オーダーメイドブランド『KASHIYAMA』「KASHIYAMA礼服」をリニューアルスタート

～より黒が深い「濃染加工DEEP BLACK」を44,000円から提供～株式会社オンワードパーソナルスタイル（本社：東京都港区 代表取締役社長：関口 猛）は、オーダーメイドブランド『KASHIYAMA（カシヤマ）』（https://kashiyama1927.jp/）において、8月1日（月）よりメンズ・ウィメンズ礼服をリニューアルしました。これにともないランディングページも新設し、より多くのお客様に「KASHIYAMA礼服」をご提案いたします。[画像1: https://prtimes.jp/i/28904/50/resize/d28904-50-3f5645a22a1c8bd95add-0.jpg ]男性の礼服はビジネススーツと異なり長く着用できるもの購入したいというお客様の声を頂いておりました。『KASHIYAMA』では今回のリニューアルにともない、黒の中でもより黒い、高級感のある「濃染加工 DEEP BLACK」の素材を3種類ご用意し、よりお客様の希望に沿える商品ラインアップにいたしました。これまでは55,000円（税込）でしか選択できなかった濃染加工素材をこの度44,000円（税込）からラインアップし、よりリーズナブルに高級感あふれる礼服をオーダーしていただくことが可能となりました。女性の礼服は、オーダーならではのジャケット8型、ワンピース4型、スカート4型、パンツ4型、ブラウス2型をご用意し、サイズも3号から29号（一部25号）、までと様々なデザイン・サイズバリエーションを取り揃えております。フォーマルな場でも着心地の良いストレッチ性のある、メンテナンスも楽な自宅で洗える素材を使用したものが人気です。ランディングページに代表的なおすすめの7ルックスを掲載しておりますのでご覧ください。是非この機会に「KASHIYAMA礼服」の上質なフォーマルスーツをご体験ください。■「KASHIYAMA礼服」ランディングページhttps://kashiyama1927.jp/feature/formal/■「KASHIYAMA礼服」メンズ商品概要価格：33,000円（税込）からデザイン：英国の伝統的なフォルムをベースにしたシルエットを採用。ジャケットはベーシックなシングル2つ釦かダブルの6つ釦2つ掛け、パンツは腰回りにゆとり持たせたスリムな裾口の1タックパンツがおすすめです。[画像2: https://prtimes.jp/i/28904/50/resize/d28904-50-1dba7d6aba77145d8252-1.jpg ][画像3: https://prtimes.jp/i/28904/50/resize/d28904-50-a4b2a9c39aa94e85133a-2.jpg ]□「KASHIYAMA 濃染加工DEEP BLACKスーツ」について価格：44,000円（ポリエステル混紡素材）・55,000円（ウール100％）・77,000円（ウール100％、Super120&rsquo;S）の3種類をご用意いたしました。（77,000円は8月17日スタート）濃染加工とは・・・繊維表面に低屈折率の樹脂皮膜を形成することで繊維への光の透過率が上がり正反射が少なくなるために濃色効果が得られるというものです。繊維表面にも凹凸があるので光の正反射が少なくなり濃色効果が得られます。※すべて価格は税込[画像4: https://prtimes.jp/i/28904/50/resize/d28904-50-9a344bf2eaa221722028-10.jpg ]■「KASHIYAMA礼服」ウィメンズ商品概要価格：33,000円（税込）からデザイン：ジャケット8型、ワンピース4型、スカート4型、パンツ4型、ブラウス2型から選べ、着用する方のお好みやライフスタイルに対応します。代表的な７LOOKSをご紹介いたします。（※すべて同素材で作成しております。）１.シーンを選ばない正装、ジャケット＋ワンピースきちんとサイズ感のあったジャケットと半袖ワンピースのセットアップを持っていれば、どんな喪のシーンでも間違いありません。お寺で正座をするときも、教会で椅子に座るときにも膝が出ないワンピースの丈感がマスト。[画像5: https://prtimes.jp/i/28904/50/resize/d28904-50-bfee3bed81d667212926-3.jpg ]２.略礼服として重宝するジャケット＋パンツ喪服はスカートが一般的ではありますが、仕事帰りにお通夜に行く、といった場合にはパンツスーツのブラックフォーマルといった選択も。寒い季節の法事などにも使えます。だらしなく見えることが何よりもNGですから、サイズの合ったオーダースーツで揃えておけば安心です[画像6: https://prtimes.jp/i/28904/50/resize/d28904-50-993a78939da5cef1cc01-4.jpg ]３.ジャケットのインナーをアレンジすることで、1年中使えるスカートセットアップ。喪服に&ldquo;こなれ&rdquo;や&ldquo;トレンド&rdquo;は必要ありませんが、ジャケットやスカートのシルエット、スカート丈などある程度のアップデートは必須です。また自分の体型に合ったサイズ感であることがきちんと感、清潔感につながります。オーダースーツなら、大人として自信の持てるブラックフォーマルが手に入ります。[画像7: https://prtimes.jp/i/28904/50/resize/d28904-50-6ff2056d271b7e465602-5.jpg ]OTHER STYLING[画像8: https://prtimes.jp/i/28904/50/resize/d28904-50-c12fd9f0f178e3ea7ef5-6.jpg ][画像9: https://prtimes.jp/i/28904/50/resize/d28904-50-c1684590e51dba6c92e3-7.jpg ][画像10: https://prtimes.jp/i/28904/50/resize/d28904-50-df8f65cd104677fe4947-8.jpg ][画像11: https://prtimes.jp/i/28904/50/resize/d28904-50-c3d1537b7e3297b48501-9.jpg ]■『KASHIYAMA』とは&ldquo;オーダーメイドの民主化&rdquo;を目指し、2017年10月よりオムニチャネル進化形の新事業としてオーダーメイドスーツの販売を開始。全国にある店舗に加え、自宅やオフィスへの出張採寸（メンズのみ）も採り入れており、2着目からはオンラインストアからもオーダーが可能です。オーダーメイドスーツの価格は￥33,000（税込）からで、最新のCAD・CAMを導入した大連の自社グループ工場から直接自宅にお届けするファクトリー・トゥ・カスタマー（F2C）により、最短1週間での納品を実現しています。現在、メンズではスーツ以外に機能性に優れたカスタムメイド・セットアップの「EASY」をはじめ、フォーマルウェアや礼服、高品質な日本製のオーダーシャツを展開。エレガントなクラシックスーツを展開するウィメンズでは、わたしらしさを主役にする程よいトレンド感と軽い着心地の高機能ウェア「EASY」や、ベースデザイン、素材、ヒールを組み合わせることで約30万通りの中からお好みの一足が選べるオーダーメイドウィメンズシューズをラインアップ。2021年12月からは、シャツ・ブラウスのオーダーメイドをスタートしました。また、冬シーズンにおいてはメンズとウィメンズのオーダーメイドコートも展開しています。今後も取り扱いアイテムを拡大し、マス・カスタマイゼーション時代に対応する次世代の基幹事業へと成長を加速させています。■『KASHIYAMA』公式ブランドサイトhttps://kashiyama1927.jp/■『KASHIYAMA』公式インスタグラムhttps://www.instagram.com/kashiyama1927_official/■『KASHIYAMA礼服』ランディングページhttps://kashiyama1927.jp/feature/formal/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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