出展企業・団体が決定【建設技術展２０２２関東】 (2022年9月5日)

１３０の企業・団体が出展、１１月１６日・１７日に池袋・サンシャインシティで開催日刊建設工業新聞社（東京都港区東新橋２-２-１０ 社長：飯塚秀樹）は、2022年11月16、17日の両日、「建設技術展2022 関東」を東京・池袋のサンシャインシティ展示ホールで開催します。国土交通省関東地方整備局の「建設技術フォーラム」とコラボレートし、建設産業の一層の発展に寄与することを目指します。昨年に続き実地開催とオンライン開催のハイブリッド方式を予定、参加者の満足度を高める展示会を目指していきます。■実施概要■【名 称】Construction Xross2022 建設技術展2022 関東【日 時】２０２２年１１月１６日（水）１０：００～１７：００／１７日（木）１０：００～１６：００【会 場】サンシャインシティ展示ホールC+D（東京都豊島区東池袋3-1-4 文化会館ビル２・３Ｆ）【実施内容】１．企業・団体の技術展示大林組、鹿島建設、清水建設、大成建設、日本製鉄グループをはじめ、１３０の企業・団体が出展します。詳細は、https://www.decn.co.jp/kengi2022/exhibitors-list.html をご覧ください。２．ステージ・プログラム《１１月１６日》◎基調講演＝吉岡幹夫氏（国土交通省 技監）※調整中◎講演＝北田健夫氏（埼玉県 県土整備部長）◎国土交通省関東地方整備局主催「建設技術フォーラム」 研究発表＝全邦釘 東京大学大学院特任准教授、長山智則 東京大学大学院教授 技術発表＝東急建設､日立インダストリアルプロダクツ､ダイエーコンサルタンツ､中央開発◎講演＝一ツ谷正範氏（神奈川県住宅供給公社高齢者事業部担当部長）《１１月１７日》◎講演＝中島高志氏（東京都技監）◎講演＝佐藤克己氏（日本大学 生産工学部 土木工学科 教授）◎トークショー「モリナガ・ヨウが描く土木の世界」 出演＝モリナガ・ヨウ（イラストレーター）、大山顕氏（フォトグラファー）、 ファシリテーター：溝渕利明氏（法政大学デザイン工学部都市環境デザイン工学科教授）[画像1: https://prtimes.jp/i/97625/6/resize/d97625-6-e9fefb0401d7e2b2afe9-1.jpg ]◎日本ＣＭ協会「エッセイコンテスト入賞者パネルディスカッション」３．その他展示◎関東地方整備局ブース◎建設業振興基金 建設キャリアップシステム◎自治体展示＝東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県（住宅供給公社）◎日本コンストラクション・マネジメント協会《作品展》◎土木学会「モリナガ・ヨウの土木展」◎三上美絵が選ぶ かわいい土木イラスト４人展 出展イラストレーター：広野りお、いとう良一、ロココ・クリエイティブ、まちょ◎第１３回 土木写真部写真展《学生参加の大会入賞作品などの展示》◎土木学会「コンクリートカヌー大会」◎コンクリート工学会「キング・オブ・コンクリート」４．学生参加プログラム就職情報サービスのマイナビ協力「学生参加プログラム」を、２日目の１１月１７日に開催します。★オンライン展示会も合わせて実施。すべてのプログラムは、オンラインで参加、閲覧、視聴が可能となります。【参加者】産・学・官の建設関係者、建設分野を専攻する学生、一般の方々【参加者目標数】１０，０００人 ※入場無料、事前登録不要【プログラム認定】土木学会CPDは11月16日4.7単位・17日3.7単位、全国土木施工管理技士会連合会CPDSは各日2ユニット認定されています。【主催】日刊建設工業新聞社 【共催】東日本高速道路ほか 【後援】国土交通省関東地方整備局ほか【専用サイト】 https://www.decn.co.jp/kengi2022/[画像2: https://prtimes.jp/i/97625/6/resize/d97625-6-549d98bd0cd22d2e9a3b-0.jpg ]「Construction Xross（略称：C-Xross〈シークロス〉」とは、建設技術と他の産業の技術を融合させ、建設産業の一層の発展を促す取り組みを表し、事業の愛称としました。【会社概要】株式会社日刊建設工業新聞社 １９２８年（昭和３年）１０月創刊〒105-0021 東京都港区東新橋２-２-１０代表取締役社長 飯塚秀樹URL：https://www.decn.co.jp/【お問い合わせ先】事業本部 建設技術展担当TEL：０３（３４３３）７１５４（平日９：００～１７：００）e-mail：kengi2022@decn.co.jp企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ