerとしてもそこで培った技術やノウハウをもとに、多くの企業や公共施設のネットワークインテグレーション等を行っています。開発メーカーとしての顔を持ち、そのバックボーンを活用することができることは、他のSIerとは一線を隔しており、その高い技術力によって導入前のご相談から導入後の運用まで「LANSCOPE クラウド版」に関するあらゆるサポートをご提供します。※1：株式会社テクノ・システム・リサーチ「PC資産・PCセキュリティSaaS市場 メーカーシェア 2021年 ブランド別市場シェア 」分野■サービス名「LANSCOPE クラウド版」導入支援サービス■サービス開始2022年7月13日■価格[表: https://prtimes.jp/data/corp/21658/table/28_1_83f7067c9bb72fb055d393944d94915c.jpg ]■関連サイトのご案内「LANSCOPE クラウド版」導入支援サイトhttps://www.anets.co.jp/lanscope/エイネットコーポレートサイトhttps://www.anets.co.jp/■お問い合わせ・読者からのお問い合わせ先エイネット株式会社 営業部TEL: 03-3862-5402 FAX: 03-5822-2039freshvoice@anets.co.jp■エイネットについてエイネット株式会社の「FreshVoice」は、災害対応を所管する官公庁や医療系の研究機関など、信頼性を重要視するユーザーより高い支持を受け、オンプレミスタイプのテレビ会議システムでは、長くトップの販売実績を誇ってきました。国際標準のテレビ会議／WEB会議システム開発・販売から、セキュアな業務ネットワーク構築・運用まで、企業経営に貢献するICT活用をトータルでサポートしています。会社名 エイネット株式会社（エイネットカブシキガイシャ）設立 1997年7月資本金 10610万円代表者 代表取締役 西畑博功所在地 〒102-0071 東京都千代田区神田佐久間町3-23 スタウトビル3F電話番号 03-3862-5402FAX番号 03-5822-2039e-mail freshvoice@anets.co.jp事業内容インターネットテレビ会議／電話に関するアプリケーションパッケージの開発・販売インターネットテレビ電話コミュニティーサイトの構築・運営ネットワーク構築、 コンサルティング企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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