「小分け日本酒お家で利き酒サービス【ノンデミ】」緑川静香×完全抗酸化"WHYNOT"で９月下旬からスタート

『そのままを感じる日本酒体験』 ８月３０日の発表で情報解禁國酒文化振興酒場-佐賀ーを運営する(株)フレッシュテック・スタイルが開発した、完全オリジナルの日本酒抗酸化システム「WHYNOT2.0」と女優で唎酒師の緑川静香がタッグを組んで、お家で利き酒サービス「ノンデミ」をスタートします。スタートは佐賀県全ての酒蔵から。緑川静香がノンデミ総監督に就任します。おつまみなどの協力はさぎんコネクト株式会社ほんとを感じる日本酒体験「ノンデミ」サービスの特長酸素ゼロで１杯分をリボトリング（市販ボトルから小分け）90cc&times;5種の飲み比べ＋地域のおつまみをクール便でお届け（2022年9月のオープニングは佐賀県オールスターズから）ボトル&times;グラス ノンデミ「ボトグラ」シリーズは届いてすぐテイスティング気に入ったら通常ボトルで通販 気に入った銘柄は通常サイズでお届けお気に入りを共有 個人ページでお気に入り度を保存すれば次の利き酒セットに活かせる選べるお届け間隔 お届け間隔の設定やスキップが可能緑川総監督による情報発信 セット内容のテイスティング評価が動画で観られる抗酸化による『店舗＋小分け通販＋ボトル販売』&times;「地域おつまみ」&times;「情報発信」 「國酒佐賀モデル」として展開[画像1: https://prtimes.jp/i/48467/8/resize/d48467-8-dd56666092fbbd0a6188-0.jpg ](株)フレッシュテック・スタイルが特許を保有する「WHYNOT」はボトルの開栓時から空になるまで一切酸素を混入させない特長をもった保存システムです。そのWHYNOTを改良し、ボトルの開栓時から小ボトルにリボトリングするまで一切酸素に触れさせないリボトリングシステム「WHYNOT2.0 The Cocoon」（コクーン）を開発しました。これにより、完全抗酸化のリボトリング（小分け）が市販ボトルから容易に可能となりました。上記は機構可視化モデルです。機構についてはお問い合わせください。[画像2: https://prtimes.jp/i/48467/8/resize/d48467-8-a34c69a748431a13dbe6-2.jpg ]緑川静香総監督デザイン監修によるそのまま飲めるボトル「ボトグラ」シリーズで、お家で利き酒/試飲も楽しくなります。また大人数でのパーティやキャンプなどのシーンでも素敵な利き酒タイムを提供します。地域を感じる贈答品としても活躍する、そんなサービスを目指します。[画像3: https://prtimes.jp/i/48467/8/resize/d48467-8-0c98ca77facf18010429-3.png ]WHYNOTシステムは特殊なオープナーで開栓するので、ボトル内に酸素が混入しません。このシステムの応用であるWHYNOT2.0によってリボトリング（小分け）するので、市販ボトルから自由な分量と杯数をリボトリング（小分け）することが可能で、さらに残ったボトルにも酸素が混入しないので、別のタイミングでまたリボトリングが可能となります。このシステムにより、よりお客様の好みに合わせたパーソナルな利き酒サービスが可能となります。[画像4: https://prtimes.jp/i/48467/8/resize/d48467-8-554cc57bc62e759a22f6-4.png ]國酒文化振興酒場-佐賀- （東京大井町）では、前述の抗酸化システムWHYNOTを使用して常時200種類前後の佐賀酒をグラス単位で楽しむことができます。地元さがから取り寄せたおつまみとペアリングが楽しめます。またデジタルメニューで銘柄を検索でき、個人ページにはテイスティングの感想が記録できます。同時にノンデミでもテイスティング記録が保存可能です。「店舗とノンデミ」で佐賀酒と地元おつまみを幅広い層に試飲・試食し好みを探して頂き、気に入ったものをご自宅や贈答として通常サイズで購入頂く取り組みを、『國酒佐賀モデル』として広めていきます。地元の物産・おつまみ等の選定などには、さぎんコネクト株式会社（佐賀県佐賀市）の協力を得て、リアルな地域物産をご提供します。國酒佐賀モデルを発展させて、全ての國酒からお気に入りを探せるサービスを構築します。[画像5: https://prtimes.jp/i/48467/8/resize/d48467-8-a8854343ddb0fb1e0854-6.png ]利き酒師として10年以上活動している経験を活かし、ノンデミ事業パートナーの緑川静香がサービスの総監督に就任しました。利き酒サービス時のテイスティング評価や地元おつまみの選定などに携わるのはもちろん、今回のＷＨＹＮＯＴ2.0 The Cocoonの開発では自ら愛知県岡崎市の株式会社ＩＮＡＣ（愛知県岡崎市）まで足を運び企画を行いました。また、サービスの特長のひとつである「ボトグラ」のデザインも緑川が行い、自宅やパーティなどいろんなシーンに日本酒が登場できるように、そのまま飲めるグラス型ボトルを開発しました。情報発信の分野ではお届けする銘柄を実際に試飲した様子をyoutubeにアップして、ユーザーが同じものを飲みながらテイスティングできるサービスを行う他、リアルでのイベントなども定期的に行います。今後のスケジュール2020年9月下旬 クラウドファンディングによりプレ販売開始2020年11月中旬 自社サイトによるサービス開始サービスに関係する企業・団体國酒プロモーション株式会社（東京都） 代表取締役社長 松永裕之 https://kkspromotion.com/さぎんコネクト株式会社（佐賀県）代表取締役社長 富永金吾 https://www.sgcnct.co.jp/國酒文化振興酒場（東京都）店長 長郷章子 https://www.kokushubar.com/國酒文化振興協会（東京都） 会長 松永裕之 https://www.jkca.jp/各種SNS等ノンデミ【インスタグラム】https://www.instagram.com/nonde.me/ 【ツイッター】https://twitter.com/KokushubarB 【youtube】https://www.youtube.com/channel/UC1WR7VPShdfmVJIijO2uC3A/featured國酒文化振興酒場【インスタグラム】https://www.instagram.com/kokushubar/ 【ツイッター】https://twitter.com/kokushubarノンデミ サービスサイトhttps://nondeme.com/ (2022年11月中旬より当サイトでのサービス開始）企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ