物流スタートアップのsouco、「国際物流総合展2022」において「ロジスティクスイノベーションフォーラム」に登壇

https://www.souco.space/株式会社souco（本社：東京都千代田区、代表取締役：中原 久根人、以下souco社）は、2022年9月13日(火)～16日(金)に東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展2022」に出展することをお知らせします。また、物流業界における進化や課題をテーマにした同会場内にて開催される「ロジスティクスイノベーションフォーラム」に代表取締役 中原久根人が登壇します。[画像: https://prtimes.jp/i/27114/46/resize/d27114-46-4f57cdd06b0ba8ffd97e-0.jpg ]倉庫シェアリングサービスをはじめとする物流シェアリングの認知と共に、2024年問題への対応や世界情勢の変化による国際的な物流への影響もあり、倉庫の短期利用サービスへのお問い合わせが増えており、そのニーズは多様化しています。今回の国際物流総合展では、より多くの企業に「物流シェアリング」の有用性と活用方法を知っていただき、企業における物流の課題解決に貢献することを目指します。ブースでは、基本の保管プランや好評の冷凍冷蔵プランなどの物流シェアリングの活用方法として、荷主企業の多様なシーンに合わせたプランをご用意しています。また、具体的な利用事例を交えながらサービスをご案内するミニプレゼンテーションを行うほか、多様なニーズに対応する様々な新プランもご紹介する予定です。例）・輸送拠点の最適化に役立つ小売事業者様向けプラン・キャリー在庫の一時保管サービスなどのEC事業者様向けプラン・輸入時などに便利なデバン付プラン などブース出展のほか、併催企画「ロジスティクスイノベーションフォーラム」に代表取締役の中原久根人が登壇し、講演テーマ『2024年問題への対応』に即し、デジタルソリューションを活用することでトラックドライバー不足問題への対策や物流コストの削減を実現する中継輸送の仕組みなど、課題への具体的な対策方法を各社の事例を交えながら解説します。【souco社ブース】小間番号：7-307展示：物流シェアリングサービステーマ：『使いたいときに 使いたいだけ ～倉庫シェアリングならsouco～』輸入・EC・小売り事業者様向けプランなど、soucoの活用方法のご紹介【ロジスティクスイノベーションフォーラム】会場：東7-8ホール登壇日時：9月16日(金) 13:00～14:00登壇者：株式会社souco 代表取締役 中原久根人テーマ：2024年問題への対応タイトル：サプライチェーンを寸断させずに、輸送コストを適正に保つための対策～課題解決を導く5つのデジタルソリューション、具体的な事例と効果～聴講料：無料聴講事前登録：https://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/ltt/visit/lecture.html■souco社についてsouco社は、BtoBでの倉庫シェアリングを中心とした、物流リソースのシェアリングプラットフォームを提供するスタートアップ企業です。物流施設・倉庫の空きスペースを抱える企業と、季節波動等によりスペースを必要とする企業の情報を集約し、1年未満の短期利用を中心に、小ロット～ 1,000坪単位での倉庫利用を促進しています。2022年現在、全国一律料金の従量制保管サービスおよび輸送サービスの提供等のシェアリング事業の他、倉庫拠点管理ツール・物流施設テナントポータルの提供等のソフトウェア事業、業界特化型のサービス開発事業等を行っております。souco社は、蓄積された日本全国の倉庫のネットワークを活用し、テクノロジーによって物流リソースの最適配分を支えて参ります。■会社概要□会社名 株式会社souco□所在地 東京都千代田区麹町1‐4‐4□代表者 代表取締役 中原久根人□設立 2016年7月□資本金 100百万円□URL https://www.souco.space/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ