【Hallelujah | ハレルヤ】HallelujahとHAYNIの経営統合により、9月から新体制。革製品メーカーのものづくり技術とレディースブランドの世界観を融合し、国内外への飛躍を共に目指す。

株式会社HAYNIの新代表取締役社長に西本晶彦が就任この度、株式会社ハレルヤ（代表取締役：西本晶彦、以下「Hallelujah（ハレルヤ）」）は、株式会社HAYNI（以下、「HAYNI（ヘイニ）」)との経営統合を行い、HAYNIの代表取締役社長に西本晶彦が新しく就任しましたのでお知らせいたします。HAYNIの前代表取締役社長の上間亜希子は執行役員として、引き続き経営に携わります。HP：http://hallelujahinc.co.jp/HallelujahとHAYNIとの経営統合により、全10ブランドで国内外EC46店舗を展開、クラウドファンディング総支援額3億円以上、多数のドラマ・映画衣装協力を手掛けるファッションブランド企業グループが誕生する事となります。Hallelujahの強みである革製品メーカーとしての商品企画力とものづくり技術、HAYNIの強みである独自のブランド世界観を融合し、革新的なものづくりを行うファッションブランド企業として共に変化し成長していきます。[画像1: https://prtimes.jp/i/41673/16/resize/d41673-16-ffa47a29afef1d1ab65a-0.jpg ]株式会社ハレルヤ：http://hallelujahinc.co.jp/クラウドファンディング：http://hallelujahinc.co.jp/company/project/株式会社Hallelujah / 株式会社HAYNI 代表取締役社長 西本晶彦のコメントHAYNIの創ってきた世界観に可能性を感じ、Hallelujahにおいても大きな決断をしました。これまで「革を通して世の中に喜んでもらえるようなモノを提供する。」を理念とし、ものづくりメーカーを運営してきましが、この度の就任によりHAYNIと一緒に成長し、これまで以上に持続的なブランド構築を目指してまいります。株式会社HAYNI 創業者 上間亜希子のコメント学生時代に自分自身が成し遂げられなかった課題を商品に託し、「バッグ」をお届けしているというより、日常の小さな課題を解決しエネルギーに変えるための商品づくりやサービスを開発してまいりました。 これから日本にとって厳しい時代に突入するタイミングで、この想いに賛同いただけた新代表 西本晶彦 および新組織と共に進化し、国内外に向けさらなる飛躍を目指してまいります。Hallelujahについて大阪の堀江と姫路の自社工場で革製品のデザインから製造まで手掛けている革製品メーカーです。日本のみならず台湾や香港、韓国、シンガポール、アメリカなど国内外にEC33店舗を展開し、百貨店やセレクトショップなどへの卸販売も行っています。革を通してお客様の心を少しリッチな気分にし、日本と世界の架け橋となることを目指し、世界規模で世の中に喜んでもらえるものを提供するため、挑戦し続けています。洗練されたシンプルさをベースに個性的な製品製作を心がけ、栃木レザーや兵庫県の姫路と龍野でタンナーと共同開発したオリジナルレザーなど日本の革を使用したMade in Japanの製品にも力を入れているブランドです。国内外クラウドファンディング全プロジェクトでは、支援額3億2145万円を達成。(2022/9/9時点)公式ストア：https://www.hallelujah.jp/楽天市場：https://www.rakuten.ne.jp/gold/hallelujah/Yahoo!：https://store.shopping.yahoo.co.jp/hallelujah0325/HAYNIについて[画像2: https://prtimes.jp/i/41673/16/resize/d41673-16-893384c06f4eb82f9b2e-1.jpg ]「慌ただしい日々を、華麗に変える」女性にとって小さくも大切な課題が達成できるアイテムのひとつでありたいと考えています。カジュアルさとフォーマルのバランス感覚を大切に、 様々なスタイリングと相性良くコーディネートできることを意識し、 ほどよくトレンドをキャッチしつつも、シンプルでベーシックに使えるアイテムを中心に、使い込むほどに革の経年変化を楽しめるサステナブルを考えた本革バッグを中心にご用意しております。めまぐるしくスタートする今日を、イメージどおりの自分に変える、課題解決を目指す大人の女性のためのブランドです。HAYNI 公式ストア：https://www.hayni.jp/Ops 公式ストア：https://ops-official.com/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ