9月1日、パーソナルシェアオフィス「comolu」（コモル）をサービスイン (2022年9月2日)

‐高まる個室需要へ応えるシェアリングサービス。従量課金型のため企業は設備投資不要で柔軟に働く場所を社員へ提供‐株式会社フロンティアコンサルティング（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：川原 邦章、以下当社）は、法人・個人を問わず利用可能な〈働く人〉のためのパーソナルシェアオフィス「comolu」（コモル）を9月1日よりサービスイン。渋谷区円山町の1号店から法人利用を先行開始し、年内には都内他2店の出店と個人の利用まで拡大予定です。[画像1: https://prtimes.jp/i/17559/10/resize/d17559-10-11abe55e5c22b003eee9-0.png ]コモルは、安全性の高いネットワークおよび快適なウェブ会議を実現する安定した通信環境を完備。隣室や通路からの雑音を限りなく排除した遮音性に優れた設計に加え、高集中・長時間のデスクワークでも効率の落ちにくい家具やデザインを採用しました。リフレッシュや準備・残作業向けに予約時間の前後30分間利用可能な作業スペースも備え、働く人起点の新たなワークプレイスを提供します。施設の利用は、サービスサイト（https://www.comolu.jp）より、営業時間内15分単位（個室：税抜300円・会議室：税抜800円～の従量課金型）で24時間予約できます。全室完全予約制のため、待ち時間なく円滑な利用が可能です。なお、フレキシブルワークプレイス（*1）市場は、2020年度の約800億円から2026年度には約2300億円（*2）へと拡大が見込まれており、当社は2021年度のフレキシブルワークプレイス市場を約1200億円、当社サービスのターゲット市場を約200億円と捉えました。コロナ禍を機に広がった働く場所と時間の選択から、センターオフィス一択から働く人の生活や働き方に合わせたサードプレイス需要は増すと考えます。当社は、柔軟な働き方の浸透に伴い散見する、日々変動する出社人数による執務スペース不足や急速に拡大したオンライン需要による会議室・個室不足の解決、外出先でのサテライト利用の一助となると期待します。*1フレキシブルワークプレイス：デスク・情報機器といった設備や通信環境が整備されたワークスペース。レンタルオフィス（一定期間および特定場所を占有）、シェアオフィス（複数社・人が共有利用）、コワーキングスペース（利用者同士のコミュニティ形成を重視）の総称。*2出典：日本能率協会総合研究所.&ldquo;MDB有望市場予測レポート「フレキシブルオフィス」を公開&rdquo;. マーケティング・データ・バンク. 2021-12-23.https://mdb-biz.jmar.co.jp/211223,（参照2022-07-13）■ 「comolu 渋谷道玄坂店」概要[画像2: https://prtimes.jp/i/17559/10/resize/d17559-10-7899564d129e29598227-7.png ]【物件名】 渋谷後藤ビル 【住所】 東京都渋谷区円山町3-2 【交通】 JR山手線他 渋谷駅 徒歩5分・京王井の頭線 神泉駅 徒歩3分 【フロア/面積】 5階/21.9坪（72.32平方メートル ） 【営業時間】 平日：7時~21時、土日祝：9時~18時（詳細はhttps://www.comolu.jpをご覧ください）企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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