新宿発祥の人気ラーメン店「焼きあご塩らー麺たかはし」監修「焼きあご塩らー麺」が全国のスシローにて9月14日（水）より販売開始します

芳醇な味わいと贅沢な余韻をお楽しみください「焼きあご塩らー麺たかはし」（首都圏内に9店舗）を展開する株式会社ヒカリッチアソシエイツ(本社：東京都中央区、代表取締役：高橋 夕佳)は、回転すしチェーン「スシロー」を運営する株式会社あきんどスシロー（本社：大阪府吹田市、代表取締役社長：新居 耕平）とコラボレーションし、たかはし監修の「焼きあご塩らー麺」を全国のスシローにて期間限定で販売いたします。[画像1: https://prtimes.jp/i/79557/5/resize/d79557-5-ad7ea36cce71354e50e2-4.jpg ] スシローのラーメンは、2014年4月から販売を開始し、ネタとして提供している魚介類の頭やアラを使用してすしに合う味を徹底追求した&ldquo;すし屋のラーメン&rdquo;シリーズをはじめ、累計80種類以上のラーメンや、まぜそばなどを開発してきました。「スシロー」が提供するラーメンシリーズは、年間約1200万杯食べられるほどの人気商品です。〈スシローで販売する「焼きあご塩らー麺」〉 今回、販売する「焼きあご塩らー麺」は、香ばしく焼き上げたあごをふんだんに使用した魚介だしと、豚骨ベースのスープを合わせました。さらに香り付けに濃厚な焼きあごのオイルを加えることで、まろやかな味わい深い塩ラーメンに仕上げました。「たかはし」らしい、インパクトのある「焼きあご」の芳醇な味わい、贅沢な余韻をお楽しみいただけます。 ぜひこの機会に全国のスシローにて、「焼きあご塩らー麺たかはし」監修の「焼きあご塩らー麺」をご賞味ください。※お持ち帰り専門店「スシロー To Go」、「京樽・スシロー」などではお取り扱いがございません。※ラーメンの年間販売数量(約1200万杯）は2020年10月～2021年9月末の実績。[画像2: https://prtimes.jp/i/79557/5/resize/d79557-5-772b2d54a6a4dd37e23d-1.jpg ]【「焼きあご塩らー麺」商品概要】■商品名：「焼きあご塩らー麺」■価 格：400円（税込440円）※一部店舗では 410円(税込451円)、420円(税込462円)でのご提供になります。■発売日：9月14日（水）～完売次第終了。※1日の販売数に限りがあります。※仕入状況・販売状況により、販売を中断/中止または販売数が前後する場合があります。※お持ち帰り不可。※写真はイメージです[画像3: https://prtimes.jp/i/79557/5/resize/d79557-5-bdb4335ea18c57970c9e-2.jpg ][画像4: https://prtimes.jp/i/79557/5/resize/d79557-5-32cc9632c6e690ccba93-3.jpg ]〈焼きあご塩らー麺たかはし〉 2015年「焼きあご塩らー麺たかはし」は東京の新宿に誕生しました。当時「焼きあご」は、新潟や九州などでは「だし」として当たり前でした。しかし、それ以外の地域ではあまり馴染みのない高級食材。この旨味がぎゅっと凝縮された上品で奥深い味わいの高級だし「焼きあご」で多くの人を幸せにしたいという想いで研究を重ねました。焼きあごブームが到来し、その火付け役と言われメディアから取り上げられました。一過性のブームで終わらせたくなく、「焼きあごだし」を長く続く日本を代表する本物のだし文化にするために、日々「焼きあご」と向き合い続けています。お店では、「焼きあご」を、ふんだんに使用した「焼きあご塩らー麺」が一番人気です。「焼きあご」商品の開発も開始し、そこで完成した「焼きあご白だし」を使用し、焼きあごの美味しさを最大限に生かした商品もご用意しております。現在、東京都内に6店舗、神奈川に2店舗、埼玉に1店舗。https://takahashi-ramen.com/〈会社概要〉会社名： 株式会社ヒカリッチアソシエイツ所在地： 東京都中央区日本橋久松町13-3 ツインタウン木下ビル5F代表者： 代表取締役 高橋 夕佳設立 ： 2011年4月22日URL ： https://hikarich-a.com/事業内容：飲食店の経営、水産資源の研究及び開発、自社ブランド商品の企画・開発・販売及び輸出入、国内・海外フランチャイズ等企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ