虎の穴創業者でユメノソラホールディングス代表取締役CEO 吉田博高が、社長輩出プロジェクト「CEOオーディション」のアンバサダーに就任

【オタク×IT】【エンタメ×IT】を展開する企業で、AI・WEB3.0・メタバース領域におけるコンテンツビジネスを拡大する社長人材を募集 ユメノソラホールディングス株式会社（所在地：千葉県市川市、代表：吉田 博高）は、一般社団法人日本CEO協会（所在地：京都府京都市、代表理事：田中千穂）を中心として立ち上げられた社長輩出プロジェクト「CEOオーディション」のアンバサダーとして、株式会社虎の穴の創業者で同社代表取締役CEOの吉田 博高が就任したことをお知らせいたします。 政府が2022年をスタートアップ創出元年と位置付け、スタートアップ企業の輩出・成長に期待が高まる中、一般社団法人日本CEO協会が中心となり、社長輩出プロジェクト「CEOオーディション」を立ち上げました。 このたび同人ショップ「虎の穴」の他、オタク層向けに特化した結婚相談サービス「とら婚」、クリエイター支援プラットフォーム「Fantia」、ゲーム・コンテンツの企画・開発・販売等を行う「AQUAPLUS」などをグループ企業に持つユメノソラホールディングス株式会社は、「CEOオーディション」の趣旨に賛同し、当オーディションの合格者からユメノソラグループ企業の社長候補を選出することを決定しました。 コンテンツビジネスに興味のある方、次世代型のビジネスにチャレンジしてみたいという方は、ぜひ、ご応募ください。■役員採用の概要について 「クリエイターのファミリーになる！」をビジョンに掲げ、クリエイターを支えた活動の場を提供しているユメノソラホールディングス株式会社。同社を中心としたユメノソラグループ傘下の各社では、そのビジョンの実現に向けた事業展開を行っています。 2020年以降のコロナ禍を受け、ユメノソラグループは「DX」をキーワードとして大転換を図りました。結果、通信販売を本格化させることによって店舗の売上ダウンのカバーに成功。さらに株式会社虎の穴が2016年5月に立ち上げた、クラウドファンディングによるクリエイター支援プラットフォーム「Fantia（ファンティア）」を始めとして、2021年中盤からは「ツクルノモリ株式会社」のデジタルプラットフォームを活用した、新規IPビジネスへの挑戦も始まっています。 今後ユメノソラグループでは、株式会社虎の穴の「Fantia事業」および「ツクルノモリ株式会社」を中心とした新規IPビジネスを、グループの中核事業に成長させていく為の役員採用を進めて参ります。ユメノソラホールディングス株式会社コーポレートサイト https://yumenosora.co.jp/CEOオーディション公式サイト https://ceo-audition.com■ユメノソラホールディングス代表取締役CEO 吉田 博高より賛同コメント【クリエイターファースト】で起業を通して、社会・業界の問題解決をしていきましょう！当社は28年に渡り、クリエイターとの直接取引を通じて、クリエイターの問題解決と共に直接仕入れ・販売を通じた支援を実施して参りました。日本は世界でも類を見ないクリエイター大国です。特にアニメ・漫画・ゲームを中心とした創作においては、当社でも数十万のクリエイターが登録・活動を行っています。我々はそんなクリエイター支援の輪を、小売事業を中心に展開し、今では婚活・サブスク支援と領域を広げてきています。コロナ禍においてクリエイターとユーザーが直接触れ合う場が縮小していく中で、WEBサービスを中心とした支援に大きく経営の舵を切り、クリエイターファーストを合言葉に業態の変革を進めています。世界に誇る日本のクリエイターを国内にとどまらず、全世界へ作品・活動を通じて広げていく事が我々のテーマです。皆様の熱い想いをお待ちしています！クリエイターエコノミーの世界で一番を目指して、日本を元気にしていきましょう！！[画像1: https://prtimes.jp/i/78163/2/resize/d78163-2-d4d97004acedcd10bde4-0.png ]＜吉田 博高 プロフィール＞虎の穴 代表取締役会長／ユメノソラホールディングス 代表取締役1970年、東京都生まれ。法政大学キャリアデザイン学部卒業。1994年6月、虎の穴を秋葉原で創業。マンガ、同人誌、キャラクターグッズなどの販売・流通事業の他、マンガの企画、編集、キャラクターグッズ制作も手掛けている。2013年10月のホールディングス化に伴い、ユメノソラホールディングス代表取締役に就任。現在はマンガ作家など約1万人のインディーズ・クリエイターをネットワークし、世界を視野に日本が誇るマンガ文化の地位向上に力を注いでいる。■CEOオーディション概要●CEOオーディションについて社長を1人にしない経営体制を作り上げることは、社長輩出を加速させるための重要なテーマです。苦手分野を補完し合える仲間や、専門家のサポート、資金調達に強いチームを組織する仕組みなど、周囲の協力によりリスクを軽減することが可能となります。CEOオーディションでは、１.書類審査、２.作文・自己PR動画、３.グループ面談、４.審査員に向けた決勝プレゼンテーションの4段階の審査、及び科学的な分析手法を用いて挑戦者の方の行動特性を見出していきます。全ての審査プロセスを通過した合格者一人ひとりに対して、挑戦したい事業領域での創業、新規事業アイディアとのマッチング、社長募集案件・事業承継案件とのマッチングなど、社長デビューに向けて手厚くプロデュースしてまいります。＜開催概要＞[画像2: https://prtimes.jp/i/78163/2/resize/d78163-2-26cf667673e80cfe12df-1.png ]名称： CEOオーディション期間： 2022年6月30日～2022年11月上旬公式サイト： https://www.ceo-audition.com主催・運営： CEOオーディション実行委員会／一般社団法人日本CEO協会参加費： 無料参加条件： 社長になりたい意志と情熱をもつ方※交通費や宿泊費などの実費は各自のご負担となります。※ビジネスプラン不要、経験・年齢・地域不問。●「CEOオーディション」開催の流れ1次審査 ： 応募書類による審査（オンライン）2次審査 ： 作文・自己PR動画による審査（オンライン）3次審査 ： グループ面談による審査（オンライン）決勝審査： 審査員へのプレゼンテーション（対面）[画像3: https://prtimes.jp/i/78163/2/resize/d78163-2-c8de581eeaad44c56856-2.png ]●審査スケジュール募集期間 ・・・ 6月30日（木）～8月31日（水）1次審査 ・・・ 9月1日（木）～9月10日（土）／結果発表： 9月11日（日）2次審査 ・・・ 9月12日（月）～9月25日（日）／結果発表： 10月9日（日）3次審査 ・・・ 10月10日（月）～10月29日（土）／結果発表： 10月30日（日）決勝審査・発表 ・・・ 11月上旬※決勝審査・発表の日程は、確定し次第公式HPにてお知らせします。※審査スケジュールの進行状況に合わせて変更となる可能性がございます。一般社団法人日本CEO協会について法人名： 一般社団法人日本CEO協会所在地： 京都市下京区竹屋之町251-2 2F代表者： 代表理事 田中 千穂設 立： 2019年3月企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ