入居者専用Webサービス『myLIVIO（マイリビオ）』防災意識を高める新機能を拡充、既分譲マンションへの提供も開始

日鉄興和不動産株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：今泉 泰彦）は、これまで新築分譲マンションを対象に入居者専用スマートフォンアプリ「住まいのアプリ」（2020年度グッドデザイン賞受賞/主催：公益財団法人日本デザイン振興会）を提供し、安心で快適な暮らしをサポートしてきました。 この度、さらに機能を拡張したWebサービス『myLIVIO（マイリビオ）』を開発し、既分譲マンション（※）にも対象を広げ、サービス提供を開始いたしました。（※）日鉄興和不動産が開発しグループ会社の株式会社日鉄コミュニティ（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：佐藤 諭貴）が管理する首都圏、関西圏、九州圏の分譲マンション[画像1: https://prtimes.jp/i/1379/259/resize/d1379-259-f310b91873d89eeb1f5b-0.png ][画像2: https://prtimes.jp/i/1379/259/resize/d1379-259-81912f4743c48c5c2968-1.png ]■防災への意識を高めるために 日鉄興和不動産では、防災への意識を高めるための取り組みを進めております。2021年12月以降、リビオシリーズ（※1）に入居される皆様に災害時の備えとして防災グッズをお配りしてきましたが、『myLIVIO』では、協力会社が提供するサービスを利用して気軽に防災グッズを追加購入できるようにしました。また併せて、居住地域の防災マップ（※2）を簡単に確認できる機能も整備し、防災の準備をサポートするサービスの拡充を行いました。（※1）日鉄興和不動産が開発し日鉄コミュニティが管理する、2021年12月以降に引き渡しを行う単独事業の全物件を対象とし、共同事業の物件については物件毎に導入有無を決定。（※2）日鉄興和不動産が独自に調査したものであり、行政が公表する最新の情報とは異なる場合があります。[画像3: https://prtimes.jp/i/1379/259/resize/d1379-259-9c7daa81df63864609be-2.png ]■より多くのご入居者にご利用いただくために より多くのご入居者のサポートができるよう、これまでのスマートフォンアプリに加え、Webサービスとして『myLIVIO』を開発いたしました。それによりスマートフォンをお持ちでない方でも気軽にご利用いただくことが可能になりました。また、これまでサービス対象物件を新築分譲マンションとしてきましたが、既分譲マンションのうち日鉄コミュニティが管理する物件（※）にも対象を広げて提供を開始いたしました。（※）日鉄コミュニティが管理する首都圏、関西圏、九州圏の分譲マンション■&ldquo;安心で快適な暮らし&rdquo;をサポートする『myLIVIO』 近年、Webサービスを活用することが多世代に浸透してきています。日鉄興和不動産は本Webサービスを通して入居者が求める情報やサービスを提供することで、安心で快適な暮らしをサポートすることを目指しています。 主な機能として、住宅設備機器の修理依頼や住宅備品の購入、住まいの売却・購入仲介や住宅ローン借り換えに関する相談サービスへのアクセス機能の他、暮らしに役立つさまざまな提携サービスを優待価格で利用することが可能となります。《サービス詳細》１. 住宅備品の購入・案内 住まいに合う住宅備品（換気口フィルターなど）を簡単・お得に購入可能２. 住宅設備の修理依頼 提携会社が提供するサービスを利用し住宅設備機器の修理依頼が可能３. 取扱説明書の閲覧 住宅設備機器の取扱説明書や図面集等をWeb上で閲覧可能（※1）４. 提携サービスご紹介 お得にお買い物ができるクーポンや宅配クリーニング、家事代行、宅配型トランクルーム等、さまざまな提携サービスのご紹介およびアクセス（※2）５. 防災マップの閲覧 居住地域の防災マップ等へのアクセス６. 防災グッズの購入・案内 協力会社が提供するWebサービスを利用し、災害時に役立つ防災グッズを簡単購入７. 住宅ローンの借り換え紹介 提携会社が提供するWebサービスを利用し、お客様のライフプランに合う情報提供や借り換えサポート（※1）2020年1月以前に竣工した物件ではご利用になれません。（※2）サービス内容は2022年8月31日現在の情報です。提供するサービス内容は予告なく変更・終了する場合があります。[画像4: https://prtimes.jp/i/1379/259/resize/d1379-259-f029be730ab947a4ada1-3.png ] 本サービスは、入居者のニーズに応えて随時アップデートしていく予定です。また今後も、利便性に合わせた継続的なサービスの開発・提供を進めてまいります。※なお、本リリースの取り組みは、SDGs（持続可能な開発目標）における以下の目標に貢献しています。[画像5: https://prtimes.jp/i/1379/259/resize/d1379-259-d0cf565353e2c3d0c6f4-4.png ]【目標11】住み続けられるまちづくりを[画像6: https://prtimes.jp/i/1379/259/resize/d1379-259-c50651b29e4c5f8b0b3b-5.png ]企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ