クリエイティブ・スタジオWhatever主催！クリエイティビティを愛でるイベント「六本木なんでもデイ」をコワーキングビル「WHEREVER」にて開催。

総勢30組のクリエイターと企業が参加し、ジャンルレスな作品を展示・販売！[画像1: https://prtimes.jp/i/40758/36/resize/d40758-36-b88b70a4230dfdb985f9-0.png ]クリエイティブ・スタジオ Whatever Inc. （本社：東京・港区／CEO：富永 勇亮） は、自社が運営に参加するさまざまなジャンルのクリエイターが集う創作の場「WHEREVER（港区・六本木）」を舞台に、写真、映像、プロダクト、テクノロジー、言葉、食、マジックなどWHEREVERに所縁のある総勢30組のクリエイターや企業がジャンルレスな表現の展示・販売を行う「六本木なんでもデイ」を2022年9月17日（土）～9月18日（日）にて開催します。※本イベントは「六本木アートナイト 2022」の参加ギャラリープログラムです。▶「六本木なんでもデイ」公式Webサイト：https://whatever.co/nandemo-day/[画像2: https://prtimes.jp/i/40758/36/resize/d40758-36-4c26883ee25b5073d4be-1.png ]また、開催に合わせて、WHEREVERビル入口にあしらわれたQRコードをスマートフォンで読み取ることで、ビル全体と連動したさまざまな巨大AR作品を体験することができるARミューラルアート「MoAR - Museum of AR」を展示予定です。詳細については後日お知らせ致します。「六本木なんでもデイ」開催にあたってクリエイティビティのカタチは、なにもアートだけではありません。だから私たちWhateverは六本木アートナイトと連携し、その「アート以外」のクリエイティビティをみんなで愛でるイベント「六本木なんでもデイ」を同時開催いたします。さまざまなジャンルのクリエイターが集う創作の場「WHEREVER」を舞台に、写真、映像、プロダクト、テクノロジー、言葉、食、マジックなどジャンルレスな表現の展示・販売を行います。多くの方々に足を運んでいただき、様々なクリエイティビティのカタチを体験していただけたら嬉しいです。【参加クリエイター・企業】 ※2022.08.25時点 ※順不同Whatever Inc. / Whatever Taipei Inc. / WTFC Inc. / BASSDRUM inc. / fermata inc. / 4-3-3 INC. / STUDIO HOLIDAY / METAVERSE PRODUCTION / かなやまこもも / momokoharada / momme / 白戸千恵子 / Hiroki Sato / ながしまみのり / HANNA / Magician Shin! / 木村幸司 / MAKYU（石橋勇治・山道貴太・東方田桂伊） / 齋藤雄介 / 安藤隼人 / 日刊タイポ / nor / 八幡貴美 / 針谷大吾+小林洋介 / 八代健志 / 稲積君将 / 大宅左恵 / 柏木彩 / 中村寛子 / 川村真司 / 富永勇亮 and more&hellip;[画像3: https://prtimes.jp/i/40758/36/resize/d40758-36-c39553b392409d94ac23-4.jpg ]開催概要イベント名：六本木なんでもデイ開催期間：2022年9月17日（土）- 2022年9月18日（日） 11:00-20:00場所：WHEREVER/東京都港区六本木7-2-8（https://goo.gl/maps/c1QfgnGjERqiHdZe8）入場料：無料※入場には入場時間指定チケットが必要となります。Peatixにてお申し込みください。展示内容：映像作上映／プロダクト展示・販売／インスタレーションなどの体験イベント／トークイベント公式サイト：https://whatever.co/nandemo-day/チケット申込：https://nandemodayticket.peatix.comTwitter：https://twitter.com/nandemo_dayInstagram：https://www.instagram.com/nandemo_day/主催：Whatever Inc.後援・協力：WTFC Inc.※六本木アートナイト 2022 参加ギャラリープログラム（https://www.roppongiartnight.com/）Whatever Inc. について東京、ニューヨーク、台北、ベルリンを拠点として活動しているクリエイティブ・スタジオ。広告、イベント、テレビ番組の企画・制作、サービス・商品開発など、旧来の枠にとらわれないジャンルレスなクリエイティブ課題に対して、世界的に評価されている企画力・クラフト力を持つメンバーと、最新の技術を駆使した開発を実行できるメンバーが共同で携わることで、「世界の誰も見たことがないけれど、世界の誰もが共感できる」ようなアイデアを作り続けています。所在地（東京オフィス）：東京都港区六本木7-2-8 WHEREVER 7FWebサイト：https://whatever.coWHEREVERについてWHEREVERは、様々なクリエイターを集めた8階建てのコワーキングビルです。2020年、竹山聖による名建築を全館フルリノベーションし、誕生しました。デザイナー、エンジニア、フィルム・ディレクター、プロデューサー、アントレプレナーなど、クリエイティブの力で世界を面白くしようとする仲間たちが、お互いを刺激しあいながら共に働ける場所をデザインしました。日々の創作活動を効率的に行える設備を整えると共に、みんなの作品やプロダクトの発表が可能なギャラリー、各種イベントを開催できるラウンジなども備えています。Webサイト：https://wtfc.jp/wherever/[画像4: https://prtimes.jp/i/40758/36/resize/d40758-36-d37b675856c9f41968a2-3.jpg ][画像5: https://prtimes.jp/i/40758/36/resize/d40758-36-2c6a3f47ef9417240450-2.jpg ][画像6: https://prtimes.jp/i/40758/36/resize/d40758-36-395b8708f7b0082e183f-5.jpg ] 企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ