株式会社日音がコロナ禍による状況変化への対応のため、グループウェアを Microsoft 365 から Google Workspace に変更しました。

株式会社 日音（本社：東京都港区赤坂、代表取締役：海本 泰、以下、日音）様はコロナ禍による状況変化への対応のため、系列企業の多くで採用されている Google Workspace を採用し、吉積情報株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：秋田晴通、以下、吉積情報）の導入サービスである My Start for Google Workspace （以下、My Start）による支援を受けて、使用していた Microsoft 365 から、グループウェアの切り替えを実施しました。[画像: https://prtimes.jp/i/69271/26/resize/d69271-26-8c23f1414e24e1974884-0.png ]■ Google Workspace 導入経緯親会社であるTBSホールディングスが数年前に Google Workspace の導入を決定した際、同じタイミングで導入しないかと提案を受けた日音様。しかしちょうど、Officeアプリのライセンス更新時期であり、Excel/Word等が業務に欠かせないツールだったためMicrosoft 365 を導入するほうがコストメリットがあると判断されました。ところが、Microsoft 365 のアプリを単体で利用することはできても、連絡帳やカレンダーとの連携ができずグループウェアとしての活用ができないまま月日が経ってしまったため、吉積情報にご相談いただき Google Workspace の導入を進められました。■ Microsoft 365 から切替えを検討された背景すでに導入していた Microsoft 365 は多機能がゆえに管理・運用の複雑さがネックとなり、想像していたようなグループウェアの使い方を日音様の社内では展開できませんでした。SIに慣れた専門のシステムエンジニアでない限りは、すぐに解決できる問題ではないと思っていた中、TBS社で使用している Google Workspace の話を聞きなおし、管理面でもユーザー利用の面でもシンプルな Google Workspace の方が自社に価値があるかもしれれないと判断されました。■Google Workspace 導入サポートについて導入後の感想については「アプリは使いやすく、軽量で、便利になりました。その感想が全てかと思います。」というお言葉をいただきました。また導入に際しても、My Start サービスの支援により、このようなグループウェアの切替え時にプロジェクト担当者が感じる「孤独や、大変さ」が軽減された点や、理想的なクラウドによる情報共有や働き方について全社員に向けて発信できたため、非常に満足度の高い導入ができたについて評価いただきました。■ 導入事例の詳細について以下のURLで公開しております。https://www.yoshidumi.co.jp/work/nichion_202206■ 吉積情報の Google Workspace 導入・活用支援「My Start」についてサービス詳細については以下URLにてご案内しております。https://www.yoshidumi.co.jp/service-my-start■ 今後のセミナー情報吉積情報では、Google Workspace の導入、活用を検討されているお客様向けに無料セミナーも開催しております。情報収集にお役立てください。・まだPPAPを続けますか？ Google Workspace で実現する脱PPAPセミナーhttps://www.yoshidumi.co.jp/seminar/gws-ppap-solution9月28日水曜 14:00-15:00@オンライン・Google Workspace Enterprise 導入企業 必見もっと安全に運用できる！Google ドライブ セキュリティセミナーhttps://www.yoshidumi.co.jp/seminar/drive-security-and-cmosy10月6日木曜 14:00-15:00@オンライン* Google Workspace は Google LLC の商標です。* Microsoft 365 は マイクロソフト グループの企業の商標です。■ 会社概要会社名： 吉積情報株式会社所在地： 東京都千代田区大手町1丁目7番2号 東京サンケイビル26階代表者： 代表取締役 秋田晴通ホームページ： https://www.yoshidumi.co.jp/■ 本件に関するお問い合わせ先担当者：Cmosy事業部 赤羽 亮お問い合わせフォーム ： https://www.yoshidumi.co.jp/contact企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ