アウトドア用ポータブルピザ窯ブランドの「ENRO」からピザ職人監修のローマ風冷凍ピザ生地をリリース！手軽に使えてお店レベルの味と食感を実現！サクッと軽い食感を忠実に再現しました。

もう自分でピザ生地をこねる必要はありません！株式会社ENRO（和歌山県橋本市）が運営すアウトドア用ポータブルピザ窯専門ブランド「ENRO」がプロのピザ職人監修の冷ローマ風冷凍ピザ生地を2022年8月18日に公式オンラインストアにて販売をスタート！自分でこねることなく手軽に使えて、お店レベルの味と食感をお楽しみ頂けます。[画像1: https://prtimes.jp/i/90648/6/resize/d90648-6-ef782f8fe6effda563b1-0.png ]ENROのローマ風冷凍ピザ生地は、8月18日よりENRO公式オンラインストアで販売をスタートしました！「簡単でお店レベルの味と食感のピザを楽しみたい」という方に大変おすすめのピザ生地です。◆商品ページはこちらhttps://enro.jp/products/rome-pizza-dough◆使い方解説動画[動画: https://www.youtube.com/watch?v=A-Qa_vzZBls ]ENROのローマ風冷凍ピザ生地のおすすめポイント【パリッと軽く歯切れの良い食感】ピッツァ発祥の地ナポリのピザ生地は外はカリッと中はモチッとした食感で知られいますが、ローマ風はナポリ風よりも薄くてパリッとした軽い歯切れの良い食感のピザ生地です。[画像2: https://prtimes.jp/i/90648/6/resize/d90648-6-569dfc493b7f8af419b8-1.png ]【麺棒で簡単に伸ばせる】ナポリピッツァは耳をしっかり膨らませる必要があるため、麺棒を使って生地を伸ばすのはNGです。ただ、素人が麺棒なしで伸ばすのは難しいです。一方、ローマ風のピザ生地は耳を膨らませないので、麺棒で簡単に伸ばすことができます！扱いが簡単なので、お子様と一緒にトッピングしながらピザ作りを楽しむことができます。[画像3: https://prtimes.jp/i/90648/6/resize/d90648-6-30966a4c018ac3a2fb17-3.png ]【プロのピザ職人監修の配合】ENROのピザ生地は、プロのピザ職人監修のもと開発されました。水分量、強力粉の種類、塩加減、イーストの分量、オリーブオイルの量など計算し尽くされたピザ生地。ピザ職人のTakumaさんはナポリピッツァ協会認定のピザ屋さんで5年半勤めていました。ENROでは公式YouTubeチャンネルでレシピ動画を40本以上リリースしてきました。（2022年8月18日現在）レシピ動画でピザを作っているのがTakumaさんです。[画像4: https://prtimes.jp/i/90648/6/resize/d90648-6-d5f34ab3374c39360792-2.png ]ピザ生地の使い方使い方は以下の通り4ステップで超簡単！特に難しい工程はありません。[画像5: https://prtimes.jp/i/90648/6/resize/d90648-6-a9072e9e69b300535925-4.png ]ENROのローマ風ピザ生地で焼いたピザ実際にENROのピザ生地を使って以下のようなピザを焼きました！[画像6: https://prtimes.jp/i/90648/6/resize/d90648-6-246aea5a95f130618994-5.png ]商品概要商品名：ENROローマ風冷凍ピザ生地数量：150g/個 x 10個製造国：日本開発国：日本販売会社：株式会社ENRO【栄養成分表示】1個（150g）あたり◆ 熱量：405 Kcal◆ タンパク質：10.7 g◆ 脂質：10.1 g◆ 炭水化物：67.8 g◆ 食塩相当量：2.5 g＊上記の表示値は目安です。【保存方法】要冷凍（-18℃以下）【その他の注意事項】本商品は、卵・乳成分・牛肉・鶏肉・豚肉・いか・大豆・ごまを含む製品と同一LINEで生産しております。（アレルギーをお持ちの方は参考にしてください）[画像7: https://prtimes.jp/i/90648/6/resize/d90648-6-b66f3877f8aa152b0d6e-6.png ]ブランド概要[画像8: https://prtimes.jp/i/90648/6/resize/d90648-6-45c519fb4e125911907c-7.png ]ブランド名「ENRO」は、「ENJOY」と「炎」、「炉」の造語から作られました。ユーザー様に、アウトドアで「炎」と「炉」を楽しんで頂きたいという我々の思いが込められています。テクノロジーが発達した現代において、あえて「火」を使ったアウトドア料理をお楽しみ頂きたいです。「火」を使った手間のかかる料理は一般的には、「無駄だ」と思われるかもしれません。しかし、この無駄にこそ人生を楽しむ醍醐味が詰まっていると我々は考えています。【公式オンラインストア】https://enro.jp/【公式YouTubeチャンネル】https://www.youtube.com/channel/UCqhVD5coSUtuPcXh8ViA4bA【広報担当Twitterアカウント】https://twitter.com/ENRO_oven【動画レシピサイト】https://enro.jp/pages/recipe【ストアレビュー】https://enro.jp/pages/customers-voices企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ