【神楽坂レトロなBARとホテル】10月3日（月）リニューアルOPEN！チェックインはBARカウンターで。６席だけの隠れ家BARが誕生。

グッドデザイン賞受賞ホテル「神楽坂レトロなホテル」が「神楽坂レトロなBARとホテル」として生まれ変わります。神楽坂の路地裏に佇む、情緒あふれるホテルに、新たにレトロなBARが誕生です。シマダグループ（東京都渋谷区、代表：島田成年）は10月3日（月）に「神楽坂レトロなホテル」をリニューアルし、「神楽坂レトロなBARとホテル」として、新たに運営をはじめます。昭和風情のこじんまりとした4室のみのホテルに全6席のレトロなBARが新しく誕生。チェックインはお酒とともにBARカウンターでどうぞ。[画像1: https://prtimes.jp/i/46799/48/resize/d46799-48-efd1dbaa06110df4346a-1.jpg ]「神楽坂レトロなBARとホテル」リニューアルOPENホテルについて神楽坂の路地裏で、昭和の佇まいを残すホテルとBARとしてリニューアルオープンいたします。神楽坂レトロなホテルの誕生は2019年。数寄屋門の茜色の暖簾をくぐると庭の木々が四季折々の美しさで迎えてくれる、どこか懐かしい、ほっとできる建物。お部屋は84平米、庭付き一軒家の離れと22平米～25平米の3室、計4室です。2020年にはグッドデザイン賞を受賞。そして、2022年10月3日に、「神楽坂レトロなBARとホテル」としてリニューアルOPENいたします。「神楽坂レトロなBARとホテル」を開発・運営するのは、箱根小涌谷にて「bar hotel 箱根香山」を手掛けるシマダグループ。「bar hotel 箱根香山」とは一味違った昭和レトロな雰囲気を存分に味わえるBARに仕上がりました。[画像2: https://prtimes.jp/i/46799/48/resize/d46799-48-a085c09903944ab209f2-4.jpg ][画像3: https://prtimes.jp/i/46799/48/resize/d46799-48-d4b4a776fe79d8623025-8.jpg ]BARについて[画像4: https://prtimes.jp/i/46799/48/resize/d46799-48-cdd7c43438b76a6d2ec9-6.jpg ]BARは全6席、和を感じる隠れ家のような造り、落ち着いた空間で贅沢な時間をお過ごしいただけます。ホテルへのチェックインはウェルカムドリンクをお召し上がりながら、レトロなBARにてどうぞ。ご滞在中のシートチャージは無料にてご案内いたします。もちろん、ホテルにご宿泊予定のないお客様も、BARのみご利用いただけます。お勧めのお酒、クリーンで華やかな味わいの「雨降（あふり）」という日本酒。日本酒の飲み比べやカクテルとして、お愉しみください。また、ウイスキーやその他、季節のオリジナルカクテルなどご用意をしております。「雨降」とは？大正元年創業、神奈川県伊勢原市に構える吉川醸造が生産するこだわりの日本酒です。雨降山の硬水を仕込み水として用い、KURA MASTER2022、フェミナリーズ世界ワインコンクール、IWC2021など各国の賞を受賞している美味しい日本酒です。吉川醸造サイト：https://kikkawa-jozo.com/[画像5: https://prtimes.jp/i/46799/48/resize/d46799-48-3c44b01d15a671bd74b9-0.jpg ]施設概要名称：神楽坂レトロなBARとホテル住所：〒162-0825 新宿区神楽坂4丁目1‐3アクセス：牛込神楽坂駅徒歩約6分、飯田橋駅から徒歩約7分、駐車場なし室数：4室（庭付き一軒家 離れ84平米、25平米1室、22平米2室）電話：050-4777-7366（ホテル） チェックイン：17:00～23:00サイト：https://www.retro-na-hotel.com/[画像6: https://prtimes.jp/i/46799/48/resize/d46799-48-40cfe2894ea0d94f997f-7.jpg ]BAR電話：080-4777-7366営業時間：18:00～23:00（22:30 L.O.） チャージ：1名様1,000円（レトロなホテルへのご滞在中は、シートチャージが無料となります）席数：6席（限られたお席となりますため、空席状況はお電話にてお問合せください）関連ホテルホテル＆レジデンス六本木 ホテルSbar hotel箱根香山箱根 つたや旅館葉山うみのホテル石垣島ホテルククル／ちゅらククル／スカイククルシマダグループについて シマダグループは1952年、世田谷区にある一軒の精米店から始まりました。この「島田精米店」を礎に、日本の米食文化の変化に対応すべく、国産米麺（フォー）を主とした飲食店「コムフォー」を開店。その後、戸建事業・賃貸管理事業といった不動産・建築事業から、介護施設の展開・ホテル事業・保育事業・旅行事業・酒造事業など、社会のニーズにあわせ事業形態を変化させ、現在では7事業を展開しています。シマダグループ WEBサイトhttps://shimadahouse.co.jp/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ