SaaS連携データベース「Yoom(ユーム）」が新機能をリリース様々なSaaSの情報をノーコードでYoomに集約する「データコネクト機能」

9月29日(木)12:30～無料ウェビナーイベントを開催業務を自動化するSaaS連携データベース「Yoom(ユーム)」(https://yoom.fun）を開発・運営するYooｍ株式会社(本社:東京都千代田区、 代表取締役:波戸崎駿)は2022年9月20日（火）より、様々なSaaSとノーコードで連携し、クラウド上の情報を自動的にYoomのデータベースに集約・同期する「データコネクト機能」をリリースしました。これにより、各サービス内の情報を一元管理でき、業務の効率化が実現できます。[画像1: https://prtimes.jp/i/104415/12/resize/d104415-12-6621fd954ff66912e2f1-0.png ]■今回の新機能追加でできること１）SaaSの情報を1つに集約し、情報の一元管理が可能にYoomに自社独自のデータベースを作成し、「freee」「クラウドサイン 」「SmartHR」などの様々なSaaSとノーコードで連携。クラウド上に散らばった社内の情報を自動的にYoomのデータベースに集約します。例えば、「Salesforce」「クラウドサイン」「freee」などに同一顧客の情報が格納されていた場合、それらの情報をYoomが1つに集約し、「商談情報」「契約情報」「請求情報」など各SaaSでバラバラに管理されている情報をまとめて確認することができです。連携元の情報が更新された場合は、Yoomのデータベースにも自動的に情報が同期されます。[画像2: https://prtimes.jp/i/104415/12/resize/e039c9e61bb71a79a5074a059c23e4ce.gif ]【データを取得することができるサービス（初期リリース時点）】・HubSpot・クラウドサイン・freee会計・freee人事労務・freeeサイン・Google Workspace・スマレジ・Salesforce・Misoca・Google BigQuery・Stripe・Github・Slack・SmartHR・マネーフォワード クラウド請求書・KING OF TIME・Zoho CRM・Backlog・board・Intercom・カオナビ・Asana・ジョブカン経費精算・ワークフロー（順不同。今後も順次追加予定）２）業務フローを自動化し、業務効率化を実現フローボット機能を使い、Yoomのデータベースに集約した情報を用いて繰り返し発生するワークフローを自動化することができます。契約書の作成と送付、新入社員の入社対応、毎月の請求書発行といった日々のワークフローを自動化します。[画像3: https://prtimes.jp/i/104415/12/resize/7e99cd0871f5f59a888bd81b04c803fa.gif ]◆Yoom新機能発表ウェビナーイベントの概要「データコネクト機能」に関するウェビナーイベントを開催いたします。機能詳細に関するご説明や実際の画面を用いたデモを予定しております。・開催日時：2022年9月29(木)12：30～13：00・開催場所：Zoom・参加料：無料・参加申込み：https://zoom.us/webinar/register/WN_JmB6KWIDTzu7FyRIliBRlg からお申し込みください。マイクおよびカメラ共にオフでの参加も可能です。・登壇者：Yoom株式会社 代表取締役 波戸崎 駿■SaaS連携データベース「Yoom」「Yoom」は、様々なSaaSを連携したデータベースをノーコードで作成し、SaaS間のハブとなって日々のワークフローを自動化します。社内の情報を1つのデータベースに集約し、SaaSを用いた業務を自動化することで、人にしかできないクリエイティブな仕事に注力できる時間を生み出します。■中小企業など1年で約800社が利用2021年8 月のベータ版リリースから1年でサービス利用社数は800社を超え、業務の自動化でこれまで人々に取り戻した時間は1,700時間以上です。■Yoom株式会社代表 ：代表取締役 波戸崎 駿設立 ：2022年6月事業 ：ビジネスオートメーションSaaSの開発と運営所在地：東京都千代田区神田錦町2-2-1 WeWork KANDA SQUAREURL ： https://yoom.co.jp/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ