ニチフリ「スタミナ丼風ふりかけ」発売！オートミール米化料理研究家これぞうさんタイアップレシピも公開！ (2022年7月30日)

同シリーズ2品も同日リニューアル。商品が当たるTwitterキャンペーンも実施！ニチフリ食品株式会社（本社：静岡県静岡市、代表取締役社長：塩坂 恵理子）は、「スタミナ丼風ふりかけ」を2022年8月2日(火)より発売いたします。また、「バター醤油ふりかけ」「うなぎふりかけ蒲焼味」も同日リニューアル発売いたします。再現ふりかけとして定評のある"おかずがいらないシリーズ"のラインアップを強化し、米食以外での食べ方提案も行うことで、喫食機会を広げます。[画像1: https://prtimes.jp/i/47481/15/resize/d47481-15-4662b56b81257edc2008-2.png ]《スタミナ丼風ふりかけ》の3つの特徴１．にんにくだけでなく、醤油や豚肉の風味も味わえ、まさに「かけるだけ簡単パワー飯」が完成します。。２．スタミナ丼のトッピングとして人気のたまごとネギは、マイクロドライ製法のサクサク食感のたまご顆粒とエアードライ化されたネギを入れることで表現しました。３．ガーリック粉末とガーリックオイルを使用し、にんにくの風味をガッツリ効かせることでごはんが進む味付けにしました。[画像2: https://prtimes.jp/i/47481/15/resize/d47481-15-45564ba16e53218e41ca-4.png ]「オートミール米化料理研究家これぞうさん考案 ふりかけ&times;オートミールで大満足レシピ」公開オートミールをごはんのように&ldquo;米化&rdquo;することで、オートミールを美味しく食べられると注目されている&ldquo;オートミール米化&rdquo;。今回、オートミール米化料理研究家のこれぞうさんが考案した、新商品とリニューアル商品を使用したレシピの特設ページを公開します。スタミナ丼やバター醤油のギルティ感もふりかけならカロリーを気にせず楽しめる。そんな再現性の高さを活かした簡単レシピです。URL：https://www.nichifuri.co.jp/recipe/furikakeoatmeal-recipe.html[画像3: https://prtimes.jp/i/47481/15/resize/d47481-15-97ea149cb822cc82b2e0-3.png ]リニューアル商品《バター醤油ふりかけ》《うなぎふりかけ蒲焼味》のポイントリピーターの多い2品をより愛される味にリニューアル！パッケージも文字やイメージ写真を大きくすることでよりインパクトのあるデザインへと変更しました。[画像4: https://prtimes.jp/i/47481/15/resize/d47481-15-c95c87b74df4f3f62e02-5.png ]《バター醤油ふりかけ》リニューアル前のバター感は残しつつ、醤油感をアップさせ塩味をあげることでよりご飯が進む味付けになっています。粉末醤油等で味付したマッシュポテトを使用し、ふりかけに醤油感をプラスしました。《うなぎふりかけ蒲焼味》タレの味がより甘く濃厚になりました。国産のうなぎエキスを使用しています。前処理段階で白焼加工しているので、臭みが抑えられています。【製品概要】「スタミナ丼風ふりかけ」「バター醤油ふりかけ」「うなぎふりかけ蒲焼味」価格：130 円(税抜)内容量：２２ｇ発売元：ニチフリ食品株式会社発売日：202２年8月2日(火)Twitterキャンペーンの実施[画像5: https://prtimes.jp/i/47481/15/resize/d47481-15-42c8f7fd9548aaa67022-0.jpg ]新商品とこれぞう氏の著書が当たるキャンペーンを実施します。オートミール米化とふりかけの相性は抜群!?ふりかけとごはんの組合せから遠ざかっていた方にも、ふりかけを調味料として考えて、オートミールとの組合せで楽しんで頂ければと思います。【キャンペーン詳細】■応募方法：ニチフリ食品（@nichifuri_jp）をフォローして、キャンペーンツイートをリツイートして下さいフォローはこちら：https://twitter.com/nichifuri_jp■応募期間：2022年7月29日（金）～2022年８月２日（火）■プレゼント賞品（10名様）：スタミナ丼風ふりかけ2袋、バター醤油ふりかけ2袋、うなぎふりかけ蒲焼味2袋、「オートミール米化がっつりヘルシーレシピ」((株)学研プラス)1冊を抽選で10名様にお送りいたします。■ニチフリ食品について1940年静岡にて創業のふりかけメーカー。「あったらいいな、を食卓に。」をモットーに、ベーシックなロングセラー商品から市場にない味種まで、前傾姿勢で商品開発を続けています。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ