サステナブルな什器を導入した「しごとぎやたまゆら守口南寺方店」が9月17日（土）リニューアルオープンいたします。

お客様の不要なユニフォーム（衣類）を回収してサステナブルな素材へ大阪を中心にユニフォーム・作業服・作業用品を販売する株式会社たまゆら（本社：大阪府枚方市南中振3丁目５-１、代表取締役：岡本哲 )は、大阪府守口市にあるワークショップ「 しごとぎやたまゆら 守口南寺方店」を2022年9月17日（土）リニューアルオープンいたします。[画像1: https://prtimes.jp/i/45974/25/resize/d45974-25-61283a7fe75a77d75c7d-1.jpg ]守口南寺方店は府道163号線沿いの路面店舗として2007年9月にオープンしました。大阪方面へ向かわれるお客様に重宝していただいており「しごとぎやたまゆら」全店の中でも、売上上位店舗になります。商品量も多く取り揃えており、オシャレに拘る20代や30代のお客様に多くご来店いただいております。同店舗は、2022年9月17日（土）にサステナブルな取組みを取り入れた店舗へとリニューアルオープンいたします。企業に求められるSDGsな取組についてわたしたち中小企業においても、SDGｓへの積極的な取り組みは必須であると感じています。今回オープンする店舗は、新たな試みとしてお客さまから不要なユニフォーム（衣類）を回収してできた、サステナブルな什器を、同店内に一部導入いたします。設置する回収ボックスもサステナブル素材になります。[画像2: https://prtimes.jp/i/45974/25/resize/d45974-25-726d54ce6da48d14d681-8.jpg ]使用済みユニフォームのアップサイクル[画像3: https://prtimes.jp/i/45974/25/resize/d45974-25-c6488d9cc053fd2d51a4-10.png ]回収した衣類は加工工場において綿に変え、様々な加工を施すことによって、軍手や店舗の一部建材や什器の棚板、アタッシュケース、自動車の内装材などの新しい製品へアップサイクル・再生いたします。この取り組みを通じて生産から販売、回収といった一連の流れが循環する仕組みとなります。日本は衣服が年間30億着も廃棄され、その内15％ほどしかリサイクルされていません。この取り組みを広げユニフォームの現場における廃棄衣類に新しい産業価値を見出し、廃棄衣料を削減していきます。[画像4: https://prtimes.jp/i/45974/25/resize/d45974-25-0430d93958db59b5a842-9.jpg ]光触媒 除菌コーティングを施した店内コロナウイルス感染症対策として、世界最小レベルの酸化チタンを使った光触媒の除菌コーティング「ナノゾーンコート」を店内に施工しております。人体にも環境にも優しく安心な抗菌コーティングの特性でお客様に安心安全なお買い物を楽しんでいただけます。たまゆらとは大阪府枚方市で創業以来56年間 地域密着リージョナルチェーンとして枚方市を中心とした北河内エリアに約２万社の顧客（法人営業）と17店舗を展開（年間約40万人来店）をしています。「お客様の働く毎日をより良く、より楽しく」をモットーに、ユニフォーム・作業服・作業用品の販売を軸として、法人、個人のお客様に関わらず、大阪府枚方市から全国の働く皆様の毎日を支えております。「しごとぎやたまゆら」とは、株式会社ショップたまゆら が運営するワークショップ【作業服作業用品の取扱店舗】 しごとぎやたまゆら 14店舗【スポーツ・アウトドア 一般アパレル店舗】 たまゆらアスレ １店舗【ワークとライフウエア複合店舗】 ワーク＆ライフウエア たまゆらアスレ 2店舗株式会社たまゆら大阪府枚方市南中振３&minus;５&minus;１代表取締役社長｜岡本 哲事 業 内 容｜ユニフォーム、作業服、作業用品、安全用品等の販売販売チャンネル｜法人営業・店舗・ネットコーポレートサイト｜http://www.tamayura.co.jp/【本件に関するお問い合わせ】株式会社ショップたまゆら 取締役社長｜神口敬之mail|kamiguchi@tamayura.co.jp 携帯｜090-66083-9482[画像5: https://prtimes.jp/i/45974/25/resize/d45974-25-2f41fe750faf230678af-5.jpg ]企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ